強迫性障害の生成?

物心ついたころにはすでに強迫性障害の症状がでていた女の生き様

超ストレス下の私の家に彼氏が来た。

2009-09-28 20:54:25 | 
すぐ蛍光灯を替えに来てくれない彼氏。

次の日に家へやってきた。

来る前に電話がきた。
「買い物するけど来る?」
「・・・・・・。」
「もしもし?」
「行かない。」
なんだか声を出したくない。
それに
出せる声は低い声しか出したくない。
なんだか抵抗あるんだよな。
やっぱわだかまりが。(すぐ来てくれなかったから)

でも
来るのがイヤという訳でもない。

気分を変えるために風呂に入ろうと思った。
ついでに
風呂に入る前にトイレと風呂を掃除した。

風呂に入ってる途中でやって来る可能性もあったが、
それでもいいから入った。

掃除して風呂桶にお湯張って浸かってたら、
段々わだかまりが減ってきた。

だから彼氏がやってきたときは
電話のときの不機嫌の理由を教えてあげられるまでになった。


付き合い当初、私が不機嫌になったりすると、
原因をしつこく聞いて来たり、
その問題が解決するまで電話を切らないとか
(拷問に近い。
 なんせ夜12時に電話して、喧嘩して解決するまでだから、仲直りして電話切るころには朝4時になってたりするのだから。)
色々大変だったが、

付き合いが長いため、大分私のことを理解できたのか、
最近は原因不明(いや、大体予想ついているからこそかもしれないが)
の不機嫌の対応があっても根気よく付き合ってくれるようになり、
私が自分から原因を告げるまで、根気よく、不機嫌にもならず待っててくれた。


その後は2日泊って行った。

自遊空間(漫画、ネット、卓球、ビリヤード、ダーツができる)で
卓球とビリヤードをして遊んだり、
(いや「遊び」の感覚ではなく、「合宿」の感覚だった。
 ナイトパックだったから眠くて。)
夜中に神社の猫を触りに散歩に行ってくれたり、
ご飯作ってくれたりと。

ずっーーーと一緒にいるから、
一人になれないストレスもあったが、
会社によるストレスは大分減っていった。

そして帰って行った彼氏。

なんだかほとんどいつもの私に戻ったみたいな気がする。

・・・・・まだ休み始まって1週間たってないのになぁ(笑)。