桜ウッドのあのキャメロンねえさんが私に『帰っちゃうの？』などと言うから

などと言うから
私は

飛びあがって
帰りません　帰りません！
と言って

そしたら
ねえさんは
キャメロン　シェリル　ファラーの
エンジェルス３人で

毎日のうっぷんが
たまったので
ラーメンを食べに行くのだって

それでねえさんのクルマに
ぎっしり乗って
うおぎやラーメンに行きました

そしたら　でも
１時４５分になっても
ラーメンは来ないんだよ？

お昼休み
終わっちゃう

考えたんですけど
ファラねえさんがギヨザの無料券を
４枚出したからかなあ

でも周りをみると
どのお客さんも
ラーメン来てない

通り過ぎる店のお姉さんも
微妙に目をそらすし

ハハァ　これは
板さん一人　帰っちゃったかな
ふてくされたりして

２人帰っちゃえば
チューボー大変でしょうに

◇

結局

１２時４８分に来た
ラーメンは

昔　板橋区ときわ台の
『環七ラーメン』並の
いわゆる背脂ギドギドの
こっちりラーメンで
うまかったです

なつかしかった
画像はニンニクつぶし器から
飛び出て姿よく落ちた
お店自慢の
亀蔵ラーメン？です

違ったかな？

恵比寿区　駅口の
『華月』は背脂が少し上品気味

『環七』はコテコテで
ドスが利いていた
ああ　なつかし

それにしても
入り口の自動食券販売機は
しなの鉄道より
むずかしかった

Ｓねえさんの指導で
やっと買えた

１２番！１２番を押すのよ！押して！！
と指導されて買えた

今度は１３番を買おう

◇

ああッ！ヴィラデストＮ醸造長の連載が２００７年春号から『ワイン王国誌』に出ていたのだった！！×●△Θ

しまった！
なんてことだ

買って
読まないでいた

『ワイン王国』２００７年春号
『サンテミリオン新格付け５１本』号

あああああ！
Ｎ醸造長のカラーページ連載がＰ１１６に出ている！

アッレー？
なんで気がつかなかったんだろう？
もう１年前だ
この２００７年Ｎ醸造長と
しばしば時々いつでも
顔をあわせていたのに

その間連載はずっと
続いていたんですねえ

◇

それにしても
Ｎ醸造長　どうして言ってくれなかった
ものだろう？
ファンなら自力でここまで来なさい
という事かな

いやいや
優しい醸造長
ひょっとして　教えてくれたのに
こちらが忘れちゃったのかな

ありうることだ
頭が朦朧としているからだ
脳内春草だ

きっと
１回　静かな語り口で
「今度ワイン王国で連載ありますよ」と
教えてくれてたんだと思います

なんだかそんな気がします

◇

ああ　それにしても
こんないい連載
立派なワイン誌の連載
知らないでいたなんて

私の２００７年はまったく
何　やってたんだか

買っておいて
読まないんだからなあ

２００７秋号
『イタリア全２０州最強の５０本！！」号も
買っていながら　読んでない
Ｎさん連載載ってますのにねえ

ああ駄目だねえ
ホントに　何やってんだか！

◇

それはともかく
記事の内容は
８葉の写真とそれぞれの内容が
適確に配分されていて
Ｎ醸造長の正確な文体が快いです。

！「文体がこころよい！」なんて
言ってみたあとで困るような表現ですね
建安文学の有名な曹操のとこの曹丕みたいです

その８枚の写真には
もしかしたら
スタッフ４人の全員の姿が
ちらっとですけど
写っている　可能性が
あるようで

どうかなー
ちいさくて
ちょっと正確には分らない
ですけど

ともかく
これはバックナンバー
連載分全部注文ですね！

あっ！
ワタシ以上の『ディープなファン』の
ＴＭおじさんはどうでしょう
知っておられたのでしょうか

そうでしょうねー
聞いて　忘れる
買っていて　読まない

のはワタシばかりで

雪ですねー◇

雪です

でも出勤します

ちょうど車検だったんですけど
代車より
愛用の四駆豪壮車のがいいから
電話して車検延期してもらいました

