ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

中世グループ打合せ

2012-09-25 21:42:20 | 日記
 彼岸も過ぎてますます秋が深まって行くようだが、日中は未だ未だ気温がそう簡単には下がらないようで℃程度まで上がったようだ。

 ただ朝夕の気温がグッと下がって来たのでほっとしているが、朝と昼との気温の差が大きいので風邪などに注意する必要がある。

 今朝の天気は晴れ渡っているので早速洗濯をしておくことにしたが、PCも立ち上げて同時進行であることは言うまでもない。

 そしてコーヒーを飲みながらくつろいでゲームをしている。

 今日は午後分に年制講座の歴史コースのクラスで中世のことをテーマにしてレポートを書いて出すグループのメンバーが中央図書館に集まって打合せをすることになっている。

 というのも一番最初に打ち合わせた時、資料となる本を読むことから始めることになるので、午後分に中央図書館に集まろうということにした訳である。

 その日から週間後、すなわち借りた本の返却日に又同じ中央図書館に集まるように話しあった筈なのに前回の週間前にKさんが来なかったのである。

 そのことを学期が始まって研修室でメンバー全員が集まった時に「この間来なかったね」言ったら、「歯医者の予約があったし、本を返すのは別に中央図書館じゃなくても返せるし…」なんて言うから何を考えてんだかと思ったが、「行かなくてごめんなさい」と言ったから理解したのかなとその時は思っていた。

 2週間経った今日もまた同じ時刻に集まることになっているので、少し早い目に自宅を出て中央図書館の地下階にある食堂に行くことにした。

 というのも前回行った時はHP部会の勉強会が午前中にあったので、そのビルの地下でいつも食べるカツ丼の店に行ったが店の前に人の客が並んでいたので別のところに行こうと地下道を通って隣のビルにいったら、ラーメン店の看板に日替わりラーメン円となってたので、その店に行ってみたのである。

 食べた後、地下鉄を乗り継いで中央図書館に行ったのだが、地下階にレストランがあって日替わりランチのサンプルが出ていたので次回はここを利用してみようと思った訳である。

 ということで、地下鉄を乗り継いで中央図書館にやって来て早速レストランの前にあるサンプルを見たらつあるはずのサンプルが今日はつしかない。

 何でかなと思って中に入ると券売機があってランチA円の方のボタンは×になっている。ということはやはり売り切れたということの様である。

 そんなに人気があったのかと思ったが、朝しっかり食べたので余り腹も減ってなかったので軽くラーメンにしようと思って券売機から円で購入する。

 前回のときより円安かったが、ヤキブタと味は前回の方がずっと良かったが、マアこんなもんでしょう。

 食事を終えて先ずは前回借りた本の更新をするために窓口へ行く。

 そして地図などが置いてあるコーナーに行って見たりしながら、他の棚も見ていたら府内の各地にある遺跡についての報告書が置いてあるコーナーが目に付いた。

 当区にあるお馴染みの遺跡の報告書を取り上げてみると詳しく記載されているのでまたの機会にこのコーナーに来ることもあるのじゃないか思ったものである。

 しばらく他の遺跡についても見ていたが、時間も経過して分に近づいて来たのでいつも待ち合わせてるテーブルに座って本を見てるとT氏がやってきた。

 Kさんは旅行だったか火曜日は当分来れないとか言ってたから、曜日は変えてもいいと言ったが「それには及ばない」ということで、どうも気が入ってない感じである。

 最悪の場合は私とT氏で完成させることになるかも知れない。

 待ち合わせた場所では話しも出来ないので地下階にあるレストランの隣の自販機コーナーにあるテーブルに座り缶コーヒーを取り出して話合う。

 約時間程今迄読んだ本の感想を話し合って10月一杯までに人がそれぞれ書き上げて月中にそれらを調整しながらつにまとめるようにしようということになった。

 話しを終えてから帰りにはガイド養成講座の資料作りの参考にした区史を当区の図書館に返却するために途中の駅で降りて図書館がある同じ敷地の区役所・区民センターに寄るコースを走るバスを待つためにバス停に行く。

