強迫性障害の生成?

物心ついたころにはすでに強迫性障害の症状がでていた女の生き様

老年期鬱

2007-07-25 22:21:53 | 
私の母親が、コンスタン(頓服剤)を持っていた。
私と同じ薬。

「鬱なの?」
「夜眠れないって言ったら、病院でこれもらったのよ」
「へ~~、鬱と同じ薬なんだ(強迫性障害とも同じ)。」
「うん………老年期の鬱みたい。」
重々しくそう言った母。

老年期の鬱って………年取ればみんななる可能性が高くなるヤツじゃん。
更年期障害ぐらいメジャーなんじゃないの?その年代には。

そんなの小さいころのはしかや風疹みたいなもんじゃん。(重大さが)

十代から鬱や強迫性障害で苦しむのとは訳が違うよ!!

みんながなる病気なら、気持ちを分かち合える分だけずっと楽だよ!!
そんな辛そうに言われたくない!

私の病気の辛さを分かろうともしなかったくせに!!
って怒鳴りたくなったね。

そういえば………

2007-07-25 21:44:46 | ビョーキ
足の青あざ、治ったよ~~

あ、誰も心配してないか。

私的には嬉しいような寂しいような。

だって
やっぱ白血病じゃなかったか~って思って。

もし白血病だったら、鬱や強迫性障害とも近いうちにさよならだから、それまでぐらいなら堪えられるじゃん。

まあ、死んだら
遊べなくなるし、美味しいもの食べれなくなったりして、
あと自分の存在も永遠になくなってしまって、死んだあと自分がどうなるかわからなくて怖くもあるけどね。


食情報

2007-07-25 21:38:32 | まさにブログ
突然だが私のおすすめシュークリーム店を発表!

錦糸町テルミナビル1階にある

「saku saku maple chou」

1個130円(確か)でチョーうまい!
カスタードと生クリームを混ぜた状態のものを、その場でinしてくれる。
多分生クリームを多めに配合してあると思う。(食べた感じだと)

この値段でこのうまさは、今のところ他では出会ってない!

漫画

2007-07-25 21:28:45 | ビョーキ
私の癒し
それは幼いころからまったく変わらず漫画一本!

鬱も強迫性障害も吹っ飛ぶ。

人付き合いが大嫌いで、会社での人付き合いが限界までこじれたらいつも辞めていた私。
今日も限界を感じつつ、でもさすがにこの歳で辞めたら再就職が難しそうだから、なんとか踏みとどまっている。

でももう……………………っつ!!
と、毎日思いつめて通勤している。

今日もイライラしていたので、ブログにこの気持ちをぶつけたらスッキリするかなーって思ってネットカフェに入った。
なのに。

その前に花とゆめ読んだら(いくつだお前。)、スッキリしてしまった。

あれ?

ブログにぶつけるネタが…………

と、いうことでこんな内容になってしまったとさ。

送電線

2007-07-20 06:08:09 | ビョーキ
今の部屋に移る前、
私は変電所の近くのアパートで、しかも私の部屋の上には送電線が走っていた。
でも
窓がすごく大きくて日当たりもよく、ロフトもあってすぐ気に入った。

契約を決め手から、周辺地図を見せながら親に報告したら、怒られた。

送電線の近くなんかとんでもない!

電波が強くて白血病になりやすいんだから!
しかも変電所まで近いじゃない!!
と。

白血病~~~~?
よくマンガとかで、不幸な主人公がなる病気の?
聞いたことねーよ。
それにいまさら契約解除できるかい!

とりあえず、
白血病のことを調べたら、
アメリカで送電線の周辺住民の白血病になる確率が高いとかなんとか、テレビでやっていたみたい。
WHOはそれを認めていなかった。国も認めていなかった。
だから
可能性を全否定できないけど、ってとこなのかなと思い、間をとって(?)とりあえず1年くらいその部屋で暮らしてみることになった。
だって1年持たずに実家に帰るかもしれなかったし。(初!一人暮らしで)

それで一人暮らしを止める気にならなかったので、引っ越した。
そしたら
最近になってWHOは送電線(電磁波としか書いてなかったかも)と白血病の関連を、調査して認めた、みたいなことがニュースになってやがる!

マジデェ!!

………まあ引っ越してよかったんだけど。

でも最近足の内出血が日に日にひどくなってるのよ……。
「世界の中心で~」の主人公は白血病じゃなかったっけ?
しかも症状のひとつに、
体中に内出血つくっていなかったっけ?

ーーーーーヤバイ!!

………なんてね。
ただぶつけただけだと思うけど。

ただいつぶつけたか全く覚えてないんだよね。それが怖い。
ホンとに日に日にひどくなってるし。
(でもそれもマッサージと称して自分で悪化させたんだと思うけど)


病院どっきり

2007-07-20 05:42:25 | 病院
2ヶ月ぶりに喘息を診てもらっている病院に行ってきた。
そしたら張り紙があった。

なんか病院を辞める医師が多く、代わりの医師を確保しようにも、全国的にアレルギー呼吸器科の医師が少ないから、外来しかできなくなったと。(入院まで面倒見切れないらしい)

はあー、そんなこともあるんだ、と思っていたら
不機嫌な診察の後、
「さて、今後のことですが」
と、先行き暗ーいお話をされた。

「このアレルギー科はこの先どうなるかわからないという、存続の危機にありまして………」
と始まり、それからおおまかに張り紙と同じことを言われ、
「だから今度の予約(2ヶ月後)のとき、私がいるかどうかもわからないので医師を指定しない一般予約で入れておきますね」と。

は?
なんじゃそりゃ。
え、ちょっと待てよ……

「先生もいなくなるということですか?」
「ええ、いずれは…。立場上そうなるかと。」

ええーーーーーーーーーーーーー?!
せっかく近くに越してきたのに。

病院名に「大学」とは入っていないけど、大学病院並みに大きいから派閥闘争がらみなのかしら………?(大きさは関係ないか)

そんなのあり?!