２００５年９月
８月30日Ｏ澤宅で宴会。
２日葛土成さんと箕由先輩と飲み。
４日なぜか硬野担の一個上の先輩にご馳走になっている。
５日酉尾が機種変する
６日由澤に金令木と私が飯をおごる。そのままＡＢＥ宅へ。
11日衆議院議員選挙、自民党圧勝。
17日ハンド担に裏切られ、まさかの一人取材。その後、大阪へ遠征取材。
18日担当の全員が爆睡しているところを某部の監督に注意される。
この時期は合宿が開けて、やたら飲み会が入っていた時期です。人の家にも結構行きました。今じゃ高△の家以外いかないですが。
２００５年10月
２日酉尾宅に泊まる。夏川純事件はこの日。
５日増由が部室に携帯忘れて、ＡＢＥから俺になぜか電話。無視。
６日全要提。
11日今じゃ信じられないことをブログで書く。以下。
なんか無事編集期間が終わりました（何。久しぶりの新聞作りでしたが、まぁそのせいもあってか『新聞できたわ、やば』みたいな変な達成感は得られたものの、相も変わらずへたれた記事を書いてる自分にがっかり。どうにもならない記事の書き方のマンネリ化、ボキャブラリーの少なさから来る薄っぺらさ。…死んでしまえ（汗。こういうヘタレ記事しか書けない自分にがっかりするのはまだ良いとしても、選手の人達に大変申し訳ない。まともな記事も書けなければ、まともな写真も撮れないときてる。全く持って自分自身に腹が立つ。
誰かと比べて自分の記事がヘタレているのはどうでも良いけど、自分で書いた記事を自分で読んで満足できないにせよ、納得すらできないのに脱力感を感じる。今回は特に『これが限界だろう』と勝手に妥協してしまったところが最大の問題。最後の最後まで諦めたくはなかったけれど、まさかの書き直しでモチベーションダウンで『もういいや』と諦めてしまった。完全に自分自身に負けてしまった。いっそのこと記事がなくなってくれた方がまだ良かったとも思う…。
そういう点で打ち上げに参加しようかどうかも迷う。結局今回へたれた自分が新聞ができたことに浮かれて、他人のできを祝っていて良いのかどうかすら疑問。
とにかく私はまだまだ勉強が足りないし、語彙力がない。模写も続けないといけないだろうし、本もまだまだ読まなければいけない。いつか自分で納得できる記事を書くために。はぁ…死にてぇ。
12日神宮観戦。
17日ロッテ優勝。
22日下北で先輩つての演劇を見に行く。
23日競走部が箱根駅伝出場決定。私はテレビで見てました。
30日名古屋遠征。バス内で先輩と話していたら「うるせぇ」と注意される。
たぶん、この時期が一番部員として頑張っていた時期かもしれません。今後一切こういう感情を持たなくなります（何。なんでかなぁ…。
２００５年11月
２日大学祭。チャリティーバレーボール大会。打ち上げで誰か泣いてました。
19日ＡＢＥが殺人タックルでサラリーマンを倒し、警察に出頭。
基本的にあまり部活のことをブログに書いていないので、なにしていたか分からない時期です。ただラグ号とかもあったし、まじめに部活やってたんだと思います。ただ相変わらず同期の考え方であったり態度には気にくわない部分があり、ぶーぶー文句言ってたみたいです。
２００５年12月
１日電車の中でプロレスラー風の人に殴られる。
５日ずぶ濡れの早明戦。濡れた新聞は重かった。
10日仙台遠征。まさかの遠征先で記事書き直し（涙。
18日部活の忘年会。←このときだっけＡＢＥが無敵化したの？
おそらくクリスマスまでの間に学年会議をやっていると思います。
24日伝説のクリスマス飲み。
25日出部して由澤と日高屋。
28日ハンド忘年会。
29日mixiデビュー。
このころの私は「脳みそのしわが減ってる」とかいって、ぽーっとしてた時期です。集中力散漫、なにも考えられない、手に付かない病気に冒されてました。いや、冗談じゃなくてリアルに。さっぱり鋭い意見が言えなくなって死ぬかと思いました。それとこの時期、人との付き合い方をまじめに選ぶようになっていきました（何。
２００６年１月
１日腸炎とともに年明け。39度と下痢の世界をさまよい、病院へ。