 分ほど待って乗り込み図書館へ行き、その後いつものスーパーまで歩いて行って買物をして帰る。

②の店と西隣区小学校ダンス教室9月度④

2012-09-24 21:48:17 | 日記
 今日はすっかり秋という感じで朝も涼しく、気持ちがいい。

 こんな気候が続いてくれればいいが、四季があればこそこんな時もめぐって来るというものであるが、ややもすると勝手なことを考えるものである。

 今日は②の店に行くことにした。

 というのはいままでは木曜日にしか②の店には行かなかったが、たまたま先週の木曜日はボラパソのメンテナンスの日だったので行けず、その代わりにということで今日行くことにしたのである。

 実は②の店が周年をむかえたということで日から日までの週間の間に来店した人に抽選券を渡すということを、前回行った時に言われたので同じ行くのであれば今日行こうということにしたのである。

 というのも当初は今週の木曜日に行こうかと思っていたが、木曜日は日となり抽選券が貰えないので折角店の好意で抽選に当ったら賞金を出そうというのだから、その好意を無視することもないから、今日行くことにしたのである。

 ②の店には週に度ぐらいしか行かないが、今回はたまたま日の木曜日に行けなかったので木曜日担当の女性が月曜日にも担当しているから今日行くことにしたのである。

 ただ、私は今迄クジ引には殆んど縁がなくて当ったことが無いので余り期待はしていないが、万一ということもあるし、宝くじよりは確立が高い筈である。

 今日は朝の天気予報によると晴れて気温も上がるようなことだったが、見事に予報ははずれ、②の店に自宅を出ることにした分頃は曇っていたし、気温もさほど上がらなくて、風も心地よく吹いている。

 最近は地下鉄を乗り継いで行くことが多かったが、今日は歩いて行くことにした。

 というのも最近の②の店は時間が時を回ると結構客が多く入っているので出来れば分ぐらいまでに入りたいので歩いて行く途中にある喫茶店に寄って日替わり定食を食べてから行くことにした。

 この店は大分前に見つけた店だが、たまたま歩いていてタクシーが台ほど止まっていたのを見かけたので入ってみた訳である。

 日替わり定食は円でコーヒー付だとプラス円であるが、今日はこの後カラオケ喫茶に行ってコーヒーを飲むから定食だけにしたのである。

 今日の日替わりはエビフライと鶏のから揚げで味噌汁付である。

 ただこの店はいつ行っても油で揚げたものが中心なのであまり利用しないが、たまたま歩いて行く途中で久し振りだったからたまにはいいだろうということで寄った次第である。

 思惑通り分過ぎに②の店に着いたが、カウンター席も十分空いていて一番奥に座る。

 前回来た時に担当の女性から聞いた話によるといつも奥に座るイキなオバちゃんと歳の男性のペアは最近足が痛いとかでしばらくずっと来ていないとのことだったが、昨日来ていたとのことで、今日来るかどうかは分からないとのこと。

 その内段々客が増えてきて歌い始めたが私も浜田省吾の「丘の上の愛」を入れる。

 時頃までには人以上の客が入って歌うまでの間隔が長くなって来たが隣に座った私より少し年齢が上だと思われる男性もポップスを歌うと担当の女性から紹介を受けて話すようになった。

 比較的テンポのゆっくりした曲であったが始めて聞いた曲である。

 その後、しばらくして私が同じく浜田省吾の「モノクロームの虹」を歌ったが、「凄く上手いですね」と言ってくれたが、刺激されたのか次にその男性が歌った曲は前の曲よりテンポのいい曲であったので「中々上手ですね」と私も褒める。

 その後、そろそろ退席しないと次のダンスに行くのに時間が窮屈になるので曲だけ歌って店を出たが、その時隣の男性に挨拶をすると「また会いましょう」と私の手を握って別れの挨拶を言ってくれた。

 店を出てアーケードの商店街を南に歩きいつも行くスーパーの系列店に行き買物をして元来た道を歩いて帰って来た。

 しばらくコーヒーを飲んでくつろいだ後、バスの時刻が近づいたので自宅を出てバス停まで歩いて行ったが、途中の歩道橋を渡って下りてきたら下の歩道をSさんも歩いて来てバッタリ出会う。

 バス停まで歩いて来て世間話をしていたが、やがてバスがやって来たので乗り込む。

 今日は日の発表会&パーティで踊るチャチャチャ、ワルツ、タンゴを前回決めたパートナーと組んで時間ギリギリまで練習することになり、男性はぶっ通しで踊ることになる。

 チャチャチャは今迄全員でレッスンしたが、ワルツとタンゴはフリーで踊ってくれということだったが、パーティに出たことが無い私はワルツはこのダンス教室である程度やってきたからそれをメインに踊ればいいと思っている。

