昨日まで半袖を着て強がった子供が寒いと弱音吐く朝【短歌】 2024年11月26日 | 短歌 冬になったというのに半そで、半ズボンで学校に行っていた三男 まわりが心配して上着を着ろと言うのですが大丈夫、暑いからと言うことを聞きません その日の朝は天気予報でも随分と冷え込みますとの話し 三男にも着込むように注意をしたのですが結局、いつものように強気で外に出ました念のための薄手のジャンバーを持たせていたのですが 外に出るなり寒いといってあっさりとそのジャンパーを来ました 根性無しめと思いつつも確かに元気な子供も寒いと思わせるような冷たい風吹く朝のことでした #短歌 #寒い « 大北風や乱舞の葉の色交差点... | トップ | どく【詩】 »
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