NBAファイナルの第2戦はレイジョン・ロンドとレイ・アレンの活躍で103-94で勝利、敵地のステイプルズ・センターで貴重な1勝を挙げました。
なんと言ってもロンドの19得点、12リバウンド(うち8つがデイフェンスリバウンド)、10アシストのトリプルダブルの活躍が大きかったですよねぇ、まさに攻守にわたる大活躍で。
第1戦ではマッチアップしたコービーのディフェンスに苦しめられたロンドですが、そのコービーがこのゲームでは前半だけで3つのファウルとファウルトラブルでしたからねぇ。
そしてレイ・アレンも前半までに7本の3Pを決めると第3Qで更に1本追加し、ファイナル記録となる8本の3Pを成功。
ケニー・スミスとスコッティ・ピッペンが樹立した7本というNBA記録の更新し、リーグ記録のオマケ付き。
インサイドゲームではボストンを上回り第3Qには一時同点に追いついたL.A.でしたが、第4Qで失速し2勝目をあげることは出来ませんでした。
それにしても中2日でしつかりとディフェンスを立て直して来たボストン、今日からのホームでのゲームに期待が持てそうですね。
さて、前回のネタではちょっと趣向を変えてみたんですが、実はこういうのは以前からやってみたかったんですよねぇ。
「今日の空模様」なんてBlogにして毎日空に浮かぶ雲の形や雲で出来た模様の写真をアップして、子供の頃から空見るの好きだったし。
坊ちゃんがいた頃は散歩とかしながら「何に見える?」とか話しながら歩いたりとかもしてましたからねぇ。
でも、何故か風景写真って真剣に取り組んだことがないんですよね、お山に行って景色見るの好きだったのになんででしょう?
たぶん風景写真って構図とか難しいって言う先入観があったのと、写真じゃなくて実際に行って見ることの方が好きだったからかもしれませんね。
そんな中、最近はなかなかお山にも行けてないのですが、昨日長野から届いたお土産がコレッ!
「朝どり塩トマト甘納豆」。
長野で「塩トマト」って言うのがちょっと気になって、袋を裏返してみると販売元が飯田になってました。
ってことは作ってるのは長野じゃないのかな?そういえば「塩トマト」って九州とかの海岸線が産地なんじゃなかったっけ?
その裏側のラベルには「ローズ岩塩」という表記が。
「ローズ岩塩」といえばパキスタンかどこかの特産品だったような?
というわけでネットで色々と調べてみましたが、その結果判明したのが…
トマトはタイ産の輸入品で、国内で「加工」したものなんだそうで、何だそういうことかって感じ。
つまりは「朝どりの塩トマトの甘納豆」なのではなくて、「朝どりのトマトの塩甘納豆(塩味の甘納豆だね)」ということか。
「朝どり」と「塩」がどこに掛かっていたのかという問題な訳で…ちょっと分かりにくい表記ではありましたが、イマイチ頭が悪いえびパパもやっと理解できました。
というわけで、中身はこんな感じ…なんだか透明な梅干し?みたいな感じ。
一つ口に放り込んでみると最初はほのかにショッパイ味がして、噛むとトマトの独特の酸味と甘みにシロップ漬けの甘みを感じます。
う~ん、何だか微妙。
以前イタリア産のドライトマトの一種で、一度塩漬けにしたドライトマトを食べたことがあって。
確か冒険家だか登山家の人が非常食兼夏のミネラル補給で、日本人が梅干し持って行く感覚で持ちあるお手いたというのを聞いたような…
自分ならやっぱり食べ慣れてる「乾燥梅干し」だろうなぁ。
「朝どりトマト 塩 甘納豆」という表記なら納得して食べられそうです。
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なんと言ってもロンドの19得点、12リバウンド(うち8つがデイフェンスリバウンド)、10アシストのトリプルダブルの活躍が大きかったですよねぇ、まさに攻守にわたる大活躍で。
第1戦ではマッチアップしたコービーのディフェンスに苦しめられたロンドですが、そのコービーがこのゲームでは前半だけで3つのファウルとファウルトラブルでしたからねぇ。
そしてレイ・アレンも前半までに7本の3Pを決めると第3Qで更に1本追加し、ファイナル記録となる8本の3Pを成功。
ケニー・スミスとスコッティ・ピッペンが樹立した7本というNBA記録の更新し、リーグ記録のオマケ付き。
インサイドゲームではボストンを上回り第3Qには一時同点に追いついたL.A.でしたが、第4Qで失速し2勝目をあげることは出来ませんでした。
それにしても中2日でしつかりとディフェンスを立て直して来たボストン、今日からのホームでのゲームに期待が持てそうですね。
さて、前回のネタではちょっと趣向を変えてみたんですが、実はこういうのは以前からやってみたかったんですよねぇ。
「今日の空模様」なんてBlogにして毎日空に浮かぶ雲の形や雲で出来た模様の写真をアップして、子供の頃から空見るの好きだったし。
坊ちゃんがいた頃は散歩とかしながら「何に見える?」とか話しながら歩いたりとかもしてましたからねぇ。
でも、何故か風景写真って真剣に取り組んだことがないんですよね、お山に行って景色見るの好きだったのになんででしょう?
たぶん風景写真って構図とか難しいって言う先入観があったのと、写真じゃなくて実際に行って見ることの方が好きだったからかもしれませんね。
そんな中、最近はなかなかお山にも行けてないのですが、昨日長野から届いたお土産がコレッ!
「朝どり塩トマト甘納豆」。
長野で「塩トマト」って言うのがちょっと気になって、袋を裏返してみると販売元が飯田になってました。
ってことは作ってるのは長野じゃないのかな?そういえば「塩トマト」って九州とかの海岸線が産地なんじゃなかったっけ?
その裏側のラベルには「ローズ岩塩」という表記が。
「ローズ岩塩」といえばパキスタンかどこかの特産品だったような?
というわけでネットで色々と調べてみましたが、その結果判明したのが…
トマトはタイ産の輸入品で、国内で「加工」したものなんだそうで、何だそういうことかって感じ。
つまりは「朝どりの塩トマトの甘納豆」なのではなくて、「朝どりのトマトの塩甘納豆(塩味の甘納豆だね)」ということか。
「朝どり」と「塩」がどこに掛かっていたのかという問題な訳で…ちょっと分かりにくい表記ではありましたが、イマイチ頭が悪いえびパパもやっと理解できました。
というわけで、中身はこんな感じ…なんだか透明な梅干し?みたいな感じ。
一つ口に放り込んでみると最初はほのかにショッパイ味がして、噛むとトマトの独特の酸味と甘みにシロップ漬けの甘みを感じます。
う~ん、何だか微妙。
以前イタリア産のドライトマトの一種で、一度塩漬けにしたドライトマトを食べたことがあって。
確か冒険家だか登山家の人が非常食兼夏のミネラル補給で、日本人が梅干し持って行く感覚で持ちあるお手いたというのを聞いたような…
自分ならやっぱり食べ慣れてる「乾燥梅干し」だろうなぁ。
「朝どりトマト 塩 甘納豆」という表記なら納得して食べられそうです。
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