俺もお前も人生の敗北者

とりあえず否定から入るネガティブ思考で常にB級嗜好なATOPのブログ

3月22日(土)のつぶやき

2014-03-23 04:14:42 | twitter

想像以上に早くついたはいいが、明らかに疲れている\(^o^)/


そしてどことなく痛い左膝


帰りは追い風だから…と自分を慰めてみる


あー、なんて徳が低いのだろうか


打つ手なし。決め手なし。これは来世に期待でもしますかね。


ただすでに人並み以上に徳を失っているので来世人間に転成できるかはわからないしなぁ。


それよりもまずは今日の授業である。本日もレッドブル先生に守ってもらう薄氷の授業。


久々にグループディスカッションぶっこわしてやろうかと思った。


今日はじめてあった60オーバーのおっさんと見えてるものが違いすぎて、話がまとまる気が起きずに話すことを放棄してしまった。史上最低のプレゼンだった。根本的な意見の相違でおっさんの意見ですべて埋め、プレゼンで僕は一言もしゃべらず、しゃべりたくもなく。あーだめだなぁ。


このひとが同僚だったら、きっとうまくいかない自信がどっかにあってもう無理だと勝手に終わらせてしまった。このひとのプライドを傷つけず、意見を自分よりに取り入れる技量や引き出しがどうやっても見つけられなかった。


大学一年の時の学年会議を思い出した。死にたくなった。


目の前で展開される議論の論点が行き来して、ミクロな話で積み上げるのか、マクロな話で埋めていくのかが決まらずに手探りで話していって「それは手段ですか?目的ですか?」と確認とっても『いまそれ大事?』みたいな無言を貫いて、また一度話したことを話だす。どうしたらいいんや。


黙って聞いて「あ、それで大丈夫だと思います」ということを繰り返す以外に時間内に意見をまとめる方法がなかった。1日もらえるならプライドへし折ってでもわからせてやろうと思ったけど、またこのあとこのひととディスカッションしないといけないと思ったのもあり、なんもできん。


なんでや、なんであの年代のおっさんたちはひとの考えに乗っかったり、賛同したりする発言を一切せんのか。わしゃこう思うという話だけで話が進むと思ってんだろうか。要領よく結論に導くことに徹しないのか。あなたの考えだけ聞くだけならディスカッションの意味なんてないんや。