素直過ぎるとウザくもなるが、そこも好きだ。

「ハイキュー！！」、４話。

１年生２人＋先輩１人の３対３の試合。試合中、何度か長い会話があって、ほんとの試合だったらこんな事しないんじゃ？なんて思ったりもした。
でも、あの会話が無いと、キャラの事が分からんからね・・・。

うーん、全体を見ると感動的な気もするのだけど、試合自体には、ワクワク感が無いような感じもする。
キャラのそれぞれの性格みたいなのは分かってきたけど、ただ、キャラの魅力だけで引っ張ってるような感じもするんだな。や、今は、翔陽と影山くんの２人の絆が深まる部分を描いてるところなんだよ。
試合は置いといて、とにかく、翔陽と影山くんが、どんどんいいコンビになってくのが見てて気持ちいい。

影山くんの、翔陽が飛んだとこにトス上げるってのは、なんかちょっと自己中な感じもするのだけど、それって、“自分のため”なのか“人のため”なのかによって、見方が変わってくるのかも。影山くんは、翔陽のためにトスを上げてるのかな・・・。
まあ、そんなに深く考えなくてもいい部分なのだろうけど。単純に、感動した方が面白いかもね。

なんだか、見てると、翔陽も影山くんも、実は、同じだったんだな、ってのが分かった。中学生の時、強豪校と弱小校の違いはあったけど、自分の力を生かす仲間が居なかったってのは、同じだったんだ。
だから、この２人が出会って、これからお互いがお互いの力をもっと引き出す事が出来れば、素晴らしいな、とふと思った。

それにしても、翔陽って、ほんと真っ直ぐな子だなぁ・・・。あんまり真っ直ぐで素直なんで、逆にウザくもなっちゃうけど、翔陽がこのまま成長していってくれたら、これも素晴らしいな、って思う。
うん、このまま成長してね。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、翔陽。この頃は、主人公描くのがマイブーム。
やっぱりなんか違うけど、頑張って描いてるのでよしとしよう。なんだか肩凝るし。

「ハイキュー！！」も魅力的なキャラが多くて、いろいろ描けたらいいのにと、思ってはみてる・・・。（例によって思うだけだが）


　　　　　　　　　　　　

どこ観ても面白い、って事でしょ？

「ダイヤのA」、２８話。

総集編だったけど、面白かった！
栄純が、御幸に出会って青道に入るとこから、クリス先輩と出会い、そして、今に至る・・・。

栄純、御幸、クリス先輩と３人がそれぞれの目線からのナレーションがあって、単調になりがちな総集編も、飽きずに観られた。
メンバー紹介のとこは、栄純が紹介して、御幸がオチをつけるって感じで、面白かった。哲さんも純さんもかっこ良かったのに・・・。

わたしは、なんといっても、栄純とクリス先輩が出会うとこかな。ここいらへんは泣かされたなぁ。
栄純は、いつもクリス先輩に真っ直ぐぶつかっていってたんだな、ってのをあらためて感じた。そう、まるでワンコのように・・・。

栄純が、クリス先輩の事を悪く言った時、御幸がものすごく怒るところ、そこもがっつり観たかったのだけど、一瞬だった。それが残念。ここ大切なとこなのに！

他にも、個人的に観たかったとこはあったけど、すごく上手くまとめられてて、ほんと、飽きなかったよ！
ああ、でも、やっぱり財前も、もっと観たかったし声も聴きたかったし、鳴くんの登場のとこも観たかった。それから、栄純と降谷のタイヤ争いはやっぱり名場面（！？）だと思うし、他にもいろいろ・・・って、きりがない。困ったもんだ。

そんな感じで、何故か総集編でもテンション上がってしまったが、次回からは、明川学園との試合に戻るね。栄純、活躍するかな？
予告がまた、素敵過ぎ。舜臣には負けられない理由がある、とか聞くと、明川応援したくなるし、なんと言っても、御幸と舜臣の“眼鏡対決”！や、もう、次回はそれでいきましょうよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、栄純。
ちょっとぐらいは似せたいな、って思いつつ、漫画の絵を見て描いた・・・のに、何でこうなるのか？顔だけしか描いてないのに、途中で心が折れた。

