昨日に続き今日も晴れ渡っているから昨日とは違って肌着ではなくシャツなどの洗濯をすることにした。
こんなにいい天気だとすぐに乾いてくれるから気持ちがいい。
洗濯を済ませると、いつものようにゲームにしばし興じた後は例によってMSNニュースやYouTubeを見ることになる。
ところで韓国の大統領選も終えて、弾劾された朴槿恵前大統領が廃位となっているため即新大統領となった文在寅氏の特使が日本にやって来て外務大臣や総理大臣と相次いで話し合ったようだが、日本としては慰安婦問題は2015年に不可逆的に合意した問題であるから取り合わないこととなるが、2国間で取り交わしたことを再び持ち出して元に戻すようにと文在寅大統領からの親書を渡したようだが直接慰安婦問題の話は出なかったようで、当たらず触らずのようである。
しかし、二国間で取り決めたことを大統領が変わったからなかったことにしてくれなんてことを平気で当たり前のように言ってくるような可笑しなことをするものである。
これでますます韓国は国際的にバカにされ、今後の韓国との取り決めはすべて反故にされるような信頼のおけない国と言うレッテルを貼られることになることが分からないのだろうかといいたい。
それでなくてもやっと日本国民も韓国朝鮮人との付き合い方に変化が出て来たのかと言える段階になって来たかということである。
それまででも韓国朝鮮とはまともに付き合わないようにということを言って来たにも拘らず韓国朝鮮に振り回されてやっと多くの日本人も気付いたようである。
とにかく中国と韓国、北朝鮮のトリオは全世界から総スカンを喰っていることが分からないのだろうかと言いたい。
しかし、北朝鮮と対峙しているアメリカの空母打撃群も今までのカールビンソンに加えて、横須賀を母港とするドナルドレーガンが定期修理を早めに終えて日本海へと入ったようだが、半島の東と西から挟み込む形となっているようである。
そんな中、先日北朝鮮が模擬ミサイルを米空母に向けて発射したということで米軍では平静を装っているが、相当色めき立ったであろうことは想像できる。
とりあえず6月一杯は日本海にいるということだが、それまでに決着するとは到底考えられないから先行き不明である。
こうなって来ると日本としても飽和攻撃に備えるべく迎撃の体制を整えなければならないことは言うまでもない。
韓国に配備されたのと同じTHAADにするか、イージスアショアにするかの検討がなされたということだが、韓国のようにイージス艦があっても高高度の弾道ミサイルは対処できないし、北とはすぐ隣だから高高度のミサイルではなく中・短距離ミサイルが飛来することが想定されるのでどうしてもいずれにも対応できるTHAADを配備しなければならないことになる。
日本の場合は既にイージス艦が高高度の弾道ミサイルはモチロン、巡航ミサイルもイージス艦で対応出来るが現状4隻しかないイージス艦ではフル操業となる為、隊員が休みなく対処しなければならなくなる。
陸上にイージス艦と同じものを自民党の中では作ることに一致したようで費用もTHAADを1から作るよりも、イージス艦との連携も図れるし、国内に設置する数もイージス・アショアの方は2つだけで日本列島全体をカバー出来るということだが、THAADだと6カ所ぐらいにしなければならないということでイージスアショアの方が安くつくということである。
どちらにしても北のお蔭でかなりの出費を強いられることになる訳である。
だけどこれで万全と言う訳にはいかないから今後増々迎撃体制を強化して100%迎撃出来るように充実させていかなければならない。
こんなにいい天気だとすぐに乾いてくれるから気持ちがいい。
洗濯を済ませると、いつものようにゲームにしばし興じた後は例によってMSNニュースやYouTubeを見ることになる。
ところで韓国の大統領選も終えて、弾劾された朴槿恵前大統領が廃位となっているため即新大統領となった文在寅氏の特使が日本にやって来て外務大臣や総理大臣と相次いで話し合ったようだが、日本としては慰安婦問題は2015年に不可逆的に合意した問題であるから取り合わないこととなるが、2国間で取り交わしたことを再び持ち出して元に戻すようにと文在寅大統領からの親書を渡したようだが直接慰安婦問題の話は出なかったようで、当たらず触らずのようである。
しかし、二国間で取り決めたことを大統領が変わったからなかったことにしてくれなんてことを平気で当たり前のように言ってくるような可笑しなことをするものである。
これでますます韓国は国際的にバカにされ、今後の韓国との取り決めはすべて反故にされるような信頼のおけない国と言うレッテルを貼られることになることが分からないのだろうかといいたい。
それでなくてもやっと日本国民も韓国朝鮮人との付き合い方に変化が出て来たのかと言える段階になって来たかということである。
それまででも韓国朝鮮とはまともに付き合わないようにということを言って来たにも拘らず韓国朝鮮に振り回されてやっと多くの日本人も気付いたようである。
とにかく中国と韓国、北朝鮮のトリオは全世界から総スカンを喰っていることが分からないのだろうかと言いたい。
しかし、北朝鮮と対峙しているアメリカの空母打撃群も今までのカールビンソンに加えて、横須賀を母港とするドナルドレーガンが定期修理を早めに終えて日本海へと入ったようだが、半島の東と西から挟み込む形となっているようである。
そんな中、先日北朝鮮が模擬ミサイルを米空母に向けて発射したということで米軍では平静を装っているが、相当色めき立ったであろうことは想像できる。
とりあえず6月一杯は日本海にいるということだが、それまでに決着するとは到底考えられないから先行き不明である。
こうなって来ると日本としても飽和攻撃に備えるべく迎撃の体制を整えなければならないことは言うまでもない。
韓国に配備されたのと同じTHAADにするか、イージスアショアにするかの検討がなされたということだが、韓国のようにイージス艦があっても高高度の弾道ミサイルは対処できないし、北とはすぐ隣だから高高度のミサイルではなく中・短距離ミサイルが飛来することが想定されるのでどうしてもいずれにも対応できるTHAADを配備しなければならないことになる。
日本の場合は既にイージス艦が高高度の弾道ミサイルはモチロン、巡航ミサイルもイージス艦で対応出来るが現状4隻しかないイージス艦ではフル操業となる為、隊員が休みなく対処しなければならなくなる。
陸上にイージス艦と同じものを自民党の中では作ることに一致したようで費用もTHAADを1から作るよりも、イージス艦との連携も図れるし、国内に設置する数もイージス・アショアの方は2つだけで日本列島全体をカバー出来るということだが、THAADだと6カ所ぐらいにしなければならないということでイージスアショアの方が安くつくということである。
どちらにしても北のお蔭でかなりの出費を強いられることになる訳である。
だけどこれで万全と言う訳にはいかないから今後増々迎撃体制を強化して100%迎撃出来るように充実させていかなければならない。