昨日もまた東京都内で一番暑かった練馬です、ホント23区イチ田舎な区なので夏暑く冬寒い。
高野台の駅前でも子供達が噴水で水遊びしてるし、コレで夕立がなかったらどうなっちゃうんだろうって…
最低気温だってこのところはまた26度前後で熱帯夜が続いてて、エアコン嫌いのえびパパは毎晩扇風機のお休みタイマが必須。
ただでさえこの数ヶ月かつてないほど睡眠が浅くて、こんなとこにも薬の影響なのかなぁと。
色々な部分で確かに体質が変わって来ているのが、特に大腸の切除後は自分でも感じることが多くなりましたしねぇ。
以前はこの程度の暑さ(毎日35度前後)なら、外で身体動かしてても何ともなかったんですけどねぇ。
歳もとったし体力も落ちたから仕方ないんでしょうけど…。
さて、以前「カキフライ」の時にもあったんだけど、今回は仲良しブロガーさんのオススメ&直メのタレコミでの出動パターン。
このところ増えている新宿線利用での病院の帰り道、今まではあまり出没しなかった下井草から鷺ノ宮あたり。
そう言うところに出没し始めてから、それならと言うことで情報を頂くようになりまして…その中からこん買うチョイスしたのがココッ!
下井草の南口の商店街をずっと西友方向へ向かい、商店街の終わる西友の先の角にある「たこやき魂」。
もともとここはたい焼き屋さんとかが何度か入れ替わっている場所、白たい焼きブーム時のお店撤退のあとに入ったのがこのお店です。
なんだかとってもファンキィなオニィサンがやっているとの報告と、このところ自分が「たこ焼き」の新店を地元で見つけたことがタレコミの理由らしく…
子供の頃から駄菓子屋やお祭りの縁日で慣れ親しんでいるし、自分も東京人のくせに「焼ける」という特技もあるし。
もちろん関東風や関西風の「お好み」に「広島焼き」も大好物、粉物系ジャンクフードも大好きなえびパパですからねぇ。
暑かったときの午後に一瞬のスキを見つけて、自転車飛ばして20分でやって参りました。
頂いたのはノーマルな「たこやき」の「ソース」と、「明石焼」風の「ダシ魂」をそれぞれ4個、そして「たこやきサンド」。
銅のたこやき器で焼かれる「たこやき」は、見た目にも大きな直径5センチはある大振りなもの。
箸で持ち上げても重量感があって皮はパリッ!中はフンワリで結構食べ応えがあります。
面白かったのは「ダシ魂」、昆布とかつお節で取ったダシがこの時期は冷たいのも選択できるということで冷たいので頂いてみましたが…
コレがねぇ、先日ネタにした「がんも」の含め煮を冷たくしたのと同じような感覚かな?それとも釜上げのうどんを冷たい汁で食べる方かな?
コレがなかなかイケるのには驚きました、フンワリした「たこやき」がシッカリしたダシを吸って思いのほか美味しく頂けました。
クチコミなんかではロックな店長とかファンキィな店員さんとかも言われてるようですが、「たこやき」はフンワリ優しい口当たり。
オーソドックスな「たこ焼き」とも「明石焼」とも違ったスタイル、こういうのは今までなかったかも知れませんね。
まだまだオープンしたてでオペレーションなども含め試行錯誤な部分もあるそうですが、コレはちょっと通っちゃうかも。
カウンタだけだけど、イートイン?があるのも使い勝手がいいしねぇ。
というわけで…詳しい写真等は「裏メニュー」でどうぞ。
『今日の空模様』
モクモク、モクモク。
コレが大きくなるとゲリラ雷雨になるのかな?
上は真っ白で下は真っ黒、パトカーみたいって言ってたのは誰だっけ?
立秋は過ぎてもまだまだ暑い夏は続きます。
『写真でしりとり』
「ドーナツ」→「ツバメ」
前にネタに登場したツバメですねぇ。
無事にみんな巣立って、今はもう巣は空っぽですけど。
そう言えば石神井公園駅のツバメももう巣立ったかな?