雪だと
方々の家々のかげから
四駆自動車がモコモコ出てきて出てきて

すぐ道がいっぱいになって
しまったものですが　昔は

でも今は筑摩川に橋がいっぱいできて
もう市街地に着くのに１時間半とか
いうことはなくなりました

助かるなあ

◇

そうやって行った
ウッド社では

雪で
こごえて

さむくて

あの
インフル円座から
復帰の
シェリル嬢は

まだまだ
やっぱり　ほの白く
風船のたとえで言えば

ひもを持っていてくれた
同僚のキャメ嬢の
手を離れて

ハウスの高い天井の
片隅にヒヨヒヨと
はりついて
いるようでした

皆で守ってあげないと
いけませんねー

◇

若いレーサーの
『ミッシフミ』君は元気で
やはり２１才だと違うなあ
雪ふっても
ちょうど１０万馬力から
１００万馬力にバージョンウップ
したばかりで

周りの空気２００リットル分と
一緒にウゴイでいるかのような
迫力でした

あれですかね
体で燃えてる『熱量』が違うんですかね
ワタクシなどとは

ワタシの熱量では
自転車も動かぬ
こども三輪車もどうか

体内　プスＥエンジンなもので

◇

そしてチーズは無事『桃カフェねえさん』に届けられました◇

はい　このように
雪の国道を通って
清水牧場チーズは
こうして桃ねえさんのもとに
届きました

てゆうか

昔

３年になりますか？
桃カフェのある
東部町の千曲川対岸の
北御牧にあった
清水牧場

当時から
お互いお客さんで
奥様同士
ご存知の間柄で
その頃のお話していただきました

◇

ああよかった
特別　お昼休み長くもらって
四駆でデゴデゴ来ただけの事はあった

タブン

◇

ブラウンスイス牛の
ミルクはゴールドリッチなのに
飲みくちさわやかで
スーッと入るんです

プチ・ニュアージュは
きっと桃ねえさん　初めてで
いったい　どう感じられるでしょうか

イメージ　桃カフェに
ぴったり
なんですけど

◇

いそいで
５分で帰りました

でも　あーよかった
やっぱり　味みてもらわなくちゃね
帰りにお母さんに
ワイン貰っちゃいましたな

シャルドネイの
文字がまぶしいです

◇

◇清水牧場奥様からチーズ届きましたッ！

突然！

清水牧場から
箱が届きました！

中はこのように
おなじみの
チーズ・乳製品セット

この左側の

ボテン

とした
牛乳

なんというか
おいしそうで

酸素ボンベ？
ケーシングされたソーセージ？
みたいで

おいしそうです

◇

とても久しぶり
だったんです

ふんわりした
ミルクの香りの
プチ・ニュアージュ

今回

ほんとうに
おいしかった

久しぶりだったから
かなあ
急に貰って
嬉しかったからかなあ

とくに
手ごたえが
ジューとして　ずっしりして
なんかその　発音が　『Ｊｕ』で
始まる音の感じがして
奥のほうに
まだまだずっと続いている
みたいな感じで

記憶の中の味より
さらにリッチで貴重に
感じました

◇

なつかしいなあ

奥様
お元気で
おられるでしょうか

御主人
豪腕いかがでしょうか

ブラウンスイスギュー
順調でしょうか
沢山生まれた仔ヤギはいかに

いまは牧場は
乗鞍岳ふもとの牧場は
１ｍの雪でいっぱいだそうです

すると宅急便グルマぐらいしか
行かないのかな
普通の人も雪を蹴立てて行くんでしょうか
どんなもんですか？

それにしても
毎日行く宅急便はスゴイ

◇

それで
チーズセットは
モモカフェ・イタリアンの
桃ねえさんにも
お届けする
予定です　明日には

◇若草色の『芽の出た時計』は１２月のあの日の少し後、無事あのカップルに届けられました◇

キコリデザイン社の名作

『芽の出た時計』は

当然あの１２月に
『ハッピー・ヴィラデスト・ウェディング』の
若いカップルに
届けられました

　≪どうぞ当ブログ２００７年１２月３日と
　　２００８年１月１２日参照お願いします≫

