強迫性障害の生成?

物心ついたころにはすでに強迫性障害の症状がでていた女の生き様

1番ひどいときの症状

2013-12-11 18:36:37 | 
1番ひどいときの症状は実はあんまり覚えてない。

鬱がひどくて相談とかしないといられないから、1番よく事情を知ってる元彼に相談などをしていたのだが、1番ひどいときは電話口で泣き叫んだのを覚えてる。

「ギャーーーッ」って大声で腹から出して泣き叫んだ。電話口でこんなの、普通聞きたくないよな(;^_^A

ただどんな気持ちだったかハッキリ覚えてない。やる気というか生きる気力がなくてイライラしてたのは覚えてるが。喉元過ぎれば熱さを忘れる、って感じでいまいち思い出せない。思い出したくないのかも。

そうそう、ずっと夜寝付けなくてソラナックスと酒で寝てた。

それがだんだん薬や酒が減り、食欲が出て、やりたいことが出てきた。

イライラがずっと残ってたが、この前生理がきたらそれも治まってきた。

今は順調に回復してる。

ただ今困ってるのは元彼との電話が楽しいこと。一緒にどっかに行きたくなっちゃう。いろいろ思っても、寄りを戻したくても向こう次第。すでに好きな人に振られても私との別れを選んだ人に、寄りを戻したいと言ったところで可能性が低いのは明らか。

ここ1年で3?人くらい好きな人できたけどみんな私を選ばなかった。

そのかわり友達や仲間はできたんだけどね。今は彼氏はできない時期なのかなぁ。


ボランティアから距離を置いた訳

2013-12-08 21:03:18 | 
1年ずっと毎月2回東北に通ってた疲れが出たのか、10月末に鬱病がひどくなった。

ちょうど風邪もひいてて喘息もでた。その上鬱。

1番ひどいときの半分位のひどさだが、ここ1年鬱らしい症状は振られてもでなかったから辛かったわぁ。

それと同時にイライラも酷かった。
鬱ってイライラもするんだっけ?と思いつつ、会社のトイレの壁を蹴りつつ我慢して生活してた。

ボランティア内に一人だけ私の鬱を知ってる人がいたが、思いやるどころか怒鳴ったり八つ当たりしたりで酷かったからもう辞めようと思った。どうせ私は被災者のために、とかいう立派な動機はない。ただ、どうせ暇でやりたいことないなら人のためになればな、と思ったくらいだ。続いたのは居心地がよかったから。それが悪くなったら続ける理由がない。

でも現実的に常に人手不足の団体。私はかなり運営に関わってた。すぐ辞められない。だから関東でできる手伝いと、東北に行く回数を減らしてこれ以上嫌にならない程度に、と思っていた。

現地で知り合った人たちが心配していると聞いたので顔見せ程度1ヶ月後に行った。まだ鬱でだるかったが、活動は朝が早いのでそれでちょっと鬱がよくなるかもしれないと思い(鬱は規則正しい生活をすると良くなるというから)頑張って行った。1ヶ月仕事を減らしてもらった分、周囲に負担がいったのでこのときはフォローを頑張った。結果、鬱は良くなった。まるでなかったかのように。自分でもそう感じるんだから周りも良くなってると思ったことだろう。それがいけなかった。

元のように上からも下からも文句一杯言われる。それどころか一緒に関東で運営してた人にもメチャクチャ言われる。しかも筋が通っていない文句。こう言っちゃなんだがバカが多い。みんな筋が通っていない。矛盾だらけ。嫌なことは押し付けてくる。それらの相手をいちいちして納得させるのがすごい大変。すごいストレス。だから鬱がひどくなった。

いまだに鬱は尾を引いてる。
この前いつもの病院に行ったら、鬱でイライラすることもあると言ってた。てっきり若年性更年期障害かと思ったのに。それはキッパリ否定された。上半身か下半身の火照りが更年期障害にはあるんだってさ。

今日生理になったからちょっとイライラはマシになるかも。

一年ぶり!

2013-12-04 21:31:59 | まさにブログ
何日か足りないけど約1年ぶりにブログ書きます!

いやー1年更新してないから、もしかして以前からこのブログを読んでくれてた人がいたら、私が自殺したと思ったかもしれませんw。死にたいけどそれは選択できません。なぜかというと死ぬ度胸がない、友人が自殺してて、遺された人がどんなに辛いか知ってるから。

1年なにしてたかというと、東北にボランティア行ってました。復興支援を目的にしたボランティア。月二回。毎月行ってました。ので金も時間もなく、頑張ってました。

なぜ一年ぶりにこのブログを再開したかというと、ボランティアの人間関係に嫌気がさして、ちょっと距離を置いてるので時間ができたのです。

だから今後はもうちょっと更新できるでしょう。待ってる人、いないかもしれないけど更新しまーす!