昨日から南からの暖かい高気圧が北の方に張り出し、半面北からの冷えた高気圧が張り出し日本列島の上でせめぎ合いということで非常に不安定な天候が各地でみられた様である。
特に午前中は九州から中国地方西部にかけて非常に活発な雷が発生するとともに非常に強い降雨で水による被害も見られたようである。
本日は当区ガイドの会の定例会が行なわれる日であるが、世話人(役員)会のメンバーは時から時分迄、世話人会を催している。
天気予報では当地域でも午後から降雨が見られるかも知れないということであるから世話人会に引き続いて時分から行なわれる月の定例会には折りたたみ傘を持参することにして時過ぎに自宅を出た。
会場となるギャラリーに行く途中は今迄となんら変わらずに暑くて蒸しているので汗がドンドン出て来る。
時分頃に会場に着くと世話人会が行なわれているが、世話人でない人も数人既に来て待機している状態であった。
ギャラリーは畳間続きの和室で板間もその続きに合わせてテーブルを置いているが、世話人の数+αの人数しか座れないので、座れない人は机なしで畳だけのところに座らなければならなくなる。
他のメンバーも次々と集まって来ていつもと同じように時分から定例会が始まった。
新たなグループの人達を案内をするという紹介も、あそ歩の秋からのシリーズの紹介もあったが、なんと言っても月日から毎週連続で行なわれるガイド養成講座が本日の議題のメインとなる。
すでに誰がどの日に話しをするかなどは決まっているので今日は講師となる人がどんな内容の話をするのかを定例会の後半に発表することになっている。
第回と第回の講座は外部から講師を呼んでいるし、第回と第回(最終会)は「街歩き」で実際に外に出て主なガイドポイントを案内するので、それらは除外するが、第回と第回それに第回は我々当区ガイドの会のメンバーが講師になって講義をすることになる。
それらの日は全体の講座が時間の中で会員が名づつ講義することになって、それぞれ、持ち時間は多い人で分、少ない人でも分という時間の中でそれぞれのテーマを講義することになる。
そして時間未満の時間はワンポイントガイドということで講師になる人以外の会員が主なガイドポイントを~分間で案内することになる。
出来るだけ会員全員参加でこのガイド養成講座を成功させようということで受講者にもアピールさせる必要がある。
私が担当するのは第回目で何度かブログにも記述しているように分間「明治以降の当地域」について話しをするが、私が終わった後、女性副会長が同じ時期の鉄道についてのテーマで分間話しをすることになる。
第回目というのは室内で話しをする最終の日となり、第回は街歩きであることは既に述べた通りであるが、回目の話しが終わった段階で当区ガイドの会に入会する人を募ることになる。
今日の定例会で応募者総数は名であることが発表された。
当初の募集人員は名であったが、区役所の方から抽選をするかどうかの打診があったそうだが、名ほども応募者がいるのならともかく名なら全員を受け入れようということになったようだ。
応募者の中には夫婦で参加するのが組あるそうだし、中にはガイドの会には入会できないが、資料だけ欲しいという人もいるようだ。
当区ガイドの会と区役所がタイアップしてガイド養成講座を催すのは年前に次いで今回が回目であるが、前回よりも応募者が増えているのは喜ばしい限りである。
どんな組織でもそうだが若い人達に受け継いで貰わなければ先行きは細るばかりである。
その面ではますます活発な会になりそうな予感がするが大きくなればなったで、色々なことに留意しなければならなくなることは言うまでもない。
時分に定例会を終えた後、私は他の名の女性と共に「初辰の日」にギャラリーに詰めることになっているのでそのまま続けてギャラリーにいることになる。
ギャラリーによく詰めている女性によると、最近は暑いのでやって来る人も少ない様で、今日も組の親子連れがやってきたが、部屋に入らずに表の玄関や裏の庭の方を見ただけで帰って行った。
ギャラリーに詰めるのは時までだが、メンバー同士で会話がはずんだこともあって時分頃に解散となった。
