さくらの花びらの「日本人よ誇りを持て」 さんより転載です。
ザ・リバティーwebより
21日付読売新聞の全五段広告で、7月25日にさいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市)で開かれる、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の大講演会について紹介されている。
講演会の演題は「希望の復活」(予定)で、19時開演。日本全国・全世界3500カ所に中継される。
大川総裁が6月にアフリカ・ウガンダで行なった英語での講演の際には、首都カンパラのスタジアムに1万人以上の聴衆が詰めかけた。当日は、テレビ局5社な どメディア14社が取材に訪れ、ウガンダ国営放送と民放2局が同時テレビ中継し、生中継や後日放送を通じて、ウガンダ全土で約700万人が観た。
大川総裁は1986年以降、日本国内のみならず世界五大陸で、合わせて1700回以上の講演を行っており、現在、幸福の科学の会員は世界100カ国に迫る勢い。
また、大川総裁の著作は900冊を超え、昨年は、「1年間でもっとも多くの書籍を出版した著者(52冊)」として、ギネス世界記録に認定されている。
幸福の科学グループ広報局によると、7月25日の講演会は、日本国内の全都道府県にある幸福の科学の支部でも衛星中継され、以下のラジオ局でも全編放送される。
▽ラジオ福島 8月5日(日)19:00~20:00 ▽和歌山放送 8月5日(日)20:30~21:30
▽FM京都 8月5日(日)05:55~06:55 ▽ラジオ大阪 8月7日(火)24:00~25:00
なお、講演会についての問い合わせは、幸福の科学サービスセンター(03-5793-1727)〔火~金10:00~20:00、土・日10:00~18:00〕まで。(晴)
【参考ページ】
大川隆法講演会サイト
【関連記事】
2012年8月号記事 特集・現代に救世主はいるか
夕刻の備忘録 さんより転載です。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120720/stt12072008580000-n1.htm醜聞にうまく対応した橋下市長、無言貫き憶測呼んだ小沢氏
ピンチに立ったときの身のかわし方は、なかなかのものだった。発売中の「週刊文春」に載った大阪府知事就任前のクラブホステスとの不倫について、橋下徹大阪市長は、あっさりと大筋で認めた。批判的な報道を繰り返す「週刊文春」に対し「バカ文春」とこきおろしていたが、今回は「バカはつけられない」と白旗を上げた。(サンケイスポーツ)
見出しだけ見て「とんでもない男だ」と思った人も多いだろう。しかし、「知事になる前の茶髪のときの姿と重ね合わ せて判断していただきたい」とか、「すごいペナルティーが家で待っている」「妻の実家にも迷惑をかけた」などとあっけらかんと話されると、それ以上は責められない。
橋下市長は、その政治的手法や過激な発言で好き嫌いがはっきり分かれる人である。この時期にこんな記事が出るのも何やら謎めくが、それは別にしてすぐに非を認め傷口を最小にとどめたことには「うまい」と感じた人は多かったろう。女性が嫌う問題だが、あるテレビ番組では「口外した女性は プロとして失格」と指摘する女性コメンテーターもいた。
対照的なのが同じ「週刊文春」に妻からの三行半が報じられた小沢一郎氏だ。一切何も話さないから憶測が憶測を呼び、いつまでも周辺は深い霧に包まれたままだ。そうこうするうちに、後援者に送られた「夫は放射能が怖くて逃げだそうとした」という手紙の内容も、たとえ真実でなくても否定できなくなる。