それで
こうして

お礼のガゾーが届いていたのです

彼の方は
あのヴィラデスト・ワイナリー・ファームで
野菜・ズッキーニ・トマト・パプリカ・ピメンテ
ポタト・ゴールデンホーンなどを

育てていて
今は独立して
フロンティア・ファームを
やっています
http://www15.ocn.ne.jp/~ffs

この若草の芽の時計に
これ以上ピッタリの人は
いるでしょうか

ていうか
彼こそがその人ですよね

それって
この時計の製作者の方も
考えなかったであろう？
くらいのベストマッチ

◇

そして彼女は
その彼の野菜で
お料理を作っているのですからねえ
ヴィラデストで

ハイハイ

まったく

繰り返しになりますが
宇宙の運行が
正しく行われています事で

◇

◇シェリルねえさんは本日無事☆復帰されました！

エート

クルマで言うと

フレンチ・ブルーの
エートなんだったか？

あの青い色のクルマみたいな

桜ウッドの
細腕

シェリル嬢は

本日
めでたく

インフル円座から
立ち直って

復帰されました

めでたい　限りです

◇

職場は　ポッと
ばら色が戻ったようで

でもご本人は
まだまだ　ほの白く
周りで見ててあげないと

２，３ｍ上空へ
ひよひよ　飛んで行っちゃいそう
であります

風船のひも
持っててあげないとね

◇

金属疲労？

色々　ねえさんも
推測されましたけど

インフル円座ばかりは

よく言うんですけど
ブルドーザー
戦車？
タンカー？
空母

に

ゴーッ！と
通られちゃったような
ものですよね

抵抗できないです

理由とか
ないです

◇

ねえさん

きょうはまあ
同僚の
あの当ブログ内では
有名な
けだるい　キャメロンねえさんが

風船のひも
持っててあげたから

ダイジョウブなようでした

◇アシュリー・コールのロンリーハーツクラブバンド◇

私は

サッカーだけは
イタリアで

どうか
Ｗ杯で最多優勝回数の
タイトルをを取って
もらいたい

だから
この間の
イタリアの優勝は
本当に
嬉しかった

こんなことが
あっていいのか！
と

神様に
感謝していいものかどうかさえ
分らなかった
くらい

優勝の瞬間の
イタリアの実況アナウンサーと一緒に
『フィニ　フィニ　フィニ　フィニ』と

『終わった　終わった　終わった　終わった』と

それまで　きっと息をしていなかっただろう
あのアナウンサーと一緒に
缶？　きわまったものです

◇

でも

イングランドも好きだ

優勝は
ずっと無理だと分っていたから
あきらめていたが

イタリアのあの優勝を
見ていたら
もしかしたら
こっちも
可能なんじゃないかと

思えて

◇

だって


ベッカムはともかく

ひとつ前のチャンピオンズ・リーグで
ミランに３点取られてから
奇跡の逆転勝利をした

スティーブン・ジェラードがいて

それで
ランバートがいて

ルーニーがいて
オーエンが健在で

あと
なんかニョロニョロした
２ｍのフォワードがいて

そして
ジョン・コールがいて
アシュリー・コールがいて

なんて美しい響きの名前だろう
『アシュリー・コール』
きっと音楽の素養もあるに違いない

◇

それで
あと　黒人のでかいディフェンダーが
２、３人いれば

ワールドカップ
優勝も
『可能』ではあると
思えるがなあ

ベッカムはともかく

◇

でも

やっぱり

どうかなあ

だめになるか

準決勝ぐらいでね
よくても

◇

なかなか
その上はキツイ

やっぱり　駄目か

残念だが
でもそうしたら

音楽の素養のある
たぶん

アシュリー・コールに
イングリッシュ・ホルンでも
持たせて

彼をリーダーにして
悲しい
「ロンリーハーツクラブバンド」の
演奏パーティを開くことになるか

悲しいなあ
残念だ

もうこれだけのメンバーが
揃うのは
そうそうこの何十年じゃ
ない事なんだのに

