最近ネタにしていなかった欧州サッカーの話題。
ドイツはブンデスリーガ、バイエルンのルイス・ファン・ハール監督がガンバのFW宇佐美選手に興味を持っているらしいという噂がネット上に。
そうですか、見てる人もいるんですねこんな東洋の端っこのリーグの選手を。
また有望選手の海外流出か?って騒ぐ人もいると思うけど(プロ野球選手のMLB指向も色々言われますが…)、むしろいいことだと思うんですけどねぇ。
特にサッカーなどは文化としても欧州には比べられない程後進国の日本な訳ですから、若いうちに欧州に行ってまだ現役で出来るうちに日本に帰って来てもらうべきでしょう?
そうしてその欧州での経験を技術的な部分だけでなく国内にフィードバックしてもらう、それこそ今後の日本サッカーの発展の道を拓くことになるんじゃないかと思うんですけどね。
技術的に上手い下手ということじゃぁなくて、そう言う背景の部分を国内に生かせるようにすることを協会もリーグも考えてはいかがなもんでしょうか?
それからもう一つは今行われているアジアカップのこと、一昨夜の試合中に微妙な判定でPK-GK退場という場面がありましたが。
その対応で日本再度としては「誤審」だということで、抗議文を提出したんだそうですが、AFCの規定では正式な異議申し立ては試合後2時間以内なんだそうで。
どうやらそれに間に合わなかったがために正式な抗議としては扱われずに、GKの川島選手は次のサウジ戦は出場停止になるのだそうで。
それも問題なんですけどそれ以上に困ったことは、協会の原技術委員長が「規定は知らなかった」「口頭で抗議したのでそれでOKだと思った」と発言したこと。
代表選手の出場給のことは別にしても、これじゃぁ選手が怒っても仕方ないでしょう。
また協会役員はサポーターに怒られること間違い無しですね。
ホント、通院中心の生活してると、あまり日々の変化を感じられなくなります。
ほとんどルーティンになっているので、病院に行ってもやることは同じ。
診察室へ行くことと処置室で採血すること、たまにコンディションによってはそれに点滴が加わる程度。
化学療法の休止中に体力回復を目論んでいましたが、未だに成果を上げる以前の問題で。
体力アップを目指すためのコンディショニングからという状況。
こんなんで今年の夏を乗り切れるのか、今から心配です。
そんな年末に届いたのが、「運転免許更新のお知らせ」。
もうそんなに経っちゃったんだぁ…って感じですねぇ。
何回目だか数えてませんが、とりあえずまた面倒な更新手続きをしなければならないわけです。
更新のためにお金が掛かるのは仕方ないとしても(受益者負担ですからねぇ)、そんなにお金が掛かるもんなんですかねぇ?
だいたいから例えば違反があった人は講習受けて、しょうもない映画見させられて…
そんなんで事故が減ったり、違反が無くなったりするわけないでしょう。
試験場や免許センタ、指定の警察に付属している施設に天下った、元交通課や生活安全課の人たちの雇用創出のために掛かるものが大半だし。
そんなの全部辞めて免許更新は教習所にでも代行させて、交通安全協会とかも潰しちゃえばいいのにって思います。
そのかわり必ず免許更新時に、1時間の教習を義務化させればよっぽど世の中のためでしょう。
ちょっと過激な発言かも知れませんが…
更新時の教習で「適正」がなければ更新させなきゃいいんだし、「微妙」なひとは再教習すればいい。
ついでに「飲酒」で検挙された人には二度と免許は与えないようにすればいいと思うんですけどね。
まぁ、文句言ってても仕方ないので行ってきますけど。
免許無くなっちゃうと困るのは自分な訳ですからねぇ?
次の更新って出来るかなぁと気になってしまうえびパパです。
それまで、時間を区切られないことを祈って…
そして、ちょっと変なこと思いついちゃったので。
『今日の空模様』じゃなくて
「あかえんぴつ」
毎日の「空模様」の画像を見てて、前に坊ちゃんとデジカメのモニタでやってた「コレなぁんだ?」を思い出した。
それで思いついたのが「写真でしりとり」。
ということで、どこまで続くか分かりませんが身近にあるものや日々の拾い物画像を使って…
『写真でしりとり』のスタートです。
まずは「あ」から始めないといけないので、デスクの上にあった「あかえんぴつ」の「あ」から。
なので次は「あかえんぴつ」の「つ」!
