理想国家日本の条件 さんより転載です。
『エリア51遠隔透視』は、必要不可欠な基本書!
小林早賢館長からのメッセージを、メールから抜粋させていただきました
北朝鮮のミサイル基地も丸裸!
皆様の中には、「宇宙人との共同基地を遠隔透視する」
という突拍子もない話をしたり、それを実際に
やってのけたという"本"を読んでいたりしたら、
「変に思われるのではないか」と思っておられる方も
いらっしゃるかもしれませんが、これは、はっきり言って、
"ジョーシキ"、「常識中の常識」なのですね。
既に御法話にも登場している、
「アメリカ軍が、遠隔透視部隊(超能力部隊)を使って、
イラクのサダム・フセインの居場所を特定して捕まえた」とか、
「同じく米軍の遠隔透視部隊が、すでに北朝鮮の
地下の核ミサイル基地を"遠隔透視"していて、中の構造を
丸裸している」などということは、軍事問題の関係者の間では、
取り立てて言うほどのこともない、「常識中の常識」
なのです。
もちろん、米軍の彼らの能力と総裁先生の「六大神通力」の間は、
"精度"において大きな差があると思いますよ。でも、
「こういう能力は開発可能で、現に、専門家集団によって、
軍事技術に応用されているのだ」ということは、軍事の世界では、
むしろ、知らない方が恥ずかしいのです。
こういうことに無知であること自身が、
「憲法9条並みの平和ボケ」
を意味しており、五指に余る(あまる)霊人から、
「本当に未来科学を拓きたいのなら、"遠隔透視"を含む
"超能力"の本格研究に乗り出さない限り、絶対に未来は開けない」
と御指摘いただいていることに対して、
「あまりにも傲慢(ごうまん)な態度である」と、私などは思います。
ですから、未来社会を開くハッピーサイエンスの信者にとっては、
『エリア51遠隔透視』は、必要不可欠な基本書!だと
思ってください。
その証拠をいくつか挙げますと、
(1)アメリカは、既に1980年代、旧ソ連のゴルバチョフ書記長の
別荘に継続的に遠隔透視をかけ、その動静を把握していました。
(2)同じくアメリカは、旧ソ連の潜水艦(深海潜行中)に、
遠隔透視で追尾をかけ、その背後にしばしばUFOを発見することを
経験しています。これらについては、アメリカに夥しい
(おびただしい)数の文献があるほか、
(3)アメリカの別の機関が、いわば身内のエリア51に
遠隔透視をかけて、宇宙人の信頼性を秤(はかり)にかけようと
したり、
(4)何と自分達の大統領が住むホワイトハウスにまで
遠隔透視をかけ、そこでの議論を追おうとしていました。
(似たような話は、我々の『遠隔透視』の経典の中にも出てきましたね。)
さらに言えば、
(5)「遠隔透視」の技術自身は、アメリカより旧ソ連の研究の方が
先行していましたので、そこから推定すると、
「旧ソ連軍がエリア51に対して遠隔透視を仕掛けていた」
ことは、当然想定されるわけで、それは、
「エリア51の旧ソ連版とでも言うべき基地が存在していて、アメリカの
諜報機関は、その所在を特定していた」と言われていることからも
裏付けられます。
(ロシアの情報機関は、当然、経典『遠隔透視』を入手している
でしょうから、自分達の透視結果と比較して、それを研究している
(あるいは総裁先生の力に愕然(がくぜん)!としている)ことでしょう。)
これが世界の現実なのだと知れば、
「『遠隔透視』の経典くらい読んでいなくて、どうするか!」
というのがお分かりいただけるでしょう、
戦後最大のタブーが明かされた"禁断の書"
「"宇宙人/UFO問題"は、戦後世界の最大のタブー(隠蔽工作)」
と言われています。
その最大タブーである宇宙人問題の中でも、
「最も衝撃的でタブーな事実!」
が、経典『遠隔透視』の中で明かされています。
「これが一体、何を指しているのか」