 というのもペアを組む女性がここで習ったことしか踊れないというからである

 問題はタンゴだが、このダンス教室でのタンゴは殆んどやってないので日曜日にダンスクラブで踊っているアマルガメ-ションにしたらと思ったが、組んだ女性とは上手く合わない。

 そこで別の機会にレッスンをしようということになったが、忙しい中で時間が取れるかどうか、それが問題である。

ダンスクラブ9月度レッスン③

2012-09-23 23:18:03 | 日記
 このところグッと秋模様であり、まさにしばらく前まで夏の暑さをしのいでいたのも忘れるほど、気持ちよい朝晩を迎え、日中も最近は気温が落ち着いて来ている。

 今日は午後から強くはないが雨が降って来て、気温も丁度よくて心地いい。

 そんな涼しい状態で午前中は先日から行なっている年制講座のレポート作成のために中世グループが決めた「北畠顕家」に関する本からポイントになるフレーズやセンテンスをファイルすることを継続して行なっている。

 夏の真っ盛りの頃にはノートPCが熱くなって突然のシャットダウンにより作業が中断されたことも昔のことのように思われるが、それも先週の土曜日にパワーポイントで発表を終えて一段落した訳だが、突然のシャットダウンに悩まされないだけまだマシである。

 午前中は涼しい中で本を読みながら比較的ファイルも順調に進んで気分いい。

 今の時期がこういった作業をするには最も適しているのじゃないかと思う。

 と言うのも秋から冬を迎え、最も寒い時期には空気も冷え込んで指の動きそのものが辛くなるからである。

 今朝早くに電話のベルが鳴るので受話器を上げると先週の金曜日に区民センターのダンス教室で一緒だったMiさんからである。

 その時に今日の第日曜日にカラオケ喫茶に行く約束をしていたが身体の調子が良くないのでキャンセルしたいということであった。

 夕方のクラブダンスのレッスンには行くということである。

 今朝は雨が降っていたから気分的に滅入ったのかもしれないが、本人が言うには夏の疲れが出たのかもしれないということだったが、しばらく寝るということである。

 了解して受話器を置き、また続けてファイルを上書きする作業を続けて行く。

 午後時頃からは時過ぎまで今迄殆んど聴いていない「やしきたかじん」のCDを聴いて頭の中に記憶されている曲を呼び起こすようにする。

 と言うのも最近はカラオケを歌いに行く回数も少なくなった関係で歌われないまま放置されているCDが沢山あるからそのままにしておくのは余りにも申し訳ないからである。

 ましてや一旦覚えた曲でも長く歌わないでいるとリズムが出て来ないことがあるから、定期的に脳を刺激をしないといけないということである。

 以前よく歌っていた曲でも微妙なイントネーションの違いによって頭に浮かんでこないことがある。

 演歌なら急にトーンが上がったり下がったりすることは少ないから割と覚えているが、ポップスになると急にリズムが変化したりすることもあるから余程歌い込んでいないと急に頭が真っ白になって分からなくなってしまうことがあるのである。

 午後時前になったのでダンスクラブの準備をしていつも早目に出かけて会場近くの喫茶店に行くことにしている。

 自宅最寄りの地下鉄駅からつ目の駅で降りて、近い所にある喫茶店に行くが、ここの店がいつ頃出来たのか知らないけれど、いつも年代に流行ったカントリーソングが流れている。

 歳前後の店主と奥さんの人でやっている店だから結構前からやっていると思われる。

 少なくとも私がこのダンスクラブに通い始めてからでも年半経っているが、こんな曲を流している店だからかなり前からこの店をやっていると言えるだろう。

 分になったので店を出て会場である会館に行き準備をしていたが、分ほど前にMiさんが先ずやって来て先週の金曜日にあった区民センターのダンス教室で習ったサンバのステップの分かりにくいところがあると言うので一緒にステップするが、分かりにくいということである。

 こんな練習をしている時に先生が来たらヤバイということで途中で止めたが、分ほど前に女の先生がやって来て言うには「男の先生は表でタバコを吸ってらっしゃる」と言うことだった。

