強迫性障害の生成?

物心ついたころにはすでに強迫性障害の症状がでていた女の生き様

ラブレター

2015-12-06 21:14:05 | まさにブログ
決して相手に伝えることのない言葉。

でもこの気持ちを体から出してスッキリしたい、忘れたいからここに書く。

元彼と一緒に居たい。一緒に生きていきたい。

よりを戻したい。

元彼のなかで私という存在は大切であるらしいことはわかる。
そして、
よりを戻すような大切さでもないこともわかる。

だから決して伝えられない。

私が先に死んだ時、私のこの気持ちを知って傷つくがいい。

15年も付き合って、何をするにも会話して、奴がいることが当たり前の生活を15年もして、たった3年でそれを忘れられるか!!!

今でも1人で生きるリハビリ中だよ!

奴は自分で決めたことで、他の人への想いがあって、後ろめたくて私と別れた方が楽だろうけど、私には地獄だ。辛いよ。

もう気持ちは区切れたと思ったのに。

居心地がいい。
奴の隣は居心地がいいよ。

もしかして、と期待してしまった。
態度が以前に近づいたから。

でも話をすればするほど、その可能性がないことがわかる。

その可能性が、会話の中に可能性があるかどうかを探ってしまう。そういうときは可能性が低いときなのも知ってる。

わずかな希望にすがってる自分が嫌。3年前と変わらない自分。別れ話を切り出される寸前まで結婚の可能性を探ってた自分と。

次の恋愛が実るまで、きっと奴への想いを断ち切れない。

そういえば私はストーカー気質なんだよね。嫌だなぁ。

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