今回、市長は無視しないことで一過性で終わらせた。攻撃一辺倒と思いきや、人間らしい脇の甘さをさらし、思わぬところで危機管理能力も見せた。“橋下嫌い”にも逆にいいアピールになったのではないか。(今村忠)
2012.7.20 08:51[甘口辛口]
サンケイスポーツの記者として、これまで大量のバカ発言を繰り返してきたこの人物は、その「実力」を発揮して、今回もまたやってくれた。基礎的な知識も無く、それを調べる努力もせず、一方的な思い込みと、下品極まる決め台詞で、数々の迷作を生んできた。これで給料が貰えるなら、誰が真面目に働くだろうか。
マスコミが偏向していることは、今や周知の事実であるが、その「偏向手続き」は「いきなり犯人を断定する」ところから始まる。善・悪を最初に決める。後はそのストーリーに沿って、日頃鍛えた下品な台詞を填め込んでいくだけである。
ハシゲは善。全てはここから発想される。
ならば悪が必要だ。そこで小沢を引き合いに出す。
市長はピンチに立てば、「身をかわせば」それで済むのか。それを「なかなか」のものと感心して見せるということは、記者には身をかわせなかった醜聞でもあるのか。
知 事になる前なら、それでいいのか。如何にも弁護士上がりらしい、ものの言いようである。そのことを公言して選挙に通ったわけでもあるまい。バレたからこそ前だ、後だという話になるだけではないか。「茶髪のときの姿と重ね合わせて判断してほしい」に至っては、マスコミの大好きな「差別と偏見を助長する問題発 言」そのものではないか。
今村は常に己の願望を書く。思い込みを書く。「今回、市長は無視しないことで一過性で終わらせた」とは一体何だろう。「終わらせた」とは誰の結論だ。随分勝手な話ではないか。「これが始まり」と認識している人も多いのである。
要 するに「終わらせて欲しい」のだろう。ハシゲを善と設定した以上、「見事な身のこなしで醜聞を終わらせた」ことにすれば、マイナスの事件すらプラスにな る。ピンチすらチャンスに変える大政治家ということになる。さらに続いて、「人間らしい脇の甘さをさらし」「危機管理能力を見せ」「いいアピールになっ た」と大絶賛の言葉が並ぶ。
こうして加害者は被害者になり、単なるセーラー服マニアの不倫野郎が、優秀な危機管理能力を持つ人間らしい政治家に書換えられる。マスコミが長年に渡って使ってきた、世論誘導の手法である。その手法の最も「下手な使い手」が、この今村である。今村の御蔭で、マスコミ手法の胡散臭さに気づく人も多いだろう。有難い話である。
なるほど、今村は実に脇の甘い、人間らしい記者である。
しかし誠に残念ながら、世間は「今村忠ほどバカ」ではない。
政治家に「倫理のみを問う」ことは愚かしいことである。されど、それが政治家になる前であっても、後であっても、世の道徳に反することであれば、指弾される ことはやむを得まい。それを「かわす」ことが評価され、ましてや「人間らしい」などと表現されることに、我々は「それを書いた人物の、実に下劣な思い上が り」を見るのである。
「バカならバカなりに筋を通せ!」と思うのである。頭も悪く、人格も歪んでいる、そんな醜い己の姿を、よくもまあ、こう毎度毎度、世間に晒せるものである。
産経の立ち位置が何処にあるのかは知らない。しかし、他紙同様に「始めに犯人ありき」の姿勢で記事を書いていることだけは間違いがない。要するに、偏向しているということでは、全紙みな同様である。従って、新聞メディアが衰亡することは必定である。人為的な善悪で物語を楽しむなら、ゲーム上の仮想空間の方がよほど刺激的であり、かつ健康的だからである。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
小学生のような答弁を繰り返す安住財務大臣——
日本財政はギリシャ化しない!