 分ほど前に男の先生が現れる。

 そして私とMiさんがペアになって最初のルンバを踊っている途中の分過ぎにHさんがやって来た。

 なんで時間までに来ないのかいつもイライラする女性でしかも理屈っぽい。

ボランティアガイド養成講座⑥

2012-09-22 22:40:19 | 日記
 めっきり朝晩は涼しくなってきたので心地よい眠りが出来るようになって来た。

 今日は月の終りから毎週土曜日に行なっている当区々役所と当区ガイドの会が共催しているガイド養成講座の回目である。

 いよいよ本日講師として私が登場する本番の日がやって来た。

 昨日はどのように話を進めて行けばいいだろうかなんて考えようとしたが、結局はあれこれ考えててもしょうがないので出たとこ勝負で行こうと思いなおした次第である。

 朝時少し前に自宅を出て会場となる区役所まで歩いて行く。

 分程かけて区役所に着いたが、喉を潤すためのミネラルウォーターを買うために自動販売機のある区民センターへ行く。

 そして会場となる大会議室に分頃に入ると世話人達が既に来て準備をしている最中である。

 講座のスタートである時までは未だ時間があるが、一番後ろの長机に当会の会長が座っていたのでその横に座り、デイバッグから区史や資料を取り出して机に置く。

 少しづつ当会のメンバーがやって来て賑やかになって来たが、分辺りから受講者も増えて来る。

 私の隣にTさんがやって来て座ったが、その頃までに準備していた受付の女性達から今日の資料を貰って見ていたら、私が作ったパワーポイントの資料を見ながら「最近の大学の講座資料はこの資料と同じように作られている」と、Tさんが言う。

 どうやらアチコチの大学の講座を受講している様子である。

 スタート分前になったので司会者の横に並べられている椅子に座るべく移動する。

 初めに司会者が配布された資料の確認を行なった後、私が紹介されてPCがセットされた机の前に行き、そこに備え付けられているマイクを外して立ったまま挨拶をし、いよいよスタートである。

 最初の口上で私は生まれも育ちもこの市ではなく他府県から年前、未だ現役の頃にやって来たが、その頃は全国各地を回っていてこの地区のことを全く知らなかったことを話す。

 そして退職してから歴史講座を受講して全くのゼロから少しづつ学んできたことを話す。

 そのあと、「明治以降の当地区」についての講師となることが決まってから区史に基づいてこのスライドを作ったこと、そして区史の書き出しである区の特徴を自分なりにピックアップしていったことなどを予め話したあと、いよいよ本題に入った。

 当初パワーポイントを操作しながらスライドをつづつ説明して行くうちに時間がそこそこかかっていることを外して机に置いた腕時計を見て分かったので余り時間をかけられないことを意識して早目にスライドを送ることにした。

 そこで重点を置いているスライドだけを少し時間をかけることにしてあとは軽く流して行くようにする。

 それでも時間がかかり結局分の講話予定が、分ほどオーバーしてしまった。

 しかし、この後は女性副会長が分の講話時間と決まっていたのに私よりも多い分程もかかって大幅な時間オーバーである。

 彼女はいつもだが時間をオーバーすることがしばしばある。

 話し出すと話にのめり込んでしまい、どのくらい時間がかかっているかどうかさえ無頓着である。

 やっと彼女の話が終わった後、バーチャルガイドということで当区の会員人が順番に分間でつのガイドポイントを説明したが、予定時刻よりかなりオーバーしてしまった。

 休憩分を挟んだあと、会長が当区ガイドの会へ入会のお誘いと申込の受付について話したあと、当区に住んだ文化人を紹介するDVDが区役所の肝いりで作られたので見て貰う。

 終わった後、私はしばらく会場にいたが、入会の申し込みをした人が余りあったようには見えなかったが、その後直ぐ帰ったので最終的にどのくらい入会の手続きをしたのか不明である。

