人の間を吹けば味する寂しさを口に噛みしめ光れよ僕よ 【短歌】 2022年03月22日 | 短歌 人と一緒でなければ生きられないことは良く分かっているつもりなのですがそれでも人と一緒にいると疲れてしまうことも少なくありません 人の意地悪な気持ちを寂しく思うこともあります もちろん人に慰められることも立派な思いに感化されることもあって きっと清濁併せ呑むことが自分を磨くことにつながるのでしょうね あまり気持ちが強くない自分なのでくじけそうになるときっとこれも自分の成長のためと思うようにして気持ちを奮い立たせます #短歌 #寂しさ « 犬ニ匹じゃれる足元犬ふぐり... | トップ | 届かない夢に伸ばす手へこた... »
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