病院の帰りに石神井公園で降りて確認して来なきゃ…。
ということで、「ドーナツ」→「ツバメ」ときて、次は「ツバメ」の「メ」。
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高野台の駅前でも子供達が噴水で水遊びしてるし、コレで夕立がなかったらどうなっちゃうんだろうって…
最低気温だってこのところはまた26度前後で熱帯夜が続いてて、エアコン嫌いのえびパパは毎晩扇風機のお休みタイマが必須。
ただでさえこの数ヶ月かつてないほど睡眠が浅くて、こんなとこにも薬の影響なのかなぁと。
色々な部分で確かに体質が変わって来ているのが、特に大腸の切除後は自分でも感じることが多くなりましたしねぇ。
以前はこの程度の暑さ(毎日35度前後)なら、外で身体動かしてても何ともなかったんですけどねぇ。
歳もとったし体力も落ちたから仕方ないんでしょうけど…。
さて、以前「カキフライ」の時にもあったんだけど、今回は仲良しブロガーさんのオススメ&直メのタレコミでの出動パターン。
このところ増えている新宿線利用での病院の帰り道、今まではあまり出没しなかった下井草から鷺ノ宮あたり。
そう言うところに出没し始めてから、それならと言うことで情報を頂くようになりまして…その中からこん買うチョイスしたのがココッ!
下井草の南口の商店街をずっと西友方向へ向かい、商店街の終わる西友の先の角にある「たこやき魂」。
もともとここはたい焼き屋さんとかが何度か入れ替わっている場所、白たい焼きブーム時のお店撤退のあとに入ったのがこのお店です。
なんだかとってもファンキィなオニィサンがやっているとの報告と、このところ自分が「たこ焼き」の新店を地元で見つけたことがタレコミの理由らしく…
子供の頃から駄菓子屋やお祭りの縁日で慣れ親しんでいるし、自分も東京人のくせに「焼ける」という特技もあるし。
もちろん関東風や関西風の「お好み」に「広島焼き」も大好物、粉物系ジャンクフードも大好きなえびパパですからねぇ。
暑かったときの午後に一瞬のスキを見つけて、自転車飛ばして20分でやって参りました。
頂いたのはノーマルな「たこやき」の「ソース」と、「明石焼」風の「ダシ魂」をそれぞれ4個、そして「たこやきサンド」。
銅のたこやき器で焼かれる「たこやき」は、見た目にも大きな直径5センチはある大振りなもの。
箸で持ち上げても重量感があって皮はパリッ!中はフンワリで結構食べ応えがあります。
面白かったのは「ダシ魂」、昆布とかつお節で取ったダシがこの時期は冷たいのも選択できるということで冷たいので頂いてみましたが…
コレがねぇ、先日ネタにした「がんも」の含め煮を冷たくしたのと同じような感覚かな?それとも釜上げのうどんを冷たい汁で食べる方かな?
コレがなかなかイケるのには驚きました、フンワリした「たこやき」がシッカリしたダシを吸って思いのほか美味しく頂けました。
クチコミなんかではロックな店長とかファンキィな店員さんとかも言われてるようですが、「たこやき」はフンワリ優しい口当たり。
オーソドックスな「たこ焼き」とも「明石焼」とも違ったスタイル、こういうのは今までなかったかも知れませんね。
まだまだオープンしたてでオペレーションなども含め試行錯誤な部分もあるそうですが、コレはちょっと通っちゃうかも。
カウンタだけだけど、イートイン?があるのも使い勝手がいいしねぇ。
というわけで…詳しい写真等は「裏メニュー」でどうぞ。
『今日の空模様』
モクモク、モクモク。
コレが大きくなるとゲリラ雷雨になるのかな?
上は真っ白で下は真っ黒、パトカーみたいって言ってたのは誰だっけ?
立秋は過ぎてもまだまだ暑い夏は続きます。
『写真でしりとり』
「ドーナツ」→「ツバメ」
前にネタに登場したツバメですねぇ。
無事にみんな巣立って、今はもう巣は空っぽですけど。
そう言えば石神井公園駅のツバメももう巣立ったかな?
病院の帰りに石神井公園で降りて確認して来なきゃ…。
ということで、「ドーナツ」→「ツバメ」ときて、次は「ツバメ」の「メ」。
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