今日は暑くも寒くもないいい天気になったが、それに加えて1週間の内今日のように木曜日が一番リラックスできる日である。
と言うのは昨日一日高大に出ずっぱりになっているので何かと気忙しかったが、今日は解放されるからである。
但し、気持ちはリラックス出来てもやらなければならないことがある。
早速の仕事が受講生に書いて貰った一口レポートが集計されて当クラスのCDであるMさんから私宛に送られてきたのでコメントを私の方で記述することになる。
そして講師の先生と水曜日担当の教務部長宛にメールに添付して送った後、今度は次回の登校日のレジメを作成し、コメントを記述した一口レポートと共にCDのMさんに送り返すことになる。
それら一連の作業を終えて初めてくつろぐことになり、いつものようにメールとカレンダーのチェックを行ないその後しばらくゲームに興じたり、MSNニュースやYouTubeを見ることになる訳だからである。
ところでアメリカではFBI長官を解任したことに端を発してトランプ大統領の弾劾問題が大きな話題となっている。
アメリカの大統領で弾劾問題が出たのは過去に2人いるということだが、その内の1人がニクソンでウォーターゲート事件で訴追される前に辞任となったので実際には弾劾となる前に終了したし、もう1人は議会での大多数を得られなかったからということである。
大統領選挙前にアメリカ国内が大騒ぎしていたが、実際に大統領就任前にくすぶっていたものがFBI長官の解任問題で一気に噴き出した感がある。
トランプはやはりキチガイだったということになるのか、どうかと言う微妙な段階のようである。アメリカ大統領に関する弾劾は下院の半数以上が同意する決議をして上院に送り、上院は裁判をすることになるということである。
即ち下院は提訴する側で上院は裁判を行なう形だが、日本のように参議院の数が何100人とはいなくて30人ぐらいだったと思うが、ごく少数の人数ということになる。
それだけに上院議員と言うのはかなりの実力者で社会的に尊厳がある。
日本の参議院議員とはえらい違いで明治時代初期の大日本帝国議会の当時には元老院ということで権威もあり、実力も持っていたろうが、今の参議院はなんら衆議院と変わらず単なる二議院制になってるだけで何かを決めるのに時間も手間もかかるだけの無用の長物と化し一議院でもいいという意見が多くなっているのは周知のとおりである。
それにしても北朝鮮が先日発射したミサイルは新型であるという北側のは発表通りかなり技術的に進歩してきているので高高度に打ち上げて一旦大気圏外でもかなり高いところに上げて落ちて来る時の大気との摩擦熱にも耐えて成功したとのことである。
そうなると既にアメリカ本土にも到達出来ることになる。
しかも現状ではミサイルで迎撃しても破壊出来る確率も100%とはならないから仮にレッドサインで金正恩の斬首作戦を実行したら移動式の発射で、打ち出して移動すれ場、発射地点を探知も出来ないから報復も出来ない。
1度に大量のミサイルの飽和攻撃を仕掛けられたらかなり撃ち洩らしてしまうことになる。
アメリカにも到達するミサイルがあるかも知れないが、そんな長距離を飛ばせるミサイルの数はある程度限られてくるが、特に日本と韓国の場合、大多数の中・近距離ミサイルでめちゃめちゃになることは間違いないからアメリカとしても躊躇せざるを得ないようだ。
そんなじくじたる思いがアメリカ国防省を覆っているようである。
じゃあ、一体この結末をどう着けるのかと言うことになって来るが今のところは結論が出せないということだろう。
夕方になって木曜ダンス教室に出かける時刻となったので準備してバス停に向かう。
現在木曜ダンス教室では基本動作をしっかりやることに専念している。
即ち火曜や、月曜の入門コースや初級コースと動きがあまり違わないようでは中級の値打ちがないということで身体の動き、ステップの正確さをビッシリと行なっているのである。
長年の癖が付いて中々修正出来ないこともあって大変である。
と言うのは昨日一日高大に出ずっぱりになっているので何かと気忙しかったが、今日は解放されるからである。
但し、気持ちはリラックス出来てもやらなければならないことがある。
早速の仕事が受講生に書いて貰った一口レポートが集計されて当クラスのCDであるMさんから私宛に送られてきたのでコメントを私の方で記述することになる。
そして講師の先生と水曜日担当の教務部長宛にメールに添付して送った後、今度は次回の登校日のレジメを作成し、コメントを記述した一口レポートと共にCDのMさんに送り返すことになる。
それら一連の作業を終えて初めてくつろぐことになり、いつものようにメールとカレンダーのチェックを行ないその後しばらくゲームに興じたり、MSNニュースやYouTubeを見ることになる訳だからである。
ところでアメリカではFBI長官を解任したことに端を発してトランプ大統領の弾劾問題が大きな話題となっている。
アメリカの大統領で弾劾問題が出たのは過去に2人いるということだが、その内の1人がニクソンでウォーターゲート事件で訴追される前に辞任となったので実際には弾劾となる前に終了したし、もう1人は議会での大多数を得られなかったからということである。
大統領選挙前にアメリカ国内が大騒ぎしていたが、実際に大統領就任前にくすぶっていたものがFBI長官の解任問題で一気に噴き出した感がある。
トランプはやはりキチガイだったということになるのか、どうかと言う微妙な段階のようである。アメリカ大統領に関する弾劾は下院の半数以上が同意する決議をして上院に送り、上院は裁判をすることになるということである。
即ち下院は提訴する側で上院は裁判を行なう形だが、日本のように参議院の数が何100人とはいなくて30人ぐらいだったと思うが、ごく少数の人数ということになる。
それだけに上院議員と言うのはかなりの実力者で社会的に尊厳がある。
日本の参議院議員とはえらい違いで明治時代初期の大日本帝国議会の当時には元老院ということで権威もあり、実力も持っていたろうが、今の参議院はなんら衆議院と変わらず単なる二議院制になってるだけで何かを決めるのに時間も手間もかかるだけの無用の長物と化し一議院でもいいという意見が多くなっているのは周知のとおりである。
それにしても北朝鮮が先日発射したミサイルは新型であるという北側のは発表通りかなり技術的に進歩してきているので高高度に打ち上げて一旦大気圏外でもかなり高いところに上げて落ちて来る時の大気との摩擦熱にも耐えて成功したとのことである。
そうなると既にアメリカ本土にも到達出来ることになる。
しかも現状ではミサイルで迎撃しても破壊出来る確率も100%とはならないから仮にレッドサインで金正恩の斬首作戦を実行したら移動式の発射で、打ち出して移動すれ場、発射地点を探知も出来ないから報復も出来ない。
1度に大量のミサイルの飽和攻撃を仕掛けられたらかなり撃ち洩らしてしまうことになる。
アメリカにも到達するミサイルがあるかも知れないが、そんな長距離を飛ばせるミサイルの数はある程度限られてくるが、特に日本と韓国の場合、大多数の中・近距離ミサイルでめちゃめちゃになることは間違いないからアメリカとしても躊躇せざるを得ないようだ。
そんなじくじたる思いがアメリカ国防省を覆っているようである。
じゃあ、一体この結末をどう着けるのかと言うことになって来るが今のところは結論が出せないということだろう。
夕方になって木曜ダンス教室に出かける時刻となったので準備してバス停に向かう。
現在木曜ダンス教室では基本動作をしっかりやることに専念している。
即ち火曜や、月曜の入門コースや初級コースと動きがあまり違わないようでは中級の値打ちがないということで身体の動き、ステップの正確さをビッシリと行なっているのである。
長年の癖が付いて中々修正出来ないこともあって大変である。