毎年秋に登場するイカロス出版の『航空無線ハンドブック』。今年も、最新版となる2013年版が発売されるようです。
『月刊エアライン』10月号の広告によると、『航空無線ハンドブック2013』は9月28日に発売されるとのこと。値段は、今年も1800円の模様です。
一方で、三才ブックスの『航空無線のすべて』の2013年版発売はまだアナウンスされていません。『ラジオライフ』10月号の広告にも掲載されていないのです。例の一件の余波で遅れているのか、あるいは発売そのものがないのか‥‥。
ただ、かつては毎年発売されていた『周波数帳』や『おもしろ無線受信ガイド』は、ここ最近2~3年に1回のペースに落ちています。商業ベースで出版している以上、「売れる」ものでないと発売しませんから、いろいろな無線の相次ぐデジタル化などで売り上げが落ちているのかもしれません。その分、スマートフォン用アプリで『周波数帳』を発売。今後は、電子媒体での出版に向かう流れなのでしょうか?
部外者の邪推ついでですが、三才ブックス編集者のブログによると、先月青春18きっぷの旅に出たようです。個人的な趣味なのか仕事なのは判然としませんが、もしや‥‥。
『月刊エアライン』10月号の広告によると、『航空無線ハンドブック2013』は9月28日に発売されるとのこと。値段は、今年も1800円の模様です。
一方で、三才ブックスの『航空無線のすべて』の2013年版発売はまだアナウンスされていません。『ラジオライフ』10月号の広告にも掲載されていないのです。例の一件の余波で遅れているのか、あるいは発売そのものがないのか‥‥。
ただ、かつては毎年発売されていた『周波数帳』や『おもしろ無線受信ガイド』は、ここ最近2~3年に1回のペースに落ちています。商業ベースで出版している以上、「売れる」ものでないと発売しませんから、いろいろな無線の相次ぐデジタル化などで売り上げが落ちているのかもしれません。その分、スマートフォン用アプリで『周波数帳』を発売。今後は、電子媒体での出版に向かう流れなのでしょうか?
部外者の邪推ついでですが、三才ブックス編集者のブログによると、先月青春18きっぷの旅に出たようです。個人的な趣味なのか仕事なのは判然としませんが、もしや‥‥。
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