手作りの饅頭が出てきた。
それも「じゃがいも」が冠に付いた「じゃがいも饅頭」。
当地ではジャガイモの産地だけによく聞く言葉だが食べるのは初めてです。
「ジャガイモの風味はあるけど、もちもちの食感は失敗作?」
「饅頭のふんわりしたところが無いのだが。」
「あんこは美味しいよ。」
と言うと愚妻の顔が饅頭になった。
本当はつるんとしていて、フワッと柔らかく、
そのうえ歯切れのよい饅頭の生地が口のなかで広がるらしいのですが。
反省点
ジャガイモの塊が残るので裏ごししたほうがいいかも。
分量をしっかり守って、イースト菌をいれてみたらどうか。

画像は愚妻のブログより拝借。

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