ブラジルもアルゼンチンもベスト8で消えたしまった今回のW杯、南米上位の大会だったはずなんですけど…
気がつけばFIFAランキング上位の欧州勢3チーム(2位スペイン、4位オランダ、6位ドイツ)に、唯一の南米勢のウルグアイ(18位)というベスト4になりました。
オランダは来るとは思っていましたがドイツがここまで強いとはねぇ？ちょっと予想外で右側のブロックはアルゼンチンとスペインの準決勝と予想してたんですが。
今のドイツの勢いだとスペインもウカウカしてられないでしょうね、今のドイツは後ろと前の連携が抜群ですから。
特に両サイドバックのラームとボアテングと2列目の両サイドのポドルスキとシュバインシュタイガーが上手く噛み合ってて、こんなにいいドイツを久しぶりに見た気がします。
対するスペインはフェルナンド・トーレスのコンディションがイマイチ、それでもイニエスタとシャビ・アロンソとビジャの3人でなんとかできてしまうところが凄い。
スペインが前半をしっかり守れるかが勝負の分かれ目じゃないかな？後半まで0-0とか1-1ならスペインにも勝機があるかも。
いずれにしても欧州同士の決勝ということになるのかなぁ？オランダは今のウルグアイには荷が重そうだし…
ここでスペインがドイツに勝てればスペインに優勝させてやりたいのが心情なのですが。
でもオランダも今年優勝できないとチャンスはなさそうだしなぁ…
さて、またちょっと休んじゃいましたけど…う～ん、やっぱり化学療法はキツいなぁって感じですね。
もちろん強い薬が直接入ってくるわけだし今までの経口薬も引き続き服用しているわけだから、それなりに影響が出て当たり前なんですけど。
それにしても帰ってくる時点でもうお腹は痛いしムカムカするし、体はダルく頭痛までしてくる始末。
ただでさえ今までの積み重ねで肝機能の低下や血小板が減少してるのに、点滴前のコンディションチェックでは白血球のレベルまで急に下がってるらしくて。
基本的に貧血なんかになったことないのであまり気にはしていなかったんですが、それでも最近は意識してレバーとか食べるようにしてたんだけど。
今後は血液検査ももう少し間隔を狭くして2週間毎にやるようにしないとなんて言われる始末ですからねぇ。
以前のように運動してスタミナを維持することも出来ず、かといってコンディションのいい時にしかガッツリ肉類を食べる気も起きないし。
このまま薬漬けで弱っていくのかと思うとちょっとゾッとしますし、だからといって入院は…二度と出て来れなくなるような気もしてねぇ…。
そんな中、なんとか調子のいい時に西荻でトンカツを食べた後、夜食を仕入れに向かったのはココッ！
西荻窪のガード下にあるマイロード商店街、その中にあるハム・ソーセージの店「フランクフルト」です。
西荻にはもう1軒お気に入りの「もぐもぐ」というソーセージ屋さんもあるんですけど、ここでは大好物の「ホットドッグ」が買えるんですよね。
ということで時間はちょっと遅めだけど何とか残ってることを祈りつつ、お店の中へ。
で、何とか手に入れたのがこの「スペシャルドッグ」(115円)。
シッカリめのドッグパンの中にはお店オリジナルの手作りソーセージが、何種類か細かく刻んだ状態で入ってます。
いろんな味が楽しめるしお値段もリーズナブルで、お気に入りの一つです。
あとは翌日の朝ごはん用にプレーンの「ホットドッグ」(178円)と「タマゴロール」(125円)。
オリジナルの皮がパリッ！としたソーセージが入った「ホットドッグ」はここの定番、でも時間が遅いと売り切れてることも多いんですよね。
今回は何とか無事に最後の1本を手に入れることが出来ましたけど。
「タマゴロール」はフワフワの生地のパンの中に、刻んだタマゴサラダを巻き込んであるもの。
これはもう朝ご飯にちょっと焼きなおしてカフェオレ何ぞで頂くのが一番！
ほんのり香ばしくなったタマゴの香りと、フンワリしたパン生地がパンの専門店にも負けないくらい。
タイミングがいいと(ほとんど昼までですね)他にも何種類か、オリジナルの惣菜パンなんかが並ぶのでそれも楽しみです。
さぁ、ツールも始まったことだし、少し頑張ってPCの画面とにらめっこしないと…