３日大手町に新聞配布へ行く。
16日酉岡が「ある程度の幸せはお金で買える」宣言。
19日ＡＢＥが「お疲れさま～ず」って言いだす。
23日新聞の搬入。こんな時期に新聞配ってたのか、スゲェ。
大学１年の頃から腸炎持ちになりました。たしかネットで麻雀やってたんですよ。そしたらどんどん意識がもうろうとしてきて、死んだ。もう何もできない、死んだ。２日の日、箱根配布できんかった。それと１月号はウィンター担当がぶーぶー言ってるの見てて、はっきり言って他人事だと思ってたなぁ。別に１面とらなくたっていいじゃんって。これが歴史に残る明治維新号です。私が企画だったとしても同じことやっている気がします。それからこの時期に新歓隊長になってます。
２００６年２月
10日後期納会。
11日トリノオリンピック開幕。
14日酉尾がmixiのことを「マクシィ」と発言。
この時期はひたすら新歓に向けての会議で埋まってたと思います。会議したその日の夜までにレポートを書き直してアップして、また翌日の朝に会議とか破天荒なことやってました。ブログでもひたすら寝てないことが書いてあります。ここら辺は手帳をつけていたのですが、睡眠時間もメモっていて２日に３時間寝るとか、それぐらいの睡眠時間になっています。基本的に一日ごと寝るのではなくて、二日にいっぺんとかそういうことになっていたみたいです。
２００６年３月
３～６日春合宿in山中湖。合宿テーマは「自主創造」。「スズキ泣くなよ」大流行。寝ゲロ。
11日要項発表。初めてのレイアウター就任。
この時期、よく金令木とＯ澤が喧嘩していたみたいです。
相も変わらず同期に対する愚痴を書きまくっている時期です。相当気にくわなかったみたいです。というよりもまだ私が部活動というものに対して、同期に対して一生懸命な時期だったんですね。少しでも自分自身の理想に近づけたくて、それが思うように行っていなくていらだっていたみたいです。今となってはどーでもいいことですけどね。それでも結構はちゃめちゃな時期でしたが、楽しかったです。
８月30日Ｏ澤宅で宴会。
２日葛土成さんと箕由先輩と飲み。
４日なぜか硬野担の一個上の先輩にご馳走になっている。
５日酉尾が機種変する
６日由澤に金令木と私が飯をおごる。そのままＡＢＥ宅へ。
11日衆議院議員選挙、自民党圧勝。
17日ハンド担に裏切られ、まさかの一人取材。その後、大阪へ遠征取材。
18日担当の全員が爆睡しているところを某部の監督に注意される。
この時期は合宿が開けて、やたら飲み会が入っていた時期です。人の家にも結構行きました。今じゃ高△の家以外いかないですが。
２００５年10月
２日酉尾宅に泊まる。夏川純事件はこの日。
５日増由が部室に携帯忘れて、ＡＢＥから俺になぜか電話。無視。
６日全要提。
11日今じゃ信じられないことをブログで書く。以下。
なんか無事編集期間が終わりました（何。久しぶりの新聞作りでしたが、まぁそのせいもあってか『新聞できたわ、やば』みたいな変な達成感は得られたものの、相も変わらずへたれた記事を書いてる自分にがっかり。どうにもならない記事の書き方のマンネリ化、ボキャブラリーの少なさから来る薄っぺらさ。…死んでしまえ（汗。こういうヘタレ記事しか書けない自分にがっかりするのはまだ良いとしても、選手の人達に大変申し訳ない。まともな記事も書けなければ、まともな写真も撮れないときてる。全く持って自分自身に腹が立つ。
誰かと比べて自分の記事がヘタレているのはどうでも良いけど、自分で書いた記事を自分で読んで満足できないにせよ、納得すらできないのに脱力感を感じる。今回は特に『これが限界だろう』と勝手に妥協してしまったところが最大の問題。最後の最後まで諦めたくはなかったけれど、まさかの書き直しでモチベーションダウンで『もういいや』と諦めてしまった。完全に自分自身に負けてしまった。いっそのこと記事がなくなってくれた方がまだ良かったとも思う…。
そういう点で打ち上げに参加しようかどうかも迷う。結局今回へたれた自分が新聞ができたことに浮かれて、他人のできを祝っていて良いのかどうかすら疑問。
