読書と映画をめぐるプロムナード

読書、映画に関する感想、啓示を受けたこと、派生して考えたことなどを、勉強しながら綴っています。

見えることのありがたさと怖さ、意外に深い、「アイズ」(アメリカ/2008年)

2009-04-12 06:26:16 | 映画;洋画
~アジアの異才オキサイド、ダニー・パン兄弟が手掛け、日本でも話題となったホラー映画『the EYE【アイ】』のハリウッドリメイク版。角膜移植手術を受けた目の不自由なバイオリニストに襲い掛かる恐怖劇を描く。監督は『THEM ゼム』のダヴィド・モローとザヴィエ・パリュ。ヒロインのバイオリニストを『シン・シティ』のジェシカ・アルバが熱演している。トレードマークの笑顔を封印し、ホラーに挑戦したジェシカと、衝撃と感動のクライマックスが堪能できる。(シネマトゥデイ)~ . . . 本文を読む