強迫性障害の生成?

物心ついたころにはすでに強迫性障害の症状がでていた女の生き様

インディジョーンズ2

2008-08-20 01:13:30 | まさにブログ
インディ・ジョーンズは他の映画に比べると、小さいスクリーンでやってた。

20時からの放映だったから人もチョー少なかった。
(後ろの人とかぶらないように座席を空けてみんな座れたほど)

小学生の頃、インディ・ジョーンズとスターウォーズでハリソン・フォードの大ファンになった私。
だけどその頃は映画館ではなく、すべて地上波テレビ放送で見たので、今回のは是非映画館で!と思っていた。

じいさんになったとはいえ、あの顔が好き。
雰囲気が好き。声もいいわ。

インディのその後を描いてるからインディも年をとった設定だった。
だからアクションシーンは迫力はなかったが、あの年でそれをするとは!と、驚きと心配があった。
(でも殴りあいのシーンはすごかった。そんなにやって大丈夫なの!?って感じ)

ショーン・コネリーが(インディ父)死んじゃった設定だったのは残念だったが。

インディの息子とか出てきてその後のストーリー独特の楽しみがあった。

でも
だんだん足の指が痛くなったな。
前の人、いなかったから座席の背もたれに足をのっけたかった。
怒られるだろうからやらなかったけど。

子供が見たら、ドキドキワクワクなんだろーなー。
ポニョにいっちゃってもったいない。

なんか文章の順序がメチャメチャだが、とにかく面白かったよ。


インディジョーンズ

2008-08-20 00:58:58 | まさにブログ
今日は近くの映画館へ行った。

かねてから見たかった「インディ・ジョーンズ」を見るために。

ご飯とお菓子を買って、
映画館で食べるときのために(厳密には本編の前のCMのときに食べる)
水筒を二つ持っていった。
(普段から水分たくさんとるうえに、食べるときはもっと飲むから)

一つはステンレス製の水筒っぽいヤツ。
もう一つはプラスチック製の軽いヤツ。

両方をお茶で満たしていざ映画館へ。

エスカレーターで映画館のある階まで登る。
あとちょっとでその階に降り立つというとき、会話の最中に水筒の入った手提げ袋を落とした。

私はよく持ってたものを落とす。
冗談みたいに2度3度落とす時もある。

だから物を落とすのは今に始まったことではないんだが、落としたものを、しかも重いものを落として、自分の足にジャストミートするのは珍しいことだった。

かつてない、しかも引いていかない痛みが…………………!!!

見る間に青くなっていく私の右足人差し指。
見る間に膨れてもゆく。

帰ろうかとも思ったが、帰るまで耐えられるかも少し疑問な痛み。

だめもとで映画館の人に湿布がないか聞いてみた。
「少しお待ちください」
痛みをこらえて会話しながら待つが、結構待たされる。

そしたら防災センターにまで問い合わせて持ってきてくれた。

でも、怪我の原因を聞かれ答えたら、対応があっさりになった。
感じわるーーー。
うちの会社だったら原因聞いたって同じ態度で対応するよ。
しかも本当に湿布しかくれなくて、湿布を留めるテープとか一切くれないでやんの。
どうやって足の指に巻きつかせとけっていうのよ!!
湿布持ってきてやっただけでも感謝しろって感じなのかしら!?

でも
湿布巻いただけでも大分よくなったよ。
15分くらいで歩けるようになった。

なんだか今年って、こういうこまかいケガとか病気多いよなー。
厄年のせいかなー。
お祓いしたほうがいいのかなー。
でも私信者じゃないんだけどなー。


集合住宅

2008-08-20 00:44:01 | まさにブログ
集合住宅に住んでると(マンションというほど部屋数ないから集合住宅)
多少の騒音は仕方がないんだろうけど、

夜中0時過ぎの洗濯機の音はうるさい。

分譲マンションとは違って、音が漏れやすいんだからさーもう少し気を使ってほしいよね。

どうしよ、大家にいおっかなーー。