かつて所有していた受信機は以下のとおりです。
IC-R1(アイコム)
コンパクトにして、2~905MHzをAM/FM/WFMでカバーしたハンディ機。Ni-Cd電池も内蔵していましたが、数時間でバッテリー切れになってしまうため、泣く泣く単3×6本の電池パックをつけてコンパクトさを犠牲するハメに。しかしながら、そのサイズや受信周波数は、その当時としては画期的で、一世を風靡しました。
アンテナコネクターをポッキリ折ってしまい修理したこともありましたが、AR8000の購入に伴い売却。
IC-R100(アイコム)
モービル機。0.5~1800MHzをAM/FM/WFMでカバー。V/UHFには内蔵のプリアンプがあり、もともと抑え目の受信感度を上げてくれます。周波数によって、アンテナコネクター3つを使い分けました。
初めて買った車(中古)に搭載し、今の車にも積んでいましたが、AR8600の購入に伴い売却。
AR8200(エーオーアール)
ハンディ機。0.53~2040MHzをCW/LSB/USB/SFM/NFM/WFM/NAM/AM/WAMでカバー。オプションのカードで機能が向上します。しかしながら混変調がひどく、受信感度も前作のAR8000には及びませんでした。その後、改善されたmkⅡ、mkⅢへと進化していくのです。
購入当初はAR8000を売却し、主用機にしようと思っていました。ところが、AR8200のあまりの「駄作」ぶりに方針転換、8200を売却してmkⅡを購入しました。
コンパクトにして、2~905MHzをAM/FM/WFMでカバーしたハンディ機。Ni-Cd電池も内蔵していましたが、数時間でバッテリー切れになってしまうため、泣く泣く単3×6本の電池パックをつけてコンパクトさを犠牲するハメに。しかしながら、そのサイズや受信周波数は、その当時としては画期的で、一世を風靡しました。
アンテナコネクターをポッキリ折ってしまい修理したこともありましたが、AR8000の購入に伴い売却。
モービル機。0.5~1800MHzをAM/FM/WFMでカバー。V/UHFには内蔵のプリアンプがあり、もともと抑え目の受信感度を上げてくれます。周波数によって、アンテナコネクター3つを使い分けました。
初めて買った車(中古)に搭載し、今の車にも積んでいましたが、AR8600の購入に伴い売却。
ハンディ機。0.53~2040MHzをCW/LSB/USB/SFM/NFM/WFM/NAM/AM/WAMでカバー。オプションのカードで機能が向上します。しかしながら混変調がひどく、受信感度も前作のAR8000には及びませんでした。その後、改善されたmkⅡ、mkⅢへと進化していくのです。
購入当初はAR8000を売却し、主用機にしようと思っていました。ところが、AR8200のあまりの「駄作」ぶりに方針転換、8200を売却してmkⅡを購入しました。
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