 会長の入会の話はDVDを終えた後にすればよかったのに、なんで始める前にしたのかタイミングが良くないと感じた。

 来週の土曜日はガイド養成講座最後の日で街歩きだが、私は参加できないので結果を知るのは月の定例会と言うことになる。

 少しでも多くの人が入会してくれればいいけれど…どうだろうか。

1年制講座合同講義③&区民センターダンス教室③

2012-09-21 23:12:06 | 日記
 今日も朝は涼しくなって気持ちのよい朝を迎えた。

 いよいよ秋まっしぐらと言う感じになって来たが、なにぶん暑さがゲンナリしていただけに、それが緩和されただけでも嬉しい限りである。

 今日は金曜日なので年制講座がある日だが、歴史コースだけの講義ではなく、各コースの受講者が合同で受ける講義である。

 合同講義の講師は各コースの主任講師が行なうことになっていて今日で回目である。

 今迄に歴史コースの主任講師も行なったが、それ以外の回は他のコースの講師が行なうことになっている。

 今日のコースは音楽コースの主任講師の講義である。

 今迄講義と言うと午前時から時までの時間で会場も地下鉄を乗り継いで時間程かかったが、合同講義に限っては、いつもの研修室ではなく当区のすぐ北隣区の学習センターの大広間である。

 しかも午前中の講義ではなく、午後時から時までなので朝もゆっくりできる。

 そこでいつものメールとカレンダーをチェックした後はゲームをしばし行なう。

 そして昨日と同じように北畠顕家の本を読みながらポイントになる部分をワードのファイルに上書き保存して行く。

 その作業はそんなに早くページが進む訳ではないが、毎日少しづつでも進めて行くことにしている。

 分近くになったので年制講座の合同講義の会場に行く前にバス停近くにある喫茶店の昼定食を食べてから行くことにした。

 この喫茶店にはしばらく前にも行ったことがあるが、なかなか内容のいい食事で、しかも食後のコーヒーは円追加すればいいだけなので、昼近くになった場合はちょくちょく利用している。

 予めその喫茶店近くのバス停で時刻表で発時刻を確認しておいて昼食後に講義会場となる学習センターへ行くことにした。

 その喫茶店に行くと今日はⒷのシャケの油炒めと肉ピーマン詰と野菜の煮物のオカズ点の昼定食にした。

 食事後、ホットコーヒーを頼み、新聞を読みながらしばしくつろぐ。

 支払いを済ませて、バス停へ行くと直ぐにバスがやって来たので乗り込み、合同講義会場となる学習センターへと行く。

 分程前だったが結構な人が既に座っていたが、後ろの方に座って待つ。

 今日の講義はヨーロッパ人と日本人の文化の違いと言うか、発展の仕方に大きな違いがあるということから話しが始まり、それが引いては音楽にもその違いがはっきりと出ているとのこと。

 日本人は拍子と拍子の偶数でカウントをとることが多いが、反面ヨーロッパでは奇数のカウントを取ることが多いということである。

 時間の間、私は全体的には余り興味が湧かなかったが、音楽も様々であり興味深い。

 帰りにも反対側のバス停に行くと直ぐバスがやって来たので乗り込み、先日も行ったスーパー横のバス停で降りて、自宅最寄りコース方面に行くバスの時刻を見ると、まだ分ほどあるからスーパーの店内に入り買物をして行く。

 買物を終えて自宅最寄りのバス停までやって来て、自宅へと歩いて帰る。
 
 帰ってからも今日の作業(北畠顕家)の続きを行なう。

 分程になったので自宅を出て区民センター方面に向けて歩き、今日買物を済ませてから降りた停留所迄やって来てバスが来るのを待つ。

 今日はバスが分ほど遅れてやって来たが、乗り込んだらMiさんが乗っていた。

 つ目のバス停である区民センター停留所で下り一緒に会場に入る。

 前回と同様ステージ前に来た時には既にSさんとSaさんが座っていたので挨拶を交わし椅子を取り出して座る。

 前回はステップの続きが余り出来なかったのでゆっくりペースではじまったけど今日はその続きを行なう。

 新しいステップで少しむずかしいので受講者全員が覚えるのに時間がかかったが何回も練習していく。

 Miさんが最終のバスの時刻が近づいているので定刻の時になる分前に出て行った。

 Miさんはレッスンの途中で慌ててバス停に向かったとみえ、ダンスシューズの片方が転がっていたのでバス停まで届けに行った。

 片方の靴を持ってバス停まで行くとMjさんがバスを待っていたので「シンデレラの忘れ物」と言って渡す。

 バスが少し遅れてやって来たが、私も一緒に乗り込み来る時乗ったバス停で降りて、手を振って別れ、銭湯に向かう。