ここずっとしばらく同じような涼しい朝を迎えてはいるが直ぐに暑くなる毎日である。
朝はいつもと同じようにメールとカレンダーをチェックした後、しばらくガイド養成講座のパワーポイントの資料作りを行なった。
そして昨日の土曜日は銭湯が休みだったので今朝時分頃自宅を出て銭湯に行くことにした。
今日、日曜日にはダンスのレッスンがあるので、その前にダンス仲間のMiさんとダンスのレッスン前にカラオケ喫茶に行って歌おうかと連絡を取っていたのとその後のダンスレッスンで汗臭い状態のままにしたくないからである。
彼女の娘さんは再婚で年ほど前に結婚して高齢出産した孫を連れて日程、お盆に帰省していたので月中は全然カラオケ教室にも行ってないし、カラオケ喫茶にも行ってないのでしばらくぶりのカラオケだとのことである。
カラオケには行ってないが盆踊りには目が無くてアチコチの会場で踊って来たとのことである。
カラオケ喫茶に行く前の正午にレストランで待ち合わせて食事を共にし、しばらくぶりに世間話をしたが、「あそ歩」のアシスタントになってくれないかと相談を持ちかけたが、いまは仕事が忙しいのでムリだとのことなので他の人に当ってみよう。
色々話しているうちに時になったので早速レストランの近くにあるいつものカラオケ喫茶に向かった。
店に入ると既に人の客が入っているが未だ誰も歌っていないようである。
ママが「暑いところを来ていただいてありがとう」と言ってアイスキャンディを本づつ客に配っているが、それを頬張って食べた後、チケットに曲名を書く。
やがて曲が流れて最初に初めて見かけた男性客が歌い出したが、その次に入ったのは私と一緒に来たMiさんだったが、彼女が歌っている時に男性人が入って来た。
その次に私が歌う番が来て歌い終えた後にも客も増えて来ていつもとは違って多くの客が集まって来た。
この調子では余り多く歌えないかもしれないねとMiさんとも話す。
曲数などどうでも良く、ダンスクラブのレッスンの時間まで涼しいところで時間を潰すだけのことである。
今日客の数が多いのも私達と同じ理由で避暑に来ているのかも知れない。
ということでこの店には珍しく最大人の客が集まったことになるが、その内に隣に来ていた毎日来ているという男女のペアが曲づつ歌ったあと店を出て行った。
多分、いつもと違って客が多過ぎるので余り歌えないから他の店に行くことにしたものと思われる。
その内にも少しづつ客も引けていったが、途中で会館の鍵を持って来るのを忘れていたのを思い出したので自宅に戻ることをMiさんに伝え最後に浜田省吾の「夏の終り」を歌った後、地下鉄駅に行き自宅に帰って来た。
会館の鍵を持って再度地下鉄駅に戻る途中に銀行へ行き、ダンスクラブの所属している老人会のバスツアーに参加費を払うために金を引き出す。
そして地下鉄で取って返し会館に行きダンスの準備を行なっているところにカラオケ喫茶の最終までいたMiさんがやって来た。
しばらくして女の先生、そして男の先生もやって来て早速レッスンが始まる。曲程踊った後にいつも遅れてやって来るもう人の初級の女性がやって来て加わる。
時前に上級の女性もやって来ていつもと同じようにレッスンが消化されて行ったが、今月は休みがいつもより回増えて回だけなのでダンスもぎこちなくなっているのが自分でも分かる。
やはり間が空くといいことはなく、途中で忘れてしまっているところも出て来るから厄介なことである。
時迄レッスンを行なって自宅に戻り、遅がけの食事をする。
朝はいつもと同じようにメールとカレンダーをチェックした後、しばらくガイド養成講座のパワーポイントの資料作りを行なった。
そして昨日の土曜日は銭湯が休みだったので今朝時分頃自宅を出て銭湯に行くことにした。
今日、日曜日にはダンスのレッスンがあるので、その前にダンス仲間のMiさんとダンスのレッスン前にカラオケ喫茶に行って歌おうかと連絡を取っていたのとその後のダンスレッスンで汗臭い状態のままにしたくないからである。
彼女の娘さんは再婚で年ほど前に結婚して高齢出産した孫を連れて日程、お盆に帰省していたので月中は全然カラオケ教室にも行ってないし、カラオケ喫茶にも行ってないのでしばらくぶりのカラオケだとのことである。
カラオケには行ってないが盆踊りには目が無くてアチコチの会場で踊って来たとのことである。
カラオケ喫茶に行く前の正午にレストランで待ち合わせて食事を共にし、しばらくぶりに世間話をしたが、「あそ歩」のアシスタントになってくれないかと相談を持ちかけたが、いまは仕事が忙しいのでムリだとのことなので他の人に当ってみよう。
色々話しているうちに時になったので早速レストランの近くにあるいつものカラオケ喫茶に向かった。
店に入ると既に人の客が入っているが未だ誰も歌っていないようである。
ママが「暑いところを来ていただいてありがとう」と言ってアイスキャンディを本づつ客に配っているが、それを頬張って食べた後、チケットに曲名を書く。
やがて曲が流れて最初に初めて見かけた男性客が歌い出したが、その次に入ったのは私と一緒に来たMiさんだったが、彼女が歌っている時に男性人が入って来た。
その次に私が歌う番が来て歌い終えた後にも客も増えて来ていつもとは違って多くの客が集まって来た。
この調子では余り多く歌えないかもしれないねとMiさんとも話す。
曲数などどうでも良く、ダンスクラブのレッスンの時間まで涼しいところで時間を潰すだけのことである。
今日客の数が多いのも私達と同じ理由で避暑に来ているのかも知れない。
ということでこの店には珍しく最大人の客が集まったことになるが、その内に隣に来ていた毎日来ているという男女のペアが曲づつ歌ったあと店を出て行った。
多分、いつもと違って客が多過ぎるので余り歌えないから他の店に行くことにしたものと思われる。
その内にも少しづつ客も引けていったが、途中で会館の鍵を持って来るのを忘れていたのを思い出したので自宅に戻ることをMiさんに伝え最後に浜田省吾の「夏の終り」を歌った後、地下鉄駅に行き自宅に帰って来た。
会館の鍵を持って再度地下鉄駅に戻る途中に銀行へ行き、ダンスクラブの所属している老人会のバスツアーに参加費を払うために金を引き出す。
そして地下鉄で取って返し会館に行きダンスの準備を行なっているところにカラオケ喫茶の最終までいたMiさんがやって来た。
しばらくして女の先生、そして男の先生もやって来て早速レッスンが始まる。曲程踊った後にいつも遅れてやって来るもう人の初級の女性がやって来て加わる。
時前に上級の女性もやって来ていつもと同じようにレッスンが消化されて行ったが、今月は休みがいつもより回増えて回だけなのでダンスもぎこちなくなっているのが自分でも分かる。
やはり間が空くといいことはなく、途中で忘れてしまっているところも出て来るから厄介なことである。
時迄レッスンを行なって自宅に戻り、遅がけの食事をする。