ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

市SA9月度幹事会後、②の店へ…

2012-09-06 18:44:42 | 日記
 今朝は雨で始まったが、そんなに強い雨ではないが久し振りの雨で、気温もそんなに高くならなくて過ごし易い日になった。

 朝はいつものようにメールとカレンダーをチェックすることから始まる。

 今日は午後時から市SAの幹事会が行なわれることになっている。

 市SAでは昨年度迄は事務局員であったが、昨年度迄は事務局会議と幹事会の両方に出席しなければならなかったが、今年度からは色々と予定があるので事務局から幹事にして欲しいと申し出て幹事になったので月に回だけ出席すれば良かった。

 ところが、今年度から幹事会を奇数月には第木曜日に偶数月には第月曜日と言う風に別々の曜日でしかも第週と第週に分けて行なうという変則的なことになった。

 そのように決めたのは月の木曜日の幹事会で、私がその日には参加出来なかったので何故そうなったのかは、その時に参加していた人達の都合に基づいたもののようである。

 つまり今年度になってから私が参加できたのは回目で久し振りの参加である。

 従って今迄の経緯が分からない部分もあったが、いつものように議案通りに進められたが、府SAからの脱退などの懸案は今年度に関しては見送りということになった。

 私もHP委員会の代表と言うこともあってもっとブログを活用することを提案したが、近いうちにクラブの役員が変わったり、組織が変化したところもあるということで後日記事を私宛に送るというになった。

 その後はカ月毎に行なわれる担当の南ブロックが計画した例会の案に乗るかどうかが、求められた。

 私自身は参加できないが月の例会は南ブロック担当で日(金)に決まっている津波・高潮ステーションであるがすでに名程は参加表明しているとか。

 結局特に長引く議案もなく時前に幹事会を終えた。

 その後毎週木曜日に予定している②の店に行くことにしている。

 自宅からこの幹事会が行なわれた会館迄来るには路線を乗り換えて来たが、②の店に行くには来る時に乗り継いだ路線をそのまましばらく乗れば②の店の最寄駅に到着する。

 その駅を降りたら分歩けば②の店に着くが、ドアを開けて中に入るとカウンターは満席だったが、いつも一番奥のカウンター席に座るイキなオバちゃんと歳の男性が手を振っているのに答えて私も手を振りながらステージ近くの長椅子に余裕があったのでステージの直近の席に座る。

 座ってしばらくして、何年振りになるか、久し振りに歌おうと思い、浜田省吾の「丘の上の愛」をチケットに書いて出した。

 何故この曲を書いたかと言うと歌詞の中に「月」という文言が入っているからである。

 曲の「タイトル」はモチロン、歌詞の中に「○月」と出ている時や季節を特定するような言葉が出て来る時には出来るだけその季節や月に合わせて歌うようにしている。

 従って、特定された月だとその月にしか歌わないし、極端な場合はその日だけしか歌わない。

 たとえばスターダストレビューの曲に「日」という曲があるが七夕の日にしかその曲を歌わない。

 また浜田省吾の曲にこんなタイトルの曲がある。

 「M IDNIGHT FLIGHT」だが、これだけでは特定された季節や月は入ってないが、サブタイトルに「~ひとりぼっちのクリスマス・イブ~」となっているのである。

 従ってこの曲も日にしか歌わないのである。

 同じようにこの日にしか歌わない曲がある。

 甲斐バンドの「安奈」である。

 この曲のタイトルには季節や月・日を特定するものは何もないが、歌詞の中にこんな文言がある。

 この曲を知っている人はご存知だと思うが「クリスマス・キャンドルの火は燃えているかい」というくだりがある。

 このようなある日を特定しているタイトルや歌詞の文言が入っている場合は年のうちこの日だけしか歌わないから、次に歌うのは年後ということになるが、私も毎日カラオケを歌っている訳じゃないので、たまたま、カラオケを歌いに行った日がその日に当る時だけしか歌わないから何年も経ってしまう場合もある。

 これが私のこだわりである。

 その季節、その月、その日を特定するものに合わせて歌っているという訳である。

 だから季節に関係のない曲はオールラウンドであるが、季節や月・日に関係ない時でも、例えば雨の日には雨に関係する曲、晴れた日には晴れた日に合う曲という具合である。

 演歌などを歌う人は新曲にこだわっている人もいるが、新曲と言ったってもののカ月も経てば新曲ではなくなるし、金がかかるだけである。

 それと良く歌われる演歌は新曲を追っかけている人が複数いて同じ曲を歌うから私自身もいつの間にか覚えてしまう。

 これらの演歌はカラオケ喫茶で歌うことは無いが仮に歌えと言われればポップスを覚えるよりたやすいから何曲かはすぐ歌えるだろう。

とにかく他人が歌うのと同じ曲を歌いたくないという気持ちが強いのである。

 ということで今日は分ぐらいから時までの間に曲を歌ったが、少し涼しくなって来た関係なのか、避暑代わりにカラオケ喫茶に来る人が少なくなって来たのかもしれないが、時過ぎぐらいには店内の客は人を割った状態になった。