このところグッと秋模様であり、まさにしばらく前まで夏の暑さをしのいでいたのも忘れるほど、気持ちよい朝晩を迎え、日中も最近は気温が落ち着いて来ている。
今日は午後から強くはないが雨が降って来て、気温も丁度よくて心地いい。
そんな涼しい状態で午前中は先日から行なっている年制講座のレポート作成のために中世グループが決めた「北畠顕家」に関する本からポイントになるフレーズやセンテンスをファイルすることを継続して行なっている。
夏の真っ盛りの頃にはノートPCが熱くなって突然のシャットダウンにより作業が中断されたことも昔のことのように思われるが、それも先週の土曜日にパワーポイントで発表を終えて一段落した訳だが、突然のシャットダウンに悩まされないだけまだマシである。
午前中は涼しい中で本を読みながら比較的ファイルも順調に進んで気分いい。
今の時期がこういった作業をするには最も適しているのじゃないかと思う。
と言うのも秋から冬を迎え、最も寒い時期には空気も冷え込んで指の動きそのものが辛くなるからである。
今朝早くに電話のベルが鳴るので受話器を上げると先週の金曜日に区民センターのダンス教室で一緒だったMiさんからである。
その時に今日の第日曜日にカラオケ喫茶に行く約束をしていたが身体の調子が良くないのでキャンセルしたいということであった。
夕方のクラブダンスのレッスンには行くということである。
今朝は雨が降っていたから気分的に滅入ったのかもしれないが、本人が言うには夏の疲れが出たのかもしれないということだったが、しばらく寝るということである。
了解して受話器を置き、また続けてファイルを上書きする作業を続けて行く。
午後時頃からは時過ぎまで今迄殆んど聴いていない「やしきたかじん」のCDを聴いて頭の中に記憶されている曲を呼び起こすようにする。
と言うのも最近はカラオケを歌いに行く回数も少なくなった関係で歌われないまま放置されているCDが沢山あるからそのままにしておくのは余りにも申し訳ないからである。
ましてや一旦覚えた曲でも長く歌わないでいるとリズムが出て来ないことがあるから、定期的に脳を刺激をしないといけないということである。
以前よく歌っていた曲でも微妙なイントネーションの違いによって頭に浮かんでこないことがある。
演歌なら急にトーンが上がったり下がったりすることは少ないから割と覚えているが、ポップスになると急にリズムが変化したりすることもあるから余程歌い込んでいないと急に頭が真っ白になって分からなくなってしまうことがあるのである。
午後時前になったのでダンスクラブの準備をしていつも早目に出かけて会場近くの喫茶店に行くことにしている。
自宅最寄りの地下鉄駅からつ目の駅で降りて、近い所にある喫茶店に行くが、ここの店がいつ頃出来たのか知らないけれど、いつも,年代に流行ったカントリーソングが流れている。
歳前後の店主と奥さんの人でやっている店だから結構前からやっていると思われる。
少なくとも私がこのダンスクラブに通い始めてからでも年半経っているが、こんな曲を流している店だからかなり前からこの店をやっていると言えるだろう。
時分になったので店を出て会場である会館に行き準備をしていたが、時分ほど前にMiさんが先ずやって来て先週の金曜日にあった区民センターのダンス教室で習ったサンバのステップの分かりにくいところがあると言うので一緒にステップするが、分かりにくいということである。
こんな練習をしている時に先生が来たらヤバイということで途中で止めたが、分ほど前に女の先生がやって来て言うには「男の先生は表でタバコを吸ってらっしゃる」と言うことだった。
分ほど前に男の先生が現れる。
そして私とMiさんがペアになって最初のルンバを踊っている途中の分過ぎにHさんがやって来た。
なんで時間までに来ないのかいつもイライラする女性でしかも理屈っぽい。
今日は午後から強くはないが雨が降って来て、気温も丁度よくて心地いい。
そんな涼しい状態で午前中は先日から行なっている年制講座のレポート作成のために中世グループが決めた「北畠顕家」に関する本からポイントになるフレーズやセンテンスをファイルすることを継続して行なっている。
夏の真っ盛りの頃にはノートPCが熱くなって突然のシャットダウンにより作業が中断されたことも昔のことのように思われるが、それも先週の土曜日にパワーポイントで発表を終えて一段落した訳だが、突然のシャットダウンに悩まされないだけまだマシである。
午前中は涼しい中で本を読みながら比較的ファイルも順調に進んで気分いい。
今の時期がこういった作業をするには最も適しているのじゃないかと思う。
と言うのも秋から冬を迎え、最も寒い時期には空気も冷え込んで指の動きそのものが辛くなるからである。
今朝早くに電話のベルが鳴るので受話器を上げると先週の金曜日に区民センターのダンス教室で一緒だったMiさんからである。
その時に今日の第日曜日にカラオケ喫茶に行く約束をしていたが身体の調子が良くないのでキャンセルしたいということであった。
夕方のクラブダンスのレッスンには行くということである。
今朝は雨が降っていたから気分的に滅入ったのかもしれないが、本人が言うには夏の疲れが出たのかもしれないということだったが、しばらく寝るということである。
了解して受話器を置き、また続けてファイルを上書きする作業を続けて行く。
午後時頃からは時過ぎまで今迄殆んど聴いていない「やしきたかじん」のCDを聴いて頭の中に記憶されている曲を呼び起こすようにする。
と言うのも最近はカラオケを歌いに行く回数も少なくなった関係で歌われないまま放置されているCDが沢山あるからそのままにしておくのは余りにも申し訳ないからである。
ましてや一旦覚えた曲でも長く歌わないでいるとリズムが出て来ないことがあるから、定期的に脳を刺激をしないといけないということである。
以前よく歌っていた曲でも微妙なイントネーションの違いによって頭に浮かんでこないことがある。
演歌なら急にトーンが上がったり下がったりすることは少ないから割と覚えているが、ポップスになると急にリズムが変化したりすることもあるから余程歌い込んでいないと急に頭が真っ白になって分からなくなってしまうことがあるのである。
午後時前になったのでダンスクラブの準備をしていつも早目に出かけて会場近くの喫茶店に行くことにしている。
自宅最寄りの地下鉄駅からつ目の駅で降りて、近い所にある喫茶店に行くが、ここの店がいつ頃出来たのか知らないけれど、いつも,年代に流行ったカントリーソングが流れている。
歳前後の店主と奥さんの人でやっている店だから結構前からやっていると思われる。
少なくとも私がこのダンスクラブに通い始めてからでも年半経っているが、こんな曲を流している店だからかなり前からこの店をやっていると言えるだろう。
時分になったので店を出て会場である会館に行き準備をしていたが、時分ほど前にMiさんが先ずやって来て先週の金曜日にあった区民センターのダンス教室で習ったサンバのステップの分かりにくいところがあると言うので一緒にステップするが、分かりにくいということである。
こんな練習をしている時に先生が来たらヤバイということで途中で止めたが、分ほど前に女の先生がやって来て言うには「男の先生は表でタバコを吸ってらっしゃる」と言うことだった。
分ほど前に男の先生が現れる。
そして私とMiさんがペアになって最初のルンバを踊っている途中の分過ぎにHさんがやって来た。
なんで時間までに来ないのかいつもイライラする女性でしかも理屈っぽい。