暑い中分程歩いて帰って来たが、午後から雨が降るかもといったことだったが夜に至るまで雨が降る気配はない。
特に午前中は九州から中国地方西部にかけて非常に活発な雷が発生するとともに非常に強い降雨で水による被害も見られたようである。
本日は当区ガイドの会の定例会が行なわれる日であるが、世話人(役員)会のメンバーは時から時分迄、世話人会を催している。
天気予報では当地域でも午後から降雨が見られるかも知れないということであるから世話人会に引き続いて時分から行なわれる月の定例会には折りたたみ傘を持参することにして時過ぎに自宅を出た。
会場となるギャラリーに行く途中は今迄となんら変わらずに暑くて蒸しているので汗がドンドン出て来る。
時分頃に会場に着くと世話人会が行なわれているが、世話人でない人も数人既に来て待機している状態であった。
ギャラリーは畳間続きの和室で板間もその続きに合わせてテーブルを置いているが、世話人の数+αの人数しか座れないので、座れない人は机なしで畳だけのところに座らなければならなくなる。
他のメンバーも次々と集まって来ていつもと同じように時分から定例会が始まった。
新たなグループの人達を案内をするという紹介も、あそ歩の秋からのシリーズの紹介もあったが、なんと言っても月日から毎週連続で行なわれるガイド養成講座が本日の議題のメインとなる。
すでに誰がどの日に話しをするかなどは決まっているので今日は講師となる人がどんな内容の話をするのかを定例会の後半に発表することになっている。
第回と第回の講座は外部から講師を呼んでいるし、第回と第回(最終会)は「街歩き」で実際に外に出て主なガイドポイントを案内するので、それらは除外するが、第回と第回それに第回は我々当区ガイドの会のメンバーが講師になって講義をすることになる。
それらの日は全体の講座が時間の中で会員が名づつ講義することになって、それぞれ、持ち時間は多い人で分、少ない人でも分という時間の中でそれぞれのテーマを講義することになる。
そして時間未満の時間はワンポイントガイドということで講師になる人以外の会員が主なガイドポイントを~分間で案内することになる。
出来るだけ会員全員参加でこのガイド養成講座を成功させようということで受講者にもアピールさせる必要がある。
私が担当するのは第回目で何度かブログにも記述しているように分間「明治以降の当地域」について話しをするが、私が終わった後、女性副会長が同じ時期の鉄道についてのテーマで分間話しをすることになる。
第回目というのは室内で話しをする最終の日となり、第回は街歩きであることは既に述べた通りであるが、回目の話しが終わった段階で当区ガイドの会に入会する人を募ることになる。
今日の定例会で応募者総数は名であることが発表された。
当初の募集人員は名であったが、区役所の方から抽選をするかどうかの打診があったそうだが、名ほども応募者がいるのならともかく名なら全員を受け入れようということになったようだ。
応募者の中には夫婦で参加するのが組あるそうだし、中にはガイドの会には入会できないが、資料だけ欲しいという人もいるようだ。
当区ガイドの会と区役所がタイアップしてガイド養成講座を催すのは年前に次いで今回が回目であるが、前回よりも応募者が増えているのは喜ばしい限りである。
どんな組織でもそうだが若い人達に受け継いで貰わなければ先行きは細るばかりである。
その面ではますます活発な会になりそうな予感がするが大きくなればなったで、色々なことに留意しなければならなくなることは言うまでもない。
時分に定例会を終えた後、私は他の名の女性と共に「初辰の日」にギャラリーに詰めることになっているのでそのまま続けてギャラリーにいることになる。
ギャラリーによく詰めている女性によると、最近は暑いのでやって来る人も少ない様で、今日も組の親子連れがやってきたが、部屋に入らずに表の玄関や裏の庭の方を見ただけで帰って行った。
ギャラリーに詰めるのは時までだが、メンバー同士で会話がはずんだこともあって時分頃に解散となった。
暑い中分程歩いて帰って来たが、午後から雨が降るかもといったことだったが夜に至るまで雨が降る気配はない。