その端が君の足元届くなら渡り会いたい虹の架け橋 【短歌】 2023年08月22日 | 短歌 買い物に行く途中虹を目にしました 鮮やかな夏の虹足を止めてその姿を眺めました 空にかかる鮮やかなアーチ それを渡ってどこか好きなところに行けるのならばしばらく会えていない人のもとに直ぐにでも駆けつけるのにと思いました