とにかく私はまだまだ勉強が足りないし、語彙力がない。模写も続けないといけないだろうし、本もまだまだ読まなければいけない。いつか自分で納得できる記事を書くために。はぁ…死にてぇ。
12日神宮観戦。
17日ロッテ優勝。
22日下北で先輩つての演劇を見に行く。
23日競走部が箱根駅伝出場決定。私はテレビで見てました。
30日名古屋遠征。バス内で先輩と話していたら「うるせぇ」と注意される。
たぶん、この時期が一番部員として頑張っていた時期かもしれません。今後一切こういう感情を持たなくなります（何。なんでかなぁ…。
２００５年11月
２日大学祭。チャリティーバレーボール大会。打ち上げで誰か泣いてました。
19日ＡＢＥが殺人タックルでサラリーマンを倒し、警察に出頭。
基本的にあまり部活のことをブログに書いていないので、なにしていたか分からない時期です。ただラグ号とかもあったし、まじめに部活やってたんだと思います。ただ相変わらず同期の考え方であったり態度には気にくわない部分があり、ぶーぶー文句言ってたみたいです。
２００５年12月
１日電車の中でプロレスラー風の人に殴られる。
５日ずぶ濡れの早明戦。濡れた新聞は重かった。
10日仙台遠征。まさかの遠征先で記事書き直し（涙。
18日部活の忘年会。←このときだっけＡＢＥが無敵化したの？
おそらくクリスマスまでの間に学年会議をやっていると思います。
24日伝説のクリスマス飲み。
25日出部して由澤と日高屋。
28日ハンド忘年会。
29日mixiデビュー。
このころの私は「脳みそのしわが減ってる」とかいって、ぽーっとしてた時期です。集中力散漫、なにも考えられない、手に付かない病気に冒されてました。いや、冗談じゃなくてリアルに。さっぱり鋭い意見が言えなくなって死ぬかと思いました。それとこの時期、人との付き合い方をまじめに選ぶようになっていきました（何。
２００６年１月
１日腸炎とともに年明け。39度と下痢の世界をさまよい、病院へ。
３日大手町に新聞配布へ行く。
16日酉岡が「ある程度の幸せはお金で買える」宣言。
19日ＡＢＥが「お疲れさま～ず」って言いだす。
23日新聞の搬入。こんな時期に新聞配ってたのか、スゲェ。
大学１年の頃から腸炎持ちになりました。たしかネットで麻雀やってたんですよ。そしたらどんどん意識がもうろうとしてきて、死んだ。もう何もできない、死んだ。２日の日、箱根配布できんかった。それと１月号はウィンター担当がぶーぶー言ってるの見てて、はっきり言って他人事だと思ってたなぁ。別に１面とらなくたっていいじゃんって。これが歴史に残る明治維新号です。私が企画だったとしても同じことやっている気がします。それからこの時期に新歓隊長になってます。
２００６年２月
10日後期納会。
11日トリノオリンピック開幕。
14日酉尾がmixiのことを「マクシィ」と発言。
この時期はひたすら新歓に向けての会議で埋まってたと思います。会議したその日の夜までにレポートを書き直してアップして、また翌日の朝に会議とか破天荒なことやってました。ブログでもひたすら寝てないことが書いてあります。ここら辺は手帳をつけていたのですが、睡眠時間もメモっていて２日に３時間寝るとか、それぐらいの睡眠時間になっています。基本的に一日ごと寝るのではなくて、二日にいっぺんとかそういうことになっていたみたいです。
２００６年３月
３～６日春合宿in山中湖。合宿テーマは「自主創造」。「スズキ泣くなよ」大流行。寝ゲロ。
11日要項発表。初めてのレイアウター就任。
この時期、よく金令木とＯ澤が喧嘩していたみたいです。
相も変わらず同期に対する愚痴を書きまくっている時期です。相当気にくわなかったみたいです。というよりもまだ私が部活動というものに対して、同期に対して一生懸命な時期だったんですね。少しでも自分自身の理想に近づけたくて、それが思うように行っていなくていらだっていたみたいです。今となってはどーでもいいことですけどね。それでも結構はちゃめちゃな時期でしたが、楽しかったです。