作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

10月15日(水)のTW:国民皆兵制について

2014年10月16日 | ツイツター

私の頼み事であなたに迷惑(負担、手間)がかからなけれなよいですが。Ich hoffe, ich belaestige dich nicht allzusehr mit meinen Wuenschen.

shuzo atiさんがリツイート | RT

@bilderberg54 それは小川和久氏が国会の参考人で陳述していた記憶がある。かってのドイツの徴兵制を引用し、徴兵された市民が実際の軍事を知り、やがて市民社会に戻ることで、民主主義国家が容易に軍事力を選択しない抑止力になると

shuzo atiさんがリツイート | RT

「特殊な集団に軍事の問題を預けてしまうというのは、実は危険なんです。日本の場合は、自衛隊ははたから見るよりはずっと民主的ですし、アメリカというある意味ではおもしもある、だからまあいいんですけどね。やはり本来は、国民皆兵で平均的な国民の意識が常に貫かれる中で軍縮も進めるという考え方

shuzo atiさんがリツイート | RT

私もそれに近いこの考え方をしている。RT @azabu10ban_gama: 小川和久氏の陳述。参議院予算委員会公聴会 平成18年3月16日。


「人生のかなり早い段階の例えば一年なり二年、軍事組織に勤務をし、戦争と平和、人間の生と死などを自分なりに考え悩んだ若者がまた市民社会に戻ってきてこの国家を形成していく、それが外国から見ると国民的抵抗の意思として映る、大変な抑止効果を持つんです」(小川氏)

shuzo atiさんがリツイート | RT

「そういう土台があって初めて、常備軍の本格的な軍縮もできるということです。そういう理屈というものを僕らは考える必要がそろそろあるんじゃないかと、そんなことを御質問を受けまして頭に思い浮かべました」小川和久氏の陳述。参議院予算委員会公聴会 平成18年3月16日

shuzo atiさんがリツイート | RT

先の大戦でトラウマの深い我が国で可能か? RT @azabu10ban_gama: 徴兵制は現代のハイテク化された軍隊には不要なものだけど、若者がインターンシップとして三ヶ月くらい自衛隊でお世話になり、国を守るとはこういうことかと知ることは意味があると思う。義務づけても良いくらい


美しい曲。これまで聴いたことがなかったと思う。>>フォーレ「夢のあとに」日本語歌詞付き Fauré "Après un rêve": youtu.be/g_S7Nr-SoxA?li… via @YouTube

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