修学旅行では枕投げ。温泉では卓球。

「トリニティブラッド」１５話。

ますます分からなくなってしまってる・・・。要するに、人間とバンパイヤが仲良く暮らせたらいいいな、って事なのか？

・・・仲良くかぁ。そういや、吸血鬼×人間のBLCDは良かったなぁ・・・。（いや、そう事ではないから）

なんだか、この頃の「トリブラ」はテンションが低くなってるので、興味が薄くなってしまって・・・。

ああ、お耽美なキャラが出てこないかなー。湯けむりだらけの入浴シーン見せられてもなー。

文句（？）言いつつ、アベルのドジっ子が炸裂してて、一服の清涼剤に！？アベル、微妙な癒し系。

アベルの昔の記憶と何やら関係ありそうな人物も出てきて、これから新しい展開があるかな？？

・・・ああ、ちょびっとHPのストーリー読んじゃった。彼、復活するんだ。それは良かった。コニタンのセクシーボイスがもうちょっと聴ける。

でも、イオンとはもう、いい感じにはならないか。残念。イオンってば、惚れっぽいんじゃないか？

　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ディートリッヒ。いや、出てはなかったんだけど・・・。だって、どうしろと？もっと、素敵キャラにわんさか出て欲しい。

・・・ユーグはもう出てこないのかしら？一番気になる・・・。

ちなみに、タイトルは本文とは全く関係無いのでよろしく。って、今頃言うの！？

罪と罰？（「トリブラ」１４話）

「トリニティブラッド」１４話。

アベルが久々（？）に発動。

妙にホラー度が高かったのは、BGMのせいか？なんかねー、ちょっとドロドロしてて良かった！？

ブラザー・ペテロは男前。ロングのオカッパなのに。（髪型は関係ないでしょ）

この人で、別シリーズ作れそう。ペテロの男はつらいよ・・・。（それはあかんて）

トレスもカテリーナ様の護衛で活躍？とりあえず、彼が出てたら何でもよいです・・・。

でも、やっぱり、侵入者には問答無用で発砲。今度はほんとの敵で良かったね。

今回の観どころは、ラドゥとディートリッヒ。

ディートリッヒ、凶悪過ぎて泣けるでー！？ここでも、倒してもいい？みたいなノリですか！？もちろん、答えは聞かない。

ラドゥは、結局、何考えてるのか分からないところがあって・・・。その部分が腐女子の妄想をかきたててくれるのか？

コニタンのセクシーボイスも、昨日、今日と堪能させてもらったので、もう、思い残す事はない・・・。

でも、ラドゥって、なんだか、損してるような気がする・・・。

それにしても、やっぱり「トリブラ」って演出が良い感じ。観てる時は気付かなくても、後で、あ、みたいな部分があるんだな・・・。

１４話は作監が小林利光さんだったし、これは、チェック。でも、はてんこうなんとかってアニメのキャラデザは、らしさがなくて、いただけない・・・。ちょっとがっかり。

　　　　　　　　　　

落書きは、ラドゥ・・・のつもりだったんだけど。ま、いつもの事で。

彼、強いのか弱いのか、よく分からなかったけど、イオンと一緒に過ごした日々が、一番幸せな時だったのかな・・・。

うーん、ちょっと、いや、だいぶ惜しい。

友達以上、なら？

「トリニティブラッド」１３話。

どうやら、「トリブラ」の世界はエステルを中心に周ってるようだ。

行動と言ってる事が噛み合ってないような気がする。それでも、許されているというのはどうだろう。

正直、エステルが出てきてから、「トリブラ」、面白味がなくなったなぁ。

　　　　　　　　　　　

イオンとラデュはというと、ご主人様とお付の者だと思ってたのに、実は、親友だったという、面白可笑しくもないオチ。

それはないよね・・・。いいよ、脳内で素敵に変換するから。

でもでも、この二人の出演はまだあるので、もしかすると、みたいな展開をちょびっとだけ期待しておこう。

だって、ラデュの顔が近づいた時、イオンってば頬染めてたし。「トリブラ」は腐女子を裏切らないよね！？（そういう問題ではないのでは）

　　　　　　　　　　　

