鈍足親父の独り言

50歳目前でジョギングを始めた鈍足な親父が

ランネタを中心に日常生活を思いつくままに綴った徒然日記

マラソン12年生

2018-09-01 | 千葉を走る(昭和の森)
早いもので今日から9月




2007年の今日,長崎でランニングを始め,多くの方々にお世話になりながら11年という日々が過ぎ,今日無事にマラソン(ランニング)12年生に進級できました(笑)。

なんでも三日坊主の私がここまで続くなんて・・・我ながらびっくりです。
速いランナーにも強いランナーにもなれませんが,この11年間に走った距離は 28,769.4km。これが多いのかどうかは分かりませんが,地球を2/3周以上自分の足で走ったことになります。




この先いくつまで走れるのか・・・自分の身体と相談しながら可能な限り続けていきたいと思っています。
80歳で「SIX STAR FINISHER」の称号とメダルを手にされた(オールド)タケさんのようにいくつになってもガチで走れるといいな〜。もちろん「SIX STAR FINISHER」は無理ですが・・・^^;




そんな記念(?)の朝,外に出てみると彼岸花が1本だけ一足早く咲いていました。




午後からリハビリランに出かけましたが,暑い!!昭和の森も人が少なく,シャボン玉おじさんことkuribowさんも早めに店じまいされていました。

いかにも夏の花を感じさせる紅葉葵




古民家ステーションに寄ってみましたが,今日は誰もいません。^^;
古民家の田んぼの稲は,しっかりと稔ってこうべを垂れています。




小山の谷津田も稲刈りが始まっています。




サブ4ペースで15km,途中に休憩は入りましたが(汗),なんとか想定していた課題はクリアできました。




秋シーズンも近づいてきました。(骨くっついたら)やるしかないですね。カトさん!(笑)