強迫性障害の生成?

物心ついたころにはすでに強迫性障害の症状がでていた女の生き様

骨折した

2018-02-07 22:05:11 | 
私の強迫性障害の闘病生活をすぐ読みたい方は
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1人暮らしの部屋の引き渡しも済み、
後は実家の自分の部屋の片付けを収納棚買いながらやるだけになった。

ただその間体調がしょっちゅう悪くなった。

寝付けなかったり、通勤距離が倍以上になったから体力不足で土日も疲労困憊で寝てたり、
お腹の風邪ひいたり、生理痛が重かったり。

概ねいつも通りの体調不良だが、特に通勤が辛かった。
体力が追っつかないのだ。

そんな雪の日、
よせばいいのに会社から帰ってから定期券を失くしたことに気づいた私は、
夜8時過ぎなのに駅に再発行に向かった。

その帰り道、凍った坂道で後ろにすっ転び
頭を庇った右腕を骨折した。

正確には右肘の骨折と複雑骨折。

入院にはならず自宅療養。
会社を休めるのは心底嬉しかった。

でもいつまで休むのかという同じ質問を3度もされたときは嫌がらせかと思ったし、
骨折を疑われてサボってると思われているのかと思って不快だった。

そう言えば私は上司達に嫌がらせされていたのに、
元友達の嘘の吹聴のせいでまるで悪者にされている。

それを思い出し、ちょうど生理にもなったのもあって鬱がひどくなった。

眠気があっても寝付けない。

部屋を暗くして、でも間接照明付けて、
夜はいつも淋しくて悲しくて、辛い嫌な記憶を思い出すので、
布団に入る前にソラナックスを2錠飲む。

でもやっぱり泣く。






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