そんなわけで、落書きはグダグダだけど、いつも元気な栄純見てると、こっちも元気になるね。

坂道くんの根っこにあるのは、ヒメパワー？

「弱虫ペダル」、２８話。

最下位から、３分でトップ集団に追い付く・・・マジですか？やるとは思ってたけど、ほんとにやっちゃうのね。っていう展開。
坂道くん、最強過ぎる・・・。

最下位の地点から、手嶋くんと青八木くんが、坂道くんの背中を押すとこ、あそこはなんか感動。２年生コンビはやっぱりいいなぁ。
「１００人抜け」っていう無茶振りも、坂道くんはクリア。

途中、集団があって、追い抜くスペースが無くて、ピンチ、って時に、溝走ったよ、坂道くんは！？溝。危ないっしょ。バランス感覚良過ぎ。でも、そこは、さすが坂道くん、って事で。
でも、ああいう、細いとこ、なんかチャリで走りたくなる時あるよね・・・。（わたしだけ！？）

で、チャリ集団も追い抜き、さあ、ってとこで御堂筋くんと遭遇。もう、御堂筋くん抜いたら呪われそうだよ。そんな感じだった。
でも、坂道くん、みんなのためにと、頑張って追い抜いた。そんな坂道くん、御堂筋くんに目を付けられたようで。今後、坂道くんと御堂筋くんの対決が見られるのか？期待しよう。

それにしても、御堂筋くん、“キモッ”って感じだったのに、なんか可愛く見えたよ。まあ、キモイんだけど・・・。中の人（の声）を初めて、可愛いと思ってしまった。ほんと、生き生きしてたよ。

まあ、そんなこんなで、先頭集団に追い付いた訳だけど、何故か、今泉くんが一番得意げ。「こいつぅ」って何ですか！？
坂道くんは、「コロンと落車して・・・」って、“コロン”って何！？

そして、巻ちゃんは、嬉しそうに、尽八ちゃんのとこに走っていく。「坂道」って、名前で呼んだのには驚いた。嬉しさが伝わってきたよ。
で、坂道くんたちが入部した頃、巻ちゃんだけ、なんだかテンション低かったような感じだった理由もなんか分かったような気がした。坂道くんが入部してきて良かったね！

次回は、３年生のクライマー対決かな？早く観たいなー。

ショートアニメは、総北の部室で、鳴子くんや坂道くんが３年の先輩のモノマネをしてるところ。それを見てた、手嶋くんが、巻ちゃんのモノマネをする。超似てて、坂道くんと鳴子くんは大喜び。それを見た青八木くんが得意顔。ああ、やっぱり青八木くんが一番ラブリーだわ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、坂道くん。
連休で、DVDレンタル料も安くなって、嬉しそうにDVDを借りる坂道くん、という設定で描いてみた。（何、その自分設定は？）

坂道くん、不可能を可能にする男・・・。でも、基本、オタクなんだと思う。坂道くんの、あのパワーも、オタク抜きでは出ないんだと思う。（キッパリ）


　　　　　　　　　　　　

ご飯は冷めないうちに・・・

「デュエルマスターズVS」、４話。

え・・・何なのこれ？なんか、可愛らしい。
新キャラのコジローと、その弟たち、変だけど可愛い。
硬派な感じのコジローだけど、どこか天然で面白い。本人はきっとマジなんだろうけど。

コジローたち兄弟は、牛丼の匂いをおかずにご飯を食べるらしくて、特等席が、公園のパンダの上。そこに、勝太くんが座ってて、「どけよ」みたいな小競り合いになって、微笑ましかったのだけど、一体、何の話をしてるんだ！？って、かなり戸惑った。
他にも、激辛カレーパンだの、変なネタが満載で、楽しめた。

後半は、勝太くんVSコジローのデュエマがメインだったので、ちょっと分かんないぞ、なんて思いつつ観てた。でも、勝太くんはまだ、龍解ができるカードを持ってないから、デュエマするのも不利なんじゃないか、ってのは分かった。で、案の定、負けちゃったし。
勝太くんも、早くカードを手に入れて、龍解できるようになるといいね。ってか、ちょっと見てみたい。