これで毎日「しりとり」のネタ探しですね(自分で自分の首締めてるような…苦笑)。
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ドイツはブンデスリーガ、バイエルンのルイス・ファン・ハール監督がガンバのFW宇佐美選手に興味を持っているらしいという噂がネット上に。
そうですか、見てる人もいるんですねこんな東洋の端っこのリーグの選手を。
また有望選手の海外流出か?って騒ぐ人もいると思うけど(プロ野球選手のMLB指向も色々言われますが…)、むしろいいことだと思うんですけどねぇ。
特にサッカーなどは文化としても欧州には比べられない程後進国の日本な訳ですから、若いうちに欧州に行ってまだ現役で出来るうちに日本に帰って来てもらうべきでしょう?
そうしてその欧州での経験を技術的な部分だけでなく国内にフィードバックしてもらう、それこそ今後の日本サッカーの発展の道を拓くことになるんじゃないかと思うんですけどね。
技術的に上手い下手ということじゃぁなくて、そう言う背景の部分を国内に生かせるようにすることを協会もリーグも考えてはいかがなもんでしょうか?
それからもう一つは今行われているアジアカップのこと、一昨夜の試合中に微妙な判定でPK-GK退場という場面がありましたが。
その対応で日本再度としては「誤審」だということで、抗議文を提出したんだそうですが、AFCの規定では正式な異議申し立ては試合後2時間以内なんだそうで。
どうやらそれに間に合わなかったがために正式な抗議としては扱われずに、GKの川島選手は次のサウジ戦は出場停止になるのだそうで。
それも問題なんですけどそれ以上に困ったことは、協会の原技術委員長が「規定は知らなかった」「口頭で抗議したのでそれでOKだと思った」と発言したこと。
代表選手の出場給のことは別にしても、これじゃぁ選手が怒っても仕方ないでしょう。
また協会役員はサポーターに怒られること間違い無しですね。
ホント、通院中心の生活してると、あまり日々の変化を感じられなくなります。
ほとんどルーティンになっているので、病院に行ってもやることは同じ。
診察室へ行くことと処置室で採血すること、たまにコンディションによってはそれに点滴が加わる程度。
化学療法の休止中に体力回復を目論んでいましたが、未だに成果を上げる以前の問題で。
体力アップを目指すためのコンディショニングからという状況。
こんなんで今年の夏を乗り切れるのか、今から心配です。
そんな年末に届いたのが、「運転免許更新のお知らせ」。
もうそんなに経っちゃったんだぁ…って感じですねぇ。
何回目だか数えてませんが、とりあえずまた面倒な更新手続きをしなければならないわけです。
更新のためにお金が掛かるのは仕方ないとしても(受益者負担ですからねぇ)、そんなにお金が掛かるもんなんですかねぇ?
だいたいから例えば違反があった人は講習受けて、しょうもない映画見させられて…
そんなんで事故が減ったり、違反が無くなったりするわけないでしょう。
試験場や免許センタ、指定の警察に付属している施設に天下った、元交通課や生活安全課の人たちの雇用創出のために掛かるものが大半だし。
そんなの全部辞めて免許更新は教習所にでも代行させて、交通安全協会とかも潰しちゃえばいいのにって思います。
そのかわり必ず免許更新時に、1時間の教習を義務化させればよっぽど世の中のためでしょう。
ちょっと過激な発言かも知れませんが…
更新時の教習で「適正」がなければ更新させなきゃいいんだし、「微妙」なひとは再教習すればいい。
ついでに「飲酒」で検挙された人には二度と免許は与えないようにすればいいと思うんですけどね。
まぁ、文句言ってても仕方ないので行ってきますけど。
免許無くなっちゃうと困るのは自分な訳ですからねぇ?
次の更新って出来るかなぁと気になってしまうえびパパです。
それまで、時間を区切られないことを祈って…
そして、ちょっと変なこと思いついちゃったので。
『今日の空模様』じゃなくて
「あかえんぴつ」
毎日の「空模様」の画像を見てて、前に坊ちゃんとデジカメのモニタでやってた「コレなぁんだ?」を思い出した。
それで思いついたのが「写真でしりとり」。
ということで、どこまで続くか分かりませんが身近にあるものや日々の拾い物画像を使って…
『写真でしりとり』のスタートです。
まずは「あ」から始めないといけないので、デスクの上にあった「あかえんぴつ」の「あ」から。
なので次は「あかえんぴつ」の「つ」!
これで毎日「しりとり」のネタ探しですね(自分で自分の首締めてるような…苦笑)。
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