荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

梶原書店が閉鎖されていた。

2022年08月27日 | 散文

梶原銀座商店街に向かう都電の踏み切りです。

 

踏み切りの左手へ行きます。

 

やっぱり閉鎖されていました。

 

 

悲しい光景です。

 

 

 

梶原書店閉鎖です。

 

全体像です。

 

ホームから眺めます。

 

都電が停まります。

 

都電が行きます。

 

改めて眺めます。

 

 

ホームにくっついた梶原書店です。

 

 

見納めになるかも知れません。

6月に帰省したときこの書店の閉鎖を知りました。こんな話です


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 晩夏の花咲く都電脇の路地 | トップ | 都電庚申塚停留場風景 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (southandnorthface)
2022-08-27 06:56:37
自分も荒川線を利用したときにこの書店をみて、こんな駅前にあるのか!と驚いたと同時に、閉店の告知をみて残念におもいました。
昭和の風情を忠実に残した建物だったので、昭和がまた一つ無くなることが悲しかったです。
いまは大手チェーン店でも厳しいご時世ですので、むしろよくここまで残ったといえるのかもしれません。
southandnorthfaceさん (荒川三歩)
2022-08-27 07:34:33
この店は道路開通の為に立ち退きとなります。都電の線路脇に道路が開通するようです。
個性的な店舗でした。
テレビの放送では、良い時代を過ごしたようです。それが何よりです。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

散文」カテゴリの最新記事