力抜けてます。わたしの中の複雑な気持ちが微妙に出てる感じのアベル。ほんと、微妙・・・。

ご主人様は男の子。

「トリニティブラッド」１２話。

分かるような、分からないような内容だったけど、ちょっと、この子↑がツボ。

女の子かと思ったけど、男の子だよー。しかも、位のある子らしく、お付の者がいて、これがまたイケメン。

なんか、この二人、べったりなのよ～。アニメでここまでやってくれれば、腐女子も本望ってもんでしょう。

しかも、皆純と、コニタンだよ。（キャストのチェックはしてないが、たぶん）

ナイト×白凰か！？草灯×立夏か！？おいおい。

　　　　　　　　　　　　　

もう一つのツボ。久々（？）のトレス。こいつはー。侵入者には問答無用で発砲ですか？さすがマシーン。玄関以外から入っていくとやられてしまうので注意。

　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ツボのイオン。なんかもー、ツンデレ！

わたし、ショタではないけど、１２話はトキメキましたよ～。

過去と今

「トリニティブラッド」１１話。

１０話は、お出掛けしてたので、観てない。微妙に続きっぽかったけど、観てればなんとかなるもんで。

しょっぱなから、ロングの金髪さんの後姿だったので、一瞬、ユーグ！？と喜んだが、お姉さんでした。

でも、絡んでたチンピラさんが「ヤロー」とか言ってたから、男だと思ったんだもの。だめよ、女性に「ヤロー」とか言ったら。（ツッコむとこ、そこですか！？）

今回、アベルのパートナーは、貴族の出らしい、綺麗でかっこいいお姉さん。女性キャラ出るとテンション下がってしまうわたしだけど、アストさんは好き。もっと出てきて欲しいが、また、出てくるかどうかは怪しい。

「トリブラ」って、敵役（？）もお耽美な人が多いのだけど、あっけなくやられてしまったりすると、寂しいもので・・・。

そういえば、アベルって、前々回、かなりヘコんでなかったか？どうやら復活したようで。お耽美モードではなかったけど、かっこ良かったよ。

で、やっぱり、なんやかんやで女子にモテる！？

　　　　　　　　　　　　

落書きはアストさん・・・。こんなのではなかったような気もするが、気のせいかも知れない。（いや、気のせいじゃないし）

アストさんって、なんだか、ツンデレ！？

で、アベルの方が明らかに目が大きかった。なんだか、アベルのポジションを見たような気がする。

シュガーベイビー

「トリニティ・ブラッド」９話。

何だか、１話飛ばしたような感覚で話が進んでるような・・・。ノエルさん、いつの間に・・・。

今は、ちょっとテンション低目で観てる感じ。だって、色男が出て来ないしー。（え、そんな事で！？）

いやいや、これから大事な話になる、その、プロローグ的な部分だから（たぶん）、ここをしっかり観ておかないと、後が大変。

アベルはというと、かなり落ち込んでて、出番もセリフも少なめ・・・。

しかし、メソメソしてる、だめっ子アベルにまた、やられてしまったというか・・・アベルもかなり・・・あれだ。（あれって？）

　　　　　　　　　　　　　　

この後の展開が気になって、（というか、ユーグの出番があるのかが）つい、HPであらすじをチェック。

見なければ良かった、と、反省しつつ、登場人物紹介にも載ってないキャラに期待しつつ、ちょっぴり不安な「トリブラ」の行く先・・・。

で、ユーグやトレス、名前は無かったけど、ちゃんと出番はあるのかな・・・。

　　　　　　　　　　　　　　

アベルは、コーヒーや紅茶に砂糖を沢山入れる。甘党というより、これで栄養を取ってるような・・・。

何故だか、いつも貧乏なアベル・・・。あのかっこいい人と同一人物とは。

ええ、そのギャップがいいと、腐女子は思うわけで・・・。（何も腐女子限定にしなくても）

愛のうた

「トリニティ・ブラッド」８話。

アベルのお供、今度は、お姉様（ノエル）でしたかー。

ノエルは、視聴者の皆様もご存知のように、アベルに好意を抱いてるわけで、それが、面白くない、なんて事があったり、なかったり。

でも、アベルは、ノーマルモードの時は、きっとトロい子だと思うので、色仕掛けが通じない。こういう時は強引に・・・。いや、それはどうでもいいんだ。

楽勝だと思ってた任務も、大物（？）の敵キャラが出てきて、何だか大変な事に・・・。

敵キャラのイザークさん、またまた、なかなかの美しさで・・・。ええ、「トリブラ」は、いい男が出てきてなんぼ、みたいな感じで・・・。（また、失言っぽいぞ）

今までのNO.１はユーグ。彼の事が、頭から離れない。

　　　　　　　　　　　　　　

