昨夜の代表戦はなかなか面白かったですねぇ。
3-0での勝利もさることながら、内容的にはココまで日本代表も出来るようになったんだぁって感じで。
個人的には李にも点を獲らせてやりたかったけど、李の3本のシュートとウッチーのシュートは運がなかったですね。
海外組もちゃんと向こうで活躍できてる選手が多くて、スペース作りなんかでもレベルが高くなりました。
1点目の李へのパスが出る前の長谷部の動きはしっかり韓国のDF一人引っ張ってるし、2点目の駒野の切れ込みの前にも真ん中で本田と香川がDF引きつけてる。
本田とか香川とか李が中へ切れ込む動きを見せるから、その分サイドで清武が楽にプレーできるようにもなりサイドから崩すことが出来る。
岡崎が早く引っ込んじゃったのは誤算でしたけど、まだ松井もいるし呼ぶ気なら宮市も宇佐見もいるわけで…
U22も2-1で勝ったことだし、若い世代からも有望な選手が海外で活躍する可能性も増えてきてる。
この調子でしっかりシステムと連携を高めて行けば、W杯予選も安心してみられそうな雰囲気になってきた。
なでしこだけじゃなくて、男子だってW杯ベスト4目指してがんばるぞって…思わせて欲しいですよね。
さて、暑い中でも上石神井経由で病院のハシゴということもよくあるわけで。
前にもネタにしたけど、月曜定休が多い上石神井は駅前に飲食店が集中していると思われがちですが。
それが実は結構駅から離れた各通りの商店街の外れの方まで、意外に古くからの飲食店が多い…ということで今回の狙いはココッ!
上石神井駅から北へと伸びる昔からあった商店街、そこを上石神井中学方向の商店街の外れに向かうと「喫茶ベル」があります。
ホント、商店街の隅で取り残されて忘れられそうになってる町の喫茶店、昭和の時代のそのままが残っているようなお店です。
何しろ道路に出てる置き看板見逃しちゃうと、ほとんどお店であることが見えないですからねぇ。
で、こういうお店の場合はもちろん「ナポリ」です。
昔はねぇ、東京の喫茶店だって名古屋程派手じゃないですけど「モーニング」もあったし、「ナポリ」やチーズトーストは軽食の定番。
子供心に親にくっついて喫茶店に行くと、「プリン」や「ホットケーキ」なんて言うおこぼれに与れたのも確かでしたし。
ココの「ナポリ」もまさにオールドスタイルの「喫茶店のナポリ」の王道的スタイル、それにお値段なんと450円と言う昭和価格。
スパゲティはそれ程太くないですが、タマネギにハムにピーマンにマッシュルームまでしっかり入って量も十分あって。
業務用のシッカリ酸味のあるケチャップの味が、コレまた懐かしさ100%でたまらないですねぇ。
何しろお店自体が昭和の時代からそのまま取り残されてしまったような佇まいだし、店内もまだゲーム機のテーブルがあったりしてね。
それにいつ行ってもお客さんが一杯なのは見たこと無くて、カウンタでマスタが新聞読んでたりするのも微笑ましく思える。
そんな場末な雰囲気がたまらなく嬉しく感じるのは、やっぱり歳とった証拠ですかね?