そうならないように
願っているんだけど
ねえ

ああきっと
アシュリー・コールの
悲しげなトランペットが
遠く　遠く響くものだろうか

◇

だってあの子小学生だったのよ！◇２４歳になって現れた少年の心に刻まれた美しい『友だちのお母さん』

桜ウッドの
ファラー・フォセット『嬢？』は

昔

息子の少年野球の
応援に行ったとき

ひときわ目をひく
美しいお母さん

で

辺りのほかの
誰も目に入らなくなるぐらい
「その少年」にとって
美しかったと

◇

それで

そしたら
１２年して
その少年と
なんと

２４歳？になった
その少年と
まさにこの
ウッド社で再会したのだと

同じ会社の社員になっちゃった

そしたら
少年のほうも
ソフィアの松岡を
長身にしたような
美青年に育っていて

お互いビックリして
目を見つめあう
一瞬があったの
ですって

つい
この金曜日に
聞きました

◇

ああなんて
美しい話だろう

その少年の心を
思えば

◇

でも２人とも
黙して語らず
月日はきょうまで流れ
青年はまた　旅だっていかれました

◇

残念！

というか
なんと言うか

それは美しい話のままで終わって
それで
よかったのでしょうけど

それで　でも

せっかくだから
その美しいお母さん

ファラー嬢を

原型に

復元？

して差し上げよう

と

同僚の　あの
キャメロン嬢をまじえて
話をして

でも
さすがの美人

良く見てみると
もう簡単に元へ戻りそう

いつもは
少しも構わずに
仕事しているけど

ちょっと
ホンの少し
３日ご飯
食べなくて居てくれれば

それでプロメイク
別に特別な藤原美智子女史でなくとも
街のプロメイクエステで

私がライトサーベルで
指針指示しなくても

もうフツーのお店に入って
出てくれば
もうそれだけで

原型復元完成☆☆☆

さすが
少年の心を激しく揺さぶった
美しいお母さん

得だなあ

もとに戻るの　カンタン！

もし　これもダンディで有名な
ご主人が

ウェスト

５８とか無理はいわないよ
と

大体でいいよ
そのまんま　ふんわり
してくれればいいよ　と

寛大に
対処してくれれば

もうとっても

それだけで
完成ですよね

３人で笑って
その話をしましたら

ファラーねえさんは
『そんな事いっかいも言われたことなかったッ！！☆』
と立ち上がって
この話を　終わりになさいました！

そこで休憩時間が終わったもので

◇

秘密先生のブログに出てた桃カフェのちっちゃいガッコのイス

本日は
ちょっとの時間がアッタので
アイスコーヒーだけで桃カフェ

やっぱり
ヴィラデスト玉さんボスの
カフェでもそうですが

良い店は
毎日こないと
いけないです

もし
パティシエ御夫妻がこられた時に

ゴマザベス女王様が
２頭立ての馬車で
おしのびで
「ご光臨」なさった時に
もし居合わせなかったら
どうしますか

だってそれ

山岳写真家の
鉄則だと
思うがなあ

冬の吹雪の吹きすさぶのが止んで
山頂にほの白い
日の光が差したとき

もし　そこに山岳写真家が
いなかったら
どうしますか？

◇

だから考えてみれば
それって
厳しい世界で

プロはみなそれを恥じて
命がけで
山頂で待つんだなあ

そんな写真を
１５００円や
１万５千円で
買ってしまって
いいのだろうか
とも思えます

ましてや
ネットで画像保存するのでは
やはり
それはいけないでしょう
という気がします

申し訳ない

◇

あっ　ズレタ　ズレタ
話は桃カフェへいらっしゃった
ひみつ先生の
お話にでていた

ガッコの小さいイス
せんせいに言われるまで
気がつきませんでした

http://blog.livedoor.jp/br_emeraude/

言われればなるほどそうだ

小さい
ガッコのイスじゃないみたいに
きれいだ

うまくポコンと
置くものですよねえ

◇