[HRPニュースファイル340]転載
18日から参議院の社会保障と税の一体改革特別委員会で、
消費税増税について厳しい追及が始まっています。
19日、消費税をめぐる参院の審議で、安住淳財務大臣が新聞の社説を
根拠に増税の必要性を訴えました。
(7/20 J-CAST 安住財務相「主要新聞社の社説がみんな『消費税上げろ』と
言っている」⇒ http://www.j-cast.com/2012/07/20140133.html)
野党議員が「現場の為替ディーラーが『今、消費税を上げる必要はない』
と言っている。
そのことが、なぜ軽んじられるのか」と安住氏を追及したのに対して、
安住大臣は「じゃあ逆に、日本の主要新聞社の社説を含めて論評は、
なぜみんな『消費税上げろ』と言うのか。そういう世論は大きいのではないか」
「新聞社だって、商売を考えたら反対(主張)でやった方が売れるかも
知れないのに、しっかりそこは消費税上げて(民主、自民、公明)3党で
やるべきだという社説がある」と反論しました。
結局、安住大臣は「新聞の社説に書いてあるから」という小学生のような
回答しかできませんでした。「無能大臣、ここに極まれり」です。
財務大臣自身が、財務省と癒着している大新聞の社説を信じて増税しよう
としているのですから、全てが「茶番」だと言えます。
また、安住大臣は「今回の消費税率の引き上げは第一歩だ。
その後、歳出の削減と税収を上げる努力をしていくが、それでも足らない分は、
税の負担をどうお願いするか、設計を示さないといけない」と述べ、
更なる消費税増税を目論んでいることを漏らしました。
(7/20 NHK「財務相“消費税 再増税の検討も”」)
安住大臣は、もはや「財務官僚の言いなりのロボット」であることを
自白したようなものです。
安住氏の持論は「(国の借金は)1000兆円を超える。このまま積み上げて
いけばギリシャのように生活や経済を直撃する」(1/12 記者会見)ですが、
これは菅直人氏や野田首相が財務相時代に財務官僚に洗脳されたのと
同じロジックです。
実際には、ギリシャ危機は付加価値税(日本の消費税に相当)増税と
バラマキ政策が元凶です。
(6/21 フジサンケイビジネスアイ
「ギリシャ化の始まりを告げる『消費増税採決』」⇒ http://utun.jp/HG8)
ギリシャは、付加価値税率を引き上げては年金など社会保障支出を増やし、
バラマキ政策を行ってきました。その結果、2006年の増税以降、プラスだった
経済成長率がマイナスに転じ、対外債務を増やしています。
また、イタリアが昨年9月に付加価値税の税率を引き上げて以降、同税の
受取額は減少。4月末までの1年間の徴収額は2006年以降で最低に落ち込み
ました。(6/13 ブルームバーグ「イタリアの増税が裏目に、付加価値税収減少」)
結局、「消費税増税しなければギリシャ化する」のではなく、
「消費税増税がギリシャ化を招く」のです。
また、野田首相や安住財務相や財務官僚が言う「財政破綻の危機」も
完全な嘘であり、増税のためのロジックに過ぎません。
債券ファンド世界最大手、米パシフィック・インベストメント・マネジメント
(PIMCO)は、日本が将来的に財政破綻する「確率はゼロに近い」とみています。
(6/29 ブルームバーグ「PIMCO:財政破綻リスクほぼゼロ、円債に魅力」)
ピムコジャパンの正直知哉氏は「政府は徴税権を持っているので、民間部門の
バランスシート(資産・負債状況)も合わせて考えるべきだ」と指摘。
日本には長年の経常黒字で積み上げた世界最大の対外純資産があるため、
「将来的に経常赤字基調になってもバッファーがある」と説明しています。
(同上)
世界的なベストセラーとなった『国家は破綻する』
(ラインハート・ロゴフ著、日経BP社、2011年)によれば、いわゆる
「デフォルト」や「ソブリンリスク」は「対外債務(外国に対する(多くは)
外貨建ての借金)」が原因となって起こることが示されています。
日本は「財政赤字(大半が対内債務)」はあっても「対外債務国」ではなく、
むしろ日本は21年連続で世界最大の対外純資産を持つ「債権大国」です。
(5/22 読売「日本の対外純資産21年連続世界一」)
一方、ギリシャの対外債務は約4000億ユーロ(約41兆円)で、同国政府や銀行、
企業が返済できるのはその一部のみです。(5/16 ブルームバーグ)
すなわち、「財政赤字」ではなく、「対外債務」がギリシャ問題の本質で
あるにもかかわらず、「財政赤字はギリシャ化を招く。早急に増税すべき」
と主張している政府やマスコミのロジックは間違っています。
日本の財政は改善の必要はありますが、危機的状況からは遠く、早急に
ギリシャ化することはあり得ません。今は増税ではなく、デフレ脱却、
景気回復を優先すべきです。
デフレを深刻化させ、景気をどん底に突き落とす消費税増税は、ギリシャや
イタリアのように、より一層、財政赤字を深刻化させる「最悪の選択」です。
共に、消費税増税法案を廃案に追い込んで参りましょう!