最後にコジローからもらった特大カレーパン、あれって、ドラゴン龍が作ったのかしら？なんて、ふと思ったり。ドラゴン龍は、カレーパン屋さんやってるんだ、って勝手に思ってる。

あと、デコちゃんちはデュエマ屋さん（何だそれは？カード売ってるとこだろ）だけど、お寿司屋さんみたいで面白い。庭には滝があるし。あんなお店あると楽しそう。わたしも、超初心者用のカード握ってくれないかなぁ。

とにかく、コジローとコジローの弟たちが可愛くて良かった。勝太くんとのやり取りも面白かったし、楽しかったよ～。
コジローは、勝太くんと相性良さそうだし、いい友達になれそうだな、って思った。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、勝太くん。
他のキャラにまだ、なじみが無いせいか、ついつい勝太くんを描いてしまう・・・。
ちょっと大きくなった勝太くんにも、やっと慣れてきたって感じで、慣れると、この勝太くんもいいじゃん、って思えるようになってきた。

潮干狩りに持っていかれた感じも・・・

「マジンボーン」、４話。

ボーンを装着して、敵と戦うかどうか迷ってた翔悟だけど、結局、決心して戦う事に。って、これって定番のストーリーじゃん。
でも、翔悟の気持ちが繊細に描かれてて、気持ち良く観られた。

誰かを守るために戦う、迷うより、自分の足で前へ踏み出してみる、っていう、気持ちが前向きになるようなメッセージもちゃんと込められてて、それもちゃんと伝わってきたし、思った以上に丁寧に作られてる作品なのかも・・・。

バトルアクションも、ハデで、かっこいい。CGだからかスマートな感じするし。バトルの時は、わたしも格闘技見てるみたいで、ちょっと力入る。

覚悟を決めた翔悟の戦いも、かっこ良かった。ここは、さすが主人公ってとこか？白のバトルスーツ（？）も、目立つし、“ドラゴン”っていう名前もかっこいいなぁ。白のドラゴンだよ～。

ツボだったのは、やっぱりルーク。潮干狩りもするんだ・・・。いつも意表を突かれるわ。美形は３日で飽きるとか言うけど、ルークに限ってはそれは無いね。

あと、桃太郎が出てきたのも高ポイント。桃太郎、可愛いよ～。甘噛みまでして、芸が細かいなぁ、って感心した。

翔悟の覚醒や、敵が残した謎、そして、新たな翔悟たちの仲間の登場、といろいろ興味津々な内容で、次回もどんなんだろう、って思わせてくれる。
で、予告では、敵がめちゃくちゃ強かったり、新キャラが美少年だったり（ここ、重要）、なんだかまた、凄そうで楽しみだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、翔悟。
またまた挑戦。意外と難しいよ。（髪型とか）

翔悟って、女の子にも興味あったり、ほんと、等身大の普通の男の子って感じで好感が持てる。

やっぱりここは主人公！（ワンコは今日もゲンキ）

「ダイヤのA」、２７話。

栄純がついにマウンドに立ったよー。降谷と代わる時泣けた。
ずっと出番が無くて、主人公だったのも忘れかけそうになったけど（ひどい）、やっぱりここぞ、っていう時に出てくるとこはさすが主人公。
気持ちが、ちょっと明川学園よりになってたわたしも、青道の方に戻されてしまった。

降谷の、くやしい気持ちも分かるし、（降谷の『ムカつく』に気持ちがすごくこもってて良かった）あえて、降谷に厳しい態度をとった御幸も気持ちも分かるし、ああ、なんかもう青春してる～。

