海岸道路の道の向こうに細長く海に突き出した岩場が見えます。
あそこが今日の目的地です。
海に人工構築物が突っ立ています。
何だろう?と疑問を持った場所に案内板があります。
なんと気が利くことでしょう。
「メート立標」というのですね。
なるほど小島から・・・。
改めて「メート立標」を見ます。
明治日本が必死で国を守ろうとした歴史の名残りです。
愛媛県本土(島しょ部を除く)最北端の陸地が見えて来ました。
でも、まだ、正確な最北端の場所ではありません。
岩場があります。
幸い干潮です。
岩場へ下りて行きます。
岩場の向こうに千間磯と灯台が見えます。
右手にはメート立標と小島を望みます。
更に先へ進みます。
歩き難いです。
愛媛県最北端の場所です。
そこには釣り人がいました。
陸地を振り返ります。
ここに番所があったそうです。
今治藩辺境の職場だったと思います。
北端を西に回り込みます。
千間磯を見ます。
北端に戻ります。
むこうは本州です。
展望台に上がりました。
メート立標沖を船が往くのを眺めています。
海の向こうに見える山は全て島です。
瀬戸内海国立公園に浮かぶ島々です。
愛媛県最北端から多島海を観ています。
ここ、ちょっと好いですよ。
あそこが今日の目的地です。
海に人工構築物が突っ立ています。
何だろう?と疑問を持った場所に案内板があります。
なんと気が利くことでしょう。
「メート立標」というのですね。
なるほど小島から・・・。
改めて「メート立標」を見ます。
明治日本が必死で国を守ろうとした歴史の名残りです。
愛媛県本土(島しょ部を除く)最北端の陸地が見えて来ました。
でも、まだ、正確な最北端の場所ではありません。
岩場があります。
幸い干潮です。
岩場へ下りて行きます。
岩場の向こうに千間磯と灯台が見えます。
右手にはメート立標と小島を望みます。
更に先へ進みます。
歩き難いです。
愛媛県最北端の場所です。
そこには釣り人がいました。
陸地を振り返ります。
ここに番所があったそうです。
今治藩辺境の職場だったと思います。
北端を西に回り込みます。
千間磯を見ます。
北端に戻ります。
むこうは本州です。
展望台に上がりました。
メート立標沖を船が往くのを眺めています。
海の向こうに見える山は全て島です。
瀬戸内海国立公園に浮かぶ島々です。
愛媛県最北端から多島海を観ています。
ここ、ちょっと好いですよ。