「やっぱり、かわいいおばあちゃんになりたい？」と、ある人に聞かれたことがある。そのときわたしは、ぜんぜんおばあちゃんになる気とかなかったから、「いや、別に…。」と答えた。
でも、今、とある小説の中に「おだやかで満ち足りた、美しいおばあさん」という表現があって…むう、これはなかなか…悪くないかも、と思って憧れた。
でも、今、とある小説の中に「おだやかで満ち足りた、美しいおばあさん」という表現があって…むう、これはなかなか…悪くないかも、と思って憧れた。
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かっこいく美しいおばあちゃん、つるさんならラクラククリアだと思います。こないだ会ったときもかっこよくなってたし！
あっても「かわいいおじいちゃん」という表現は
あまり聞かないなあ・・・なんて思っていた
ところです。タイムリーですよ！
ところで、少女時代から今に至るまで
「かわいい」という言葉から程とお～いキャラ
だったのでせめてかわいいおばあちゃんに
なりたいなぁなんて思った事もありましたが
今はかっこいいおばあちゃんになりたいです。
でもその小説の「美しいおばあさん」というのは
素敵です。
経験を積んで世間にもまれて
究極に真っ白、みたいな。