下北半島内の山に出かけるつもりが、二日酔いのせいにして中止。
雪片付けやスキー場に行って、なんとなく一日がつぶれた。
寝ようかな・・・・、突然世の中がゆがみだした。
落ち着いて、周りを見てみると、水平なはずの梁が、右目だと斜めに見える。
両眼で見ると、水平と斜めと二重に見えている。
いつもなら合体して一本の線に見えるはずが、それぞれ独立して見え、途中で交差している。
元々、左右の視力の差が大きいのと、乱視が入っているが、運転は裸眼でOKの免許を持っている。
脳卒中の可能性もあると、女房に勧められて救急外来に行ったが、異常なし。
今朝、起きてすぐまわりを見たが、正常に戻っていた。
同じ病院の内科受診でも、異常なし。
どうやら、医者の異常なしは「分からない」と同義語らしい。
スキーが下手なのは、しばらくの間、目のせいに出来そうだ。
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