そして、マウンドに立ったら何かしらやらかしてくれる栄純もいいなぁ。でも、ちゃんとアウト取ったし、クリス先輩もご満悦。

ちょっと青道よりになった今回だけど、明川もなんかだか可愛いっていうか、微笑ましいっていうか、いいのよね～。もっと舜臣を堪能したかったけど。

次は、青道の攻撃。舜臣も出てくる～って思ってたら、次回は、まさかの総集編！？早く続きが観たいー、けど、御幸が堪能できそうなので、総集編もオッケー。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、栄純。
栄純って、やっぱり主人公だったんだな、って思わされた今回の話。
感動したとこって、何気に栄純がいるもんね。

計算された展開っていう印象も？

「ハイキュー！！」、３話。

普通に面白い作品・・・。普通って言ったら失礼な気もするんだけど、ほんとに、お行儀よくて普通な感じする。

初め、影山くんが、翔陽に冷たくしてて、トスも上げないとか、足引っ張るな、とか厳しいんだけど、そんなの見てると、なんだか楽しくなくて・・・。
好きなバレーボールしてるのに、楽しそうじゃないな、って、わたしが思ってしまった。そう思うと、観ててもテンション上がらないし、どうしよう、なんて思ってたら、翔陽が、練習していくうちにレシーブも取れるようになって、どんどん上達していって、影山くんも、翔陽の事をうっすら認めたようで、トス上げた。
もしかしたらベタな展開なのかも知れないけど、いままで辛く当たってたを見てきてたので、あ、良かったね、ってパアーってテンション上がっていった。
最初に、影山くんが、翔陽に、無駄に厳しかったのって、翔陽の成長を引き立たせるためだったのか？（そんな事をつい考えてしまう）
でも、翔陽、さすが主人公って感じで、やっぱり少年漫画の主人公は、こうでないと、って、１人で納得してしまった。

今回、新キャラも登場。同じ１年生の入部者が２人。
ツッキー（なんだか覚えやすかったので、わたしもつい、“ツッキー”と呼んでしまう）は、どこかやる気の無さそうな感じの子って印象。もう１人の子は、普通の子って感じだったけど、何かすごいかも知れない、と、勝手に想像。

翔陽たちと初対面の時も、感じ悪くて、なんだか陰険なムード。でも、一緒に闘う仲間なんだよね。仲悪そうな子たちが、だんだんと理解しあって、仲間になっていく、っていう過程がちょっと楽しみ。

次回は、翔陽たちと、他の新部員との３対３の試合？予告を観てると、せっかく影山くんに認めてもらった翔陽、あまり活躍してるような感じじゃなかったけど、大丈夫かな？？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、翔陽のつもりなんだけど・・・。また、とんでもない感じになってしまった。

翔陽って、ほんと、バレーボールが好きな等身大の男の子、って感じ。一生懸命になってるとこがよい。
中学生の時は、チームメイトに恵まれて無かったけど、高校生になって、きっと、これからどんどん伸びていくんだろうな・・・。良かったね、っていう気持ちもあるし、あまりにも成長し過ぎて等身大で無くなったら寂しな、という気持ちもあったり・・・。でも、主人公の成長していく姿を見るのはいいもんだ。



　　　　　　　　　

おかずだけでお腹一杯？

「弱虫ペダル」、２７話。

公式で、巻島×東堂ですか！？どうもありがとう。堪能させてもらったよ。

観ててちょっと複雑な気持ちになった。でも、巻島さんは、坂道くんが追いつくって信じてるんだ。
あれだけ熱演されたら、巻ちゃんと尽八ちゃんに勝負させてあげたいよね。って言うか、見たい。

２人の気持ちが、熱く伝わってきたけど、最後に、坂道くんが、１００人抜くぞ、って決意して再スタートするとこに、全部持っていかれたような気も・・・。
観てても、ここが一番感動したし。うーん、主人公強し。

でも、巻ちゃんと尽八ちゃんがずっと勝負してきて、勝負するごとに絆を深めていった感じで、ああ、いいな、って思った。
尽八ちゃんの、叫びと、踏みとどまった巻ちゃんの涙（？）が、頭について離れない。

ほとんど会話して終わったって感じだったのに、お腹一杯になった。大満足な回だったね。
巻ちゃんの低い声もかっこよかったよ。尽八ちゃんの一人芝居（？）もなかなか楽しかった。

