読書と映画をめぐるプロムナード

読書、映画に関する感想、啓示を受けたこと、派生して考えたことなどを、勉強しながら綴っています。

とにかく、最後まで諦めていはいけない、「252 生存者あり」(2008年)

2009-07-19 04:01:40 | 映画;邦画
~観測史上最大の巨大台風に襲われた東京を舞台に、未曾有の災害に直面した人々の姿を描くパニック・ムービー。新潟中越地震のトンネル崩落事故の奇跡の救出劇をベースに、邦画史上空前のスケールで一大スペクタクル劇を創出。レスキュー隊隊長を務める兄を内野聖陽、かつてハイパーレスキュー隊隊員だった弟を伊藤英明が演じる。脱出と救出の立場から極限下の人間ドラマを紡ぐ。実景とCGの融合で生み出された衝撃シーンは圧巻。(シネマトゥデイ)~ . . . 本文を読む