(文責・黒川白雲)
理想国家日本の条件 さんより転載です。
1.7倍の節電効果!エアコンではなくテレビを消そう。
2012 年 7 月 19 日
小島一郎氏、ブログ、一部転載
日本人の問題意識として、「節電」して
電力不足に備えようと言う気持ちがあります。マスメディアでも
節電方法について連日伝えておりますが、エアコンを消すよりも
テレビを消す方が1.7倍節電になります。
新聞やテレビでは全く報道されていません。
(私は見たことがありません)
下の表をご覧ください。
◦液晶テレビを消す(220W)
◦白熱電球3つを消す(162W)
◦エアコン1台を止める(130W)
◦白熱電球3つを蛍光灯に交換する(126W)
◦テレビ・DVDレコーダー・パソコンのコンセントを抜く(6W)
◦エアコン2台の温度設定を2度上げる(52W)
震災復興に向けた緊急対策の推進について~第6回提言
家庭における節電対策の推進~ | 野村総合研究所(NRI)
(http://www.nri.co.jp/news/2011/110415_1.html)に、
詳細なデータがあります。
この表を見ればテレビを消した方がエアコンを消すより1.69倍、
90Wもの節電効果があることが分かります。
テレビを消しても熱中症の心配はありません。
逆に、エアコンを消して暑いのを我慢していると、
熱中症になりやすくなり、場合によっては、命を落とす危険があります。
今年と同じような猛暑の多かった2010年には、1800人以上の方が
熱中症でなくなりました。
皆さん、熱中症対策は、エアコンは点けたままで、
テレビのスイッチを消しましょう。
多くの方に教えてあげたい、大切なポイントです。
幸福実現党 小島一郎
http://kojima-ichiro.net/5104.html
転載、させていただいた記事です
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げ・・( ̄◇ ̄;)
TVってそんなに電力くうの?
どうせ不安をあおる報道ばかりで、
見なくても、いいか?(o^-')b
心汚されないという効果もあって、いいかも。
鉛カバーそした線量測定器を使ったら低めの値になるが、
実際は、高度の放射線を浴びたことになる。
それなのに、放射線被害が出ないとは、心配のし過ぎであったことになる。
なんだ、実際の線量にしたとしても、
それほど心配するほどの放射線量ではなかったということになる。
隠蔽は良くないことであるが、
影響がない範囲で多いとか少ないとかで騒いでいることになりますね。
真実は報道されていないという事に成ります。
産経ニュースより
東京電力福島第1原発の復旧作業現場で、線量計を鉛製のカバーで覆い、作業員の被(ひ)曝(ばく)を少なく見せ掛けていた疑惑が発覚した。被曝隠しを行っていたとされる建設会社「ビルドアップ」(福島県)の和田孝社長は産経新聞の取材に対し、「(鉛カバーをつけるよう強要した役員から)現場で1度だけ9人が鉛カバーを使用したと聞いた」と説明。役員は「申し訳ないことをしてしまった」と話しているという。
和田社長によると、同社は 昨年11月に工事を受注し、同月下旬に、役員や作業員数人で1~4号機付近の作業現場の下見を実施。その際に放射線量が上がっていることを示す警報付き線量計(APD)の警報音が鳴ったため、役員は空間線量が高いと考え「鉛のカバーのイメージが頭の中に浮かんだ」という。
