荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

レストラン・アブルボアの紅葉/2018年初冬

2018年12月05日 | 散文
異人坂を上がったら正面にあります。


柵の向こうです。


柵の間から覗きます。


このアングルも捨てがたい。




門扉のチャイムを鳴らして、柵の中から。


足を止めて、只々魅入っています。




言葉が有りません。




沈黙の音が聞こえそうです。


さて、歩みを始めましょう。


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