おやすみプンプン第６巻

おやすみプンプンの６巻…紫色の表紙で、ママの姿がのってるやつ…買っちゃいましたよ…。
ボインっていうところは、ポイントだったんですね…。



なんかもう、悲惨なことになっているから、あんまり読みたくないんだけど、買っちゃったよううう。
プンプンの姿に惑わされちゃダメですよ…うううう、これはハードなせいしゅんですよう…。どうすんのプンプン…。

今までにない、新しいマンガ表現…みたいな謳い文句がついているのですが、わたし、今回読んでて、つげ義春さんの世界の、あの暗い絶望感を思い出しました…。CGを駆使されて、リアルな背景を描いてあるから、並べてみたらきっと違うんだろうけど、何故かピッと思い出しちゃった…。

ああああ、プンプン…。プンプンママ…。
神様はしんだ…のかなあ。…でも、とにかく愛子ちゃんはやっぱり運命の人っぽいな。きっとまた、会えるような気がするんだけど…。どうなるのかなあ…。

美術部のみんなと

四人娘と、顧問の先生。派手な子はモデル役かなあ。おかっぱでメガネのひとは先輩で、ひそかに顧問の先生のことが好きなんじゃないかなあ。下の太めの女の子は新入部員で、けっこう描くぞーって感じで燃えてるんだとおもいます。まんなかの子が主人公かな。派手な先輩にあこがれたり、おかっぱの先輩が美術準備室で先生に迫るところとか、うっかり見ちゃったりするんじゃないかなあ…ていうところまで妄想しました。