12月の作業日の前日、役員は作業員に対し、APDに鉛カバーを装着して作業をするよう指示。3人の作業員は拒んだために現場を外され、しぶしぶ承知した作業員と役員の計9人が鉛カバーをつけ、現場に入った。
作業場所は1号機の西側の高台付近で、約3時間にわたり、資材の運搬や工事の下準備を実施。役員は、和田社長に「鉛カバーを使ったのはこのときだけ」と説明しているという。
一方、ビ社の元請けにあたる東電グループの東京エネシス(東京)は、「現場付近は毎時1ミリシーベルトを超えることはほとんどなく、原発内の他の現場に比べ線量の低い場所が多かった」と説明した。
今後、当時のビ社の作業員の被曝線量の報告を調べるとともに、計画上の線量や他の下請け業者の作業員の被曝線量との差異も調査するという。
堕ちた天使 さんより転載です。
4月16日、石原慎太郎都知事がワシントンでの講演で、まるで中国を煽るかのように、尖閣諸島のうち個人が所有する魚釣 島、北小島、南小島の3島を東京都で購入するとぶちあげた。それに対し、今月11日の日中外相会談の朝、中国の漁業監視船3隻が尖閣沖の領海内に侵入し、 日本を挑発する行動に出た。
「じつは、島の所有者である栗原一族は30年以上にわたって、さまざまな手口で中国からいやがらせを受けてきたんですよ。そのため、今では自宅(さいたま市)のお屋敷はまるで要塞のようになっています」
そう語るのは20年来の知人だ。確かに自宅の周囲は高い塀で囲まれ、その塀には鋭く尖った矢や釘が並び、電線と「高圧危険」の文字が見える。監視カメラが常時作動し「録画中」の文字も。
「前所有者の古賀一族から島を譲り受けて以来、中国政府の商務部(日本の経済産業省にあたる)人間が何回も島を買いに来ました。ときにはその代理人と思し きヤクザ風の人間が『売らんかい』と凄んできたり、中国系のリゾート会社の名刺を持った人間が一緒にリゾート開発をやらないかと勧誘に来たり、とにかくわ けのわからない人間が次々と訪ねてきたそうです」(前出・知人)
中国側が350億円で買いに来たという話も、そのリゾート開発の話のときだという。業者が勝手に金を置いていってしまい警察に届けたことも。やがて断り続ける栗原一族に、陰湿ないやがらせが降りかかるようになった。
「栗原兄弟の次男である國起さんの息子さんが小学生のとき、下校中に見知らぬ男から声をかけられたことがありました。大きくなっての結婚式の際には『式を めちゃくちゃにするぞ』と脅しの電話があったとも聞きます。また、家の中に動物の死骸かと思いますが、異物を投げ込まれたこともあったそうです。脅迫電話 もたびたびで『売らないと大変なことになる』と真夜中に電話がかかってくることもありました。島を売るのを断るたびにです」(同前)
現在、栗原一族では兄弟の三男である弘行氏だけがマスコミの取材を受けるが、島の所有権を実質的に持つ次男・國起氏はけっして姿を見せない。その理由は30年以上にわたるいやがらせにあったのだ。
「いやがらせにも負けず、栗原一族はつねづね『日本を守る』と言っておられた。しかし一昨年の漁船衝突事件をきっかけに、もう個人じゃ守りきれないと思わ れたのでは。栗原さんは20年も前から、島に避難港を造り、自然を保護し、誰もが行けるようにと話しておられた。しかし、国は賃貸契約しているにもかかわ らず何もしていない。だから石原さんだったんです」(同前)
(週刊FLASH 7月31日号)