落書きはノエル。彼女は、意外と庶民派（？）なところがあるような気がする。そしてちょびっとツンデレ？
初登場の時と比べると可愛い感じだったな・・・。

　　　　　　　　　　　　　　

というわけで、今年も今日で終わり。どんどん、パワーダウンしてるような感じだけど、また、ぼちぼちと観たアニメについて語っていきます・・・。

何だか、ヌルいけど、そこが、がっつりさんのいいところ～。











　　　　　　　　　　　　　

子供以上大人未満、お兄さん以上おじさん未満。

「トリニティ・ブラッド」７話。バンパイアとピーターパンのコラボレーション。

設定だけでも、結構楽しめた、かも。

またまた、新キャラ登場。レオンさん。愛称がダンディライオン。（おいおい）
ワイルドなイメージの演出なのか、ムダにはだけてて、なんとも言えません。や、喜んでるけどね。

ちびっ子からは、「おじさん」と呼ばれてたが、お父さんって感じで。でも、ワイルド。

そして、子供相手に、真剣に男談義をかます。こんな父に育てられた少年はさぞかし、漢な感じになるんだろな・・・。と、わたしも、観ながら、真剣に考えてしまった。

その頃のアベルくん。レオンと同行するものの、やっぱり、アベルはアベルで・・・。やっぱり、ドジっ子なのね・・・。しかも、今回は、お耽美モードも無かったので、可愛いまんまだった。

　　　　　　　　　　　　　　

落書きなんですが・・・レオンさん・・・また、投げてしまった・・・。こんなんでは無いので心配しないで～。かっこいいおじサマだから。あ、でも、きっと２０代。

悪の花

「トリニティ・ブラッド」６話。

毎回、トレスが出てくるのを密かに楽しみにしてるのに、今回はどうした事か！？アベルさえ出てこなかった。主人公もお休みしたいのかなぁ。（何言ってるんですか？）

新キャラ出てきた。またまた、美麗、イケメン～。うー、どうしよう、一人に決められないー。（はいはい）

素敵キャラが多くて、目の保養になるはずが、これでは、逆に目の毒になってしまう。

　　　　　　　　　　　　　　　

新キャラ、ユーグは掴みどころのない感じ。時々、暴走するっぽい。静かだけど、やんちゃな感じも。って、言ってる事がバラバラですぜ。

ご飯を作ってたみたいなので、わたしにも、作って欲しい～。そして、一緒に食べる・・・や、こんな美形が目の前にいたら、食事なんて出来ないね。

美味しかったのはヴュジュアルだけではなくて、ここが肝心、声も素敵だった。どこか、未完成なところがあって、大人でも子供でもない感じなのがよい～。声優さんは知らない人だったのだけど・・・。

脇キャラで黒田崇矢さんも出てて、この二人の会話が素敵だった～。これは必聴～。

　　　　　　　　　　　　　　　

落書き、というか、ユーグってこんな感じか？みたいなの。イメージで。ほんとは、ものすごく美麗キャラなのに。

それにしても、何故かサービスショットが多かった・・・。こんなに喜ばせてもらっていいのかしら・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　

今日は、CDを買うべく、アニメイトに。BLドラマCDコーナーで物色してたら、まったりさんがこっちに向かって走ってきたー。こんなところで会うとは・・・。しかも、まったりさんの手にはCDが数枚握られてる。同じ行動してるのか！？

で、今日ゲットしたCD、羊シリーズの番外編と、「ビタミンX」のキャラソン。後日、感想も書きたいな。

ドジっ子の証明

「トリニティ・ブラッド」５話。ここにきて、１話のようなノリ。

登場人物紹介モードになってるよー。更に、深くキャラを知るという点では、良かったか？ストーリーがあまり流れないので、ちょっと退屈したが。

アベルとカテリーナの関係もなんとなく分かった。OPの少女って、カテリーナだったんだ・・・。髪の毛のサイドに今の（髪型の）面影があるね。それにしても、彼女の年が分からなくなった。思ってたより、若いのか！？

名前だけ出ててきたキャラも。この人がちょっと気になる。

トレスは、バトルしてる時は、かっこいいけど、日常生活にはあまり、馴染んでないね。むしろ、ヤバい・・・。

で、結局、この回は、アベルがいかに、ドジっ子なのかを言いたかったのではないかと・・・。（や、それは違うぞ）

しかも、メガネっ子ですぜ～。ポニーテールだし、萌えポイント満載。（それも違う）

　　　　　　　　　　　　

落書きは、カテリーナの少女時代。うろ覚えで描いた。オプションでアベル人形も。