。今日も暑い暑い、本当に暑いと言わずにおれないほどである。
昨日届いた往復ハガキの返事を書くことにしたが、このハガキは小中学校当時の同窓会の案内である。
今年月の終り頃に開催するとのことであるが、当日は金曜日で年制講座がある日であるから同窓会には参加しない旨をハガキに記入した。
小中学校の同窓会は毎年行われるのじゃなく、年に回ぐらいの割合で行なわれるが、前回は京都駅近くのホテルで行なわれたが、幹事は故郷を離れている者が数人で行ない中心となる人物がそれらを取りまとめているが、今回は故郷で行なう順番である。
というのは会場は今回故郷で行なうが前回は京都であったように交互に行なうことにしている訳である。
小中学校の同窓会としているのは同じ地区に小学校も中学校もつづつしかなく、小学校を卒業したらそのままそっくり中学校に進学したということである。
代半ばまでは私も故郷の街に居たので最初の同窓会は私が歳の頃であったが、私が同窓会の発起人になって開催した。
その後代半ば以降、離婚してから私も故郷を離れていたが、仕事の関係で人住まいの家に居なくて仕事の関係で各地に行っており、連絡が取れずに同窓会に出席することはなかった。
たまたま私達も歳の還暦を迎えるということで大々的に連絡を取り合って私の会社にも連絡があり、会社から私の携帯電話(その当時は持っていた)の番号を聴いて直接私の携帯に連絡があったものである。
退職する直前で自宅に帰り、そのまま荷物を整理して帰って来たことを思い出す。
これとは別に高校年時代のクラス会も行なわれているが、この時も私の消息が知れないまま連絡がついていなかった。
その後、私が小中学校時代の同窓会に出席した時に、高校時代に同じクラスだった女性がいたので、高校でも同窓会をしているのかを訊いたら、昨年その女性も出席したとのことで、次回の連絡があったら私の方にも知らせるとのことであった。
その後その女性から連絡があって今年の月に高校時代の泊日の同窓会に参加して来たが、その時の模様はこのブログの月日か、日頃に記載しているので良ければ見てください。
小中学校の同窓会は同じ学年の全校生徒対象であるからクラスが対象になるが、高校時代はクラス会だから、クラス全員が揃っていても名学級だったので、今年の参加者は,名だったと思う。
ところで今日はダンスクラブのレッスンの日だったが、今月日が月度第回目のレッスン予定だったが、その日に休む人が名いたので結局日は休みにしようということになった。
今日日もお盆だからついでに休もうかということを話していたように思っていたので、てっきり休みだと思っていたが夕方時分頃自宅の方に電話が入って来た。
初級の女性からで「今日はダンスの日だよ」、「エッ、休みじゃなかった」と答えると「休もうかという話もあったが、日に休むから今日はダンスをする話しになったはずよ」。
てっきり休みだと思っていたが、慌ててダンスの準備をして地下鉄駅に向かいダンス会場へと向かう。
会館前迄行くと、男の先生、女の先生、初級の女性人の全員が門扉の前で待っていた。
遅れて申し訳ないことを告げて直ぐに門扉と玄関のカギを開けて準備に入り、ダンスのレッスンを開始したのが時分である。
早速いつものように初級ルンバから始めたが、遅がけにスタートしたものだから初級のワルツが始まったばかりの時に時前になり上級の女性も現われ、彼女にしてはいつもはやらない初級のワルツから始まった。
その後、初級から中級へと移り、最後のサンバで〆となるが、サンバは分程だけのレッスンになり、いつもとは時間が少な過ぎることになった。
昨日届いた往復ハガキの返事を書くことにしたが、このハガキは小中学校当時の同窓会の案内である。
今年月の終り頃に開催するとのことであるが、当日は金曜日で年制講座がある日であるから同窓会には参加しない旨をハガキに記入した。
小中学校の同窓会は毎年行われるのじゃなく、年に回ぐらいの割合で行なわれるが、前回は京都駅近くのホテルで行なわれたが、幹事は故郷を離れている者が数人で行ない中心となる人物がそれらを取りまとめているが、今回は故郷で行なう順番である。
というのは会場は今回故郷で行なうが前回は京都であったように交互に行なうことにしている訳である。
小中学校の同窓会としているのは同じ地区に小学校も中学校もつづつしかなく、小学校を卒業したらそのままそっくり中学校に進学したということである。
代半ばまでは私も故郷の街に居たので最初の同窓会は私が歳の頃であったが、私が同窓会の発起人になって開催した。
その後代半ば以降、離婚してから私も故郷を離れていたが、仕事の関係で人住まいの家に居なくて仕事の関係で各地に行っており、連絡が取れずに同窓会に出席することはなかった。
たまたま私達も歳の還暦を迎えるということで大々的に連絡を取り合って私の会社にも連絡があり、会社から私の携帯電話(その当時は持っていた)の番号を聴いて直接私の携帯に連絡があったものである。
退職する直前で自宅に帰り、そのまま荷物を整理して帰って来たことを思い出す。
これとは別に高校年時代のクラス会も行なわれているが、この時も私の消息が知れないまま連絡がついていなかった。
その後、私が小中学校時代の同窓会に出席した時に、高校時代に同じクラスだった女性がいたので、高校でも同窓会をしているのかを訊いたら、昨年その女性も出席したとのことで、次回の連絡があったら私の方にも知らせるとのことであった。
その後その女性から連絡があって今年の月に高校時代の泊日の同窓会に参加して来たが、その時の模様はこのブログの月日か、日頃に記載しているので良ければ見てください。
小中学校の同窓会は同じ学年の全校生徒対象であるからクラスが対象になるが、高校時代はクラス会だから、クラス全員が揃っていても名学級だったので、今年の参加者は,名だったと思う。
ところで今日はダンスクラブのレッスンの日だったが、今月日が月度第回目のレッスン予定だったが、その日に休む人が名いたので結局日は休みにしようということになった。
今日日もお盆だからついでに休もうかということを話していたように思っていたので、てっきり休みだと思っていたが夕方時分頃自宅の方に電話が入って来た。
初級の女性からで「今日はダンスの日だよ」、「エッ、休みじゃなかった」と答えると「休もうかという話もあったが、日に休むから今日はダンスをする話しになったはずよ」。
てっきり休みだと思っていたが、慌ててダンスの準備をして地下鉄駅に向かいダンス会場へと向かう。
会館前迄行くと、男の先生、女の先生、初級の女性人の全員が門扉の前で待っていた。
遅れて申し訳ないことを告げて直ぐに門扉と玄関のカギを開けて準備に入り、ダンスのレッスンを開始したのが時分である。
早速いつものように初級ルンバから始めたが、遅がけにスタートしたものだから初級のワルツが始まったばかりの時に時前になり上級の女性も現われ、彼女にしてはいつもはやらない初級のワルツから始まった。
その後、初級から中級へと移り、最後のサンバで〆となるが、サンバは分程だけのレッスンになり、いつもとは時間が少な過ぎることになった。