ショートアニメは、なんか不思議な感じ？でも、微笑ましかった。好きだわ、これ。泉田くん、いいチームメイト持ったね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、尽八ちゃん。
一杯喋ってて、尽八ちゃんを堪能できたぞ。わたしは、“忍者”もかっこいいと思うんだが・・・。

巻ちゃんとは、出会った時からフォーリンラブって感じだったぞ。

ドラゴンがいっぱい

「デュエルマスターズVS」、３話。

ひたすらデュエマしてたような・・・。観てて、時々、意識が飛んだ。やっぱり、ゲームは理解してないと１００パーセントは楽しめないね・・・。何が起こってのか、よく分からんまま観てしまったぞ。
でも、シールドトリガーが全然出てこなかったのは分かった。（それぐらいは誰でも分かるぞ）
それから、やたらドラゴンが出てきた印象がある。

初めにベンちゃんとのデュエマの続きで、新しいデュエマ（ドラゴンサーガとか言ってた）を使ったベンちゃんに、勝太くんは負けて、だいぶデュエマ魂ってやつに火が付いて、ぶっちゃけとやった時、完全にデュエマに戻ってきたって感じがした。
次回からは、更にデュエマづくしになるかしら・・・。

新キャラも、ぽつぽつ出てきてて、まだ、セリフは無いんだけど、勝太くんとどんな風に絡んでいくんだろう、って楽しみ。
綺麗な感じの子は、白凰様、ちょっとワイルドな感じのキャラは、黒城をイメージしてるのかな・・・？？

次回は、ワイルドなキャラ、小次郎と勝太くんが出会うようで、早速、デュエマするのかな？

それにしても、新しいデュエマ、演出が飛んでるなぁ。見てて楽しい。デュエマもいっぱいあるし、子供が喜びそう？
最後、いい話っぽく終わったな、って思ってたら、ナレーションで「いい話っぽく終わった」って言ってて、ちょっと笑った。なんかいいわ～。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、勝太くん。観てるうちに気に入ってきた。

OPを観ると、ちょっと大人っぽくなったな、って寂しくもなったりするのだけど、カバンに、カツドンのマスコット付けてたりして、やっぱり勝太くんだ、って安心した。

また子供向けだけど・・・

「マジンボーン」、３話。

あ、これ、カードで変身して宇宙人（？）と戦うんだ、って今頃納得した。
変身したら異空間でバトル。バトルがなんだか面白い。ただ、戦ってるだけなのに。これ、男の子は好きだろうな。わたしも、結構好きだけど。

今回は、主人公の翔悟が、いろいろ悩む回って感じ。単純に、ヒーローになったぜ、かっこいい、みたいな感じじゃないのがいい。ちゃんと悩んでるってとこがいいね。いまいいち、吹っ切れてないせいか、変身もできなくて、更に悩んでたみたい。
子供向けアニメだけど、この辺の描写がきちんとできてて、いいなって思う。
展開は、ゆっくりした感じに思えるのだけど、それも気にならない。

相変わらず、時々、笑いを入れるのも忘れない。ずっと緊張しぱなっしだと疲れるので、ちょっと気が抜けるのってありがたい。

それにしても、タイロンは、教師になるために留学してる、っていう事になってるけど、あの姿では説得力に欠けるような・・・。
ルークは、ちょっと性格悪いように見えてしまうけど、きっと真面目なんだろうね。ジャンボパフェを黙々と食べてるところが高ポイント。甘いもの好きな男子はよいね。

作画がもうちょっとかな、ってとこはあるけど、絵も味があるし、話も丁寧に作られてると思うし、これから観るのが楽しみな作品。
しかし、子供向けアニメに波長が合ってしまうって、わたしの精神年齢いくつだ？って、本気で思った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ルーク。
クールなキャラのポジションなんだけど、ちょっとどこか変？そんなとこが可愛らしい。
甘いものが好きという設定はズルイ。顔がちょっと、ぽっちゃりしてるように見えるのは、甘いもののせい？
いろいろ美味しいキャラだけど、声も美味しい、お得なキャラ？