絵本とは違う巨像にぽかんとすあどけない顔胸に抱きしむ 【短歌】 2020年05月06日 | 短歌 ゴールデンウイークに子供と動物へ行きました 絵本を読み聞かせ象やゴリラと紹介していたので実物を見せたら喜ぶだろうと期待していました 最初に象を見せたのですが親の想像とは裏腹に子供はきょとんとした様子 他の動物を見てもそんな様子だったのですがチンパンジーの子供を近くで見たときにははしゃいでいました 絵本と違う動物には実感が湧かなかったのでしょうか 象を見たときのぽかんとしたあどけない顔が楽しい思い出になりました #短歌 #象 « 仰ぎ見てくしゃみささげる春... | トップ | 朝日の昇る頃に 【詩】 »
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