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気がつけばFIFAランキング上位の欧州勢3チーム(2位スペイン、4位オランダ、6位ドイツ)に、唯一の南米勢のウルグアイ(18位)というベスト4になりました。
オランダは来るとは思っていましたがドイツがここまで強いとはねぇ？ちょっと予想外で右側のブロックはアルゼンチンとスペインの準決勝と予想してたんですが。
今のドイツの勢いだとスペインもウカウカしてられないでしょうね、今のドイツは後ろと前の連携が抜群ですから。
特に両サイドバックのラームとボアテングと2列目の両サイドのポドルスキとシュバインシュタイガーが上手く噛み合ってて、こんなにいいドイツを久しぶりに見た気がします。
対するスペインはフェルナンド・トーレスのコンディションがイマイチ、それでもイニエスタとシャビ・アロンソとビジャの3人でなんとかできてしまうところが凄い。
スペインが前半をしっかり守れるかが勝負の分かれ目じゃないかな？後半まで0-0とか1-1ならスペインにも勝機があるかも。
いずれにしても欧州同士の決勝ということになるのかなぁ？オランダは今のウルグアイには荷が重そうだし…
ここでスペインがドイツに勝てればスペインに優勝させてやりたいのが心情なのですが。
でもオランダも今年優勝できないとチャンスはなさそうだしなぁ…
さて、またちょっと休んじゃいましたけど…う～ん、やっぱり化学療法はキツいなぁって感じですね。
もちろん強い薬が直接入ってくるわけだし今までの経口薬も引き続き服用しているわけだから、それなりに影響が出て当たり前なんですけど。
それにしても帰ってくる時点でもうお腹は痛いしムカムカするし、体はダルく頭痛までしてくる始末。
ただでさえ今までの積み重ねで肝機能の低下や血小板が減少してるのに、点滴前のコンディションチェックでは白血球のレベルまで急に下がってるらしくて。
基本的に貧血なんかになったことないのであまり気にはしていなかったんですが、それでも最近は意識してレバーとか食べるようにしてたんだけど。
今後は血液検査ももう少し間隔を狭くして2週間毎にやるようにしないとなんて言われる始末ですからねぇ。
以前のように運動してスタミナを維持することも出来ず、かといってコンディションのいい時にしかガッツリ肉類を食べる気も起きないし。
このまま薬漬けで弱っていくのかと思うとちょっとゾッとしますし、だからといって入院は…二度と出て来れなくなるような気もしてねぇ…。
そんな中、なんとか調子のいい時に西荻でトンカツを食べた後、夜食を仕入れに向かったのはココッ！
西荻窪のガード下にあるマイロード商店街、その中にあるハム・ソーセージの店「フランクフルト」です。
西荻にはもう1軒お気に入りの「もぐもぐ」というソーセージ屋さんもあるんですけど、ここでは大好物の「ホットドッグ」が買えるんですよね。
ということで時間はちょっと遅めだけど何とか残ってることを祈りつつ、お店の中へ。
で、何とか手に入れたのがこの「スペシャルドッグ」(115円)。
シッカリめのドッグパンの中にはお店オリジナルの手作りソーセージが、何種類か細かく刻んだ状態で入ってます。
いろんな味が楽しめるしお値段もリーズナブルで、お気に入りの一つです。
あとは翌日の朝ごはん用にプレーンの「ホットドッグ」(178円)と「タマゴロール」(125円)。
オリジナルの皮がパリッ！としたソーセージが入った「ホットドッグ」はここの定番、でも時間が遅いと売り切れてることも多いんですよね。
今回は何とか無事に最後の1本を手に入れることが出来ましたけど。
「タマゴロール」はフワフワの生地のパンの中に、刻んだタマゴサラダを巻き込んであるもの。
これはもう朝ご飯にちょっと焼きなおしてカフェオレ何ぞで頂くのが一番！
ほんのり香ばしくなったタマゴの香りと、フンワリしたパン生地がパンの専門店にも負けないくらい。
タイミングがいいと(ほとんど昼までですね)他にも何種類か、オリジナルの惣菜パンなんかが並ぶのでそれも楽しみです。
さぁ、ツールも始まったことだし、少し頑張ってPCの画面とにらめっこしないと…
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