48:風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけて物を 思ふころかな(源重之)
— 百人一首bot (@onehundredpoems) 2017年11月28日 - 20:00
信念は嘘よりも危険な真理の敵である。 (ニーチェ) Überzeugungen sind gefährlichere Feinde der Wahrheit als Lügen.
— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2017年11月28日 - 17:04
戦争は嵐が草木を打ちのめすように我々を打ちのめすだろう。持ちこたえなければならないのは軍隊だけではない。全国民が軍隊の背後で抵抗しなければならない。軍隊は、その背後に国民の不屈の決意があることを感じたとき、はじめてその任務を完全に遂行できるのだ。(スイス政府『民間防衛』)
— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2017年11月28日 - 19:35
ひとかたにみたるともなき我か恋や風さたまらぬのへのかるかや 詠み人:西行(山家集)
— 歌人 (@utabito) 2017年11月28日 - 20:00
603
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2017年11月28日 - 21:22
寄苅萱恋(苅萱に寄せる恋)
ひとかたに 乱るともなき わが恋や
風さだまらぬ 野辺の苅萱
私の心は、恋のために千々に乱れて落ち着きません。野辺の苅萱が、吹き荒れる風のためにさまざまに乱れ騒いでいるように。
製品を納入する際の品質検査で、顧客との取り決めである規格から外れたデータ数値を規格内に書き換えていたといいます。 - 東レ子会社で品質データ書き換え149件、08年4月から16年7月まで bit.ly/2ibPBEH
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2017年11月28日 - 19:00
最近の日本の企業経営者たちの能力、モラルなど資質の劣化は酷すぎるのではないだろうか。日経連にせよ、経団連にせよ、今の日本の財界トップ指導者たちも、器量も小さな小物によって占められつつあるようだ。今の若い人たちは知らないかもしれないけれど、昭和の頃の昔には、永野重雄や
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2017年11月28日 - 21:56
桜田 武、土光敏夫などの骨太の人物がいて、日本の経済をここまで築き上げた。最近の日本は財界も政界も人材がすっかり小粒化して、彼らの残した遺産を食いつぶしているように見える。これでは日本の未来の見通しも暗い。
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2017年11月28日 - 21:57
GKZ植物事典・カルカヤ(刈萱) gkzplant2.ec-net.jp/souhon/syousai… pic.twitter.com/yvwr4s11Me
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2017年11月28日 - 23:38
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