昨今のカフェブームでこういう喫茶店が少なくなってきているのがなんだか寂しいです。
というわけで…詳しい写真等は「裏メニュー」でどうぞ。
『今日の空模様』
空模様じゃな無いけれど、まぁ気象繋がりということで…
昨日のケータイで計った気温の最大値。
38.9度は石神井公園ピアレス前、ピアレスを出てすぐだからも少し歩いたらも少し高かったのかも…
今日も午前９時には30度を超えていてらしく、朝も暑くて7時前に目が覚めました。
『写真でしりとり』
「ナシキカホ」→「ホワイトインダストリ」
今は手放しちゃったけど、「ホワイトインダストリ」の「RockShox」用のDiscハブ。
超軽量で高剛性の「ホワイトインダストリ」のハブに目をつけた「RockShox」がまだ当時少なかったディスクブレーキ用のハブとしてOEMを受けていたもの。
今でもDiscじゃない通常ボディのハブを使ったホイールは持っていて、その気になれば使えるようにはしてありますけど。
古いスチールのBikeを町乗り用にしてとも思ってたんですけど、しばらく出番はなさそうですねぇ。
ということで、「ナシキカホ」→「ホワイトインダストリ」ときて、次は「ホワイトインダストリ」の「リ」。
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3-0での勝利もさることながら、内容的にはココまで日本代表も出来るようになったんだぁって感じで。
個人的には李にも点を獲らせてやりたかったけど、李の3本のシュートとウッチーのシュートは運がなかったですね。
海外組もちゃんと向こうで活躍できてる選手が多くて、スペース作りなんかでもレベルが高くなりました。
1点目の李へのパスが出る前の長谷部の動きはしっかり韓国のDF一人引っ張ってるし、2点目の駒野の切れ込みの前にも真ん中で本田と香川がDF引きつけてる。
本田とか香川とか李が中へ切れ込む動きを見せるから、その分サイドで清武が楽にプレーできるようにもなりサイドから崩すことが出来る。
岡崎が早く引っ込んじゃったのは誤算でしたけど、まだ松井もいるし呼ぶ気なら宮市も宇佐見もいるわけで…
U22も2-1で勝ったことだし、若い世代からも有望な選手が海外で活躍する可能性も増えてきてる。
この調子でしっかりシステムと連携を高めて行けば、W杯予選も安心してみられそうな雰囲気になってきた。
なでしこだけじゃなくて、男子だってW杯ベスト4目指してがんばるぞって…思わせて欲しいですよね。
さて、暑い中でも上石神井経由で病院のハシゴということもよくあるわけで。
前にもネタにしたけど、月曜定休が多い上石神井は駅前に飲食店が集中していると思われがちですが。
それが実は結構駅から離れた各通りの商店街の外れの方まで、意外に古くからの飲食店が多い…ということで今回の狙いはココッ!
上石神井駅から北へと伸びる昔からあった商店街、そこを上石神井中学方向の商店街の外れに向かうと「喫茶ベル」があります。
ホント、商店街の隅で取り残されて忘れられそうになってる町の喫茶店、昭和の時代のそのままが残っているようなお店です。
何しろ道路に出てる置き看板見逃しちゃうと、ほとんどお店であることが見えないですからねぇ。
で、こういうお店の場合はもちろん「ナポリ」です。
昔はねぇ、東京の喫茶店だって名古屋程派手じゃないですけど「モーニング」もあったし、「ナポリ」やチーズトーストは軽食の定番。
子供心に親にくっついて喫茶店に行くと、「プリン」や「ホットケーキ」なんて言うおこぼれに与れたのも確かでしたし。
ココの「ナポリ」もまさにオールドスタイルの「喫茶店のナポリ」の王道的スタイル、それにお値段なんと450円と言う昭和価格。
スパゲティはそれ程太くないですが、タマネギにハムにピーマンにマッシュルームまでしっかり入って量も十分あって。
業務用のシッカリ酸味のあるケチャップの味が、コレまた懐かしさ100%でたまらないですねぇ。
何しろお店自体が昭和の時代からそのまま取り残されてしまったような佇まいだし、店内もまだゲーム機のテーブルがあったりしてね。
それにいつ行ってもお客さんが一杯なのは見たこと無くて、カウンタでマスタが新聞読んでたりするのも微笑ましく思える。
そんな場末な雰囲気がたまらなく嬉しく感じるのは、やっぱり歳とった証拠ですかね?
昨今のカフェブームでこういう喫茶店が少なくなってきているのがなんだか寂しいです。
というわけで…詳しい写真等は「裏メニュー」でどうぞ。
『今日の空模様』
空模様じゃな無いけれど、まぁ気象繋がりということで…
昨日のケータイで計った気温の最大値。
38.9度は石神井公園ピアレス前、ピアレスを出てすぐだからも少し歩いたらも少し高かったのかも…
今日も午前９時には30度を超えていてらしく、朝も暑くて7時前に目が覚めました。
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「ナシキカホ」→「ホワイトインダストリ」
今は手放しちゃったけど、「ホワイトインダストリ」の「RockShox」用のDiscハブ。
超軽量で高剛性の「ホワイトインダストリ」のハブに目をつけた「RockShox」がまだ当時少なかったディスクブレーキ用のハブとしてOEMを受けていたもの。
今でもDiscじゃない通常ボディのハブを使ったホイールは持っていて、その気になれば使えるようにはしてありますけど。
古いスチールのBikeを町乗り用にしてとも思ってたんですけど、しばらく出番はなさそうですねぇ。
ということで、「ナシキカホ」→「ホワイトインダストリ」ときて、次は「ホワイトインダストリ」の「リ」。
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