当たり年！？

今年も、がっつりさんのブログを見に来てくれてありがとうございますv

年々、慌ただしくなっていくような気がするのは、やっぱり歳を取ったせいか？とか思ってしまう今日この頃。

でも、今年は、がっつりさん的には当たり年で、何度も観てしまうアニメが多数あったよ。

印象的だったのは、「ジョーカーゲーム」、「モブサイコ１００」、「ALL OUT!!」、「ドリフターズ」、
そして、安定の「ジョジョ」と「ガンダム鉄血」。

あと、観て良かったな、ってのが「夏目友人帳」。

特に、「モブサイコ」は何回も観た。見応えあるアニメだった。

そうそう、ずっと観てる「デュエルマスターズ」も、相変わらず暴走してくれて毎回、楽しませてくれた。

ほんとに楽しい１年になった。

そして、今年最後の運を、昨日使い切った。
アニメイトで、「鉄オル」のトレーディングファイルを見つけ、オルガと三日月のツーショットの絵柄もあって、これ欲しい！って思い、
無駄だとは思ったけど買ってみた。
たぶん、ロボか女子だろうな、って諦めてたら、欲しかった絵柄のが出た！
まさしく、今年最後の運だったわ。
そのあと、「DAYS」のガチャで君下先輩のバッジ出したのは、内緒にしておこう。

落書きは、三日月。
トリさん退治はすさまじかった。
三日月のオルガへの信頼もすごい。今年最後にいいもの見せてもらって満足。でも、三日月とオルガが心配。幸せを掴んでほしいと思う。

それでは、がっつりさん、実家のある山奥に帰るので、しばらくブログはお休みです。

みなさん、よいお年をお迎えください！

笑ったら負けなのか！？

「うた☆プリ　マジLOVEレジェンドスター」、１２話。

ついに始まったトリプリエス。

スターリッシュにカルテットナイトと出てきて、ヘブンズは出場を辞退、ってとこで、みんながかわるがわる喋っていくので
それだけで可笑しかった。

まあ、ヘブンズは必ず来るさ、みたいな事を言いたかったんだろうけど、それにしても・・・。
笑いを取りに来てるとしか思えなかったぞ。

そして、思った通り、ヘブンズ登場。
レイジング鳳、悔しがる。でも、自分の事務所の看板スターをつぶそうとするとか、あり得んのだが。
まあ、ヘブンズも、ちょっとやそっとじゃめげなさそうだけど。

印象では、ヘブンズが持って行った、って感じ。

そして、カルナイの歌が始まる。あ、なんだかいい歌じゃん。
カルナイが一番、バ声のバランスいいような気がする。

歌が終わったあとの、イベントもなかなか。
ああいうの見てたら、乙女ゲームの主人公になりたいとか思ってしまうわ。羨ましい・・・かな？

そのあと、ヘブンズ。
この歌があったから・・・とか言う割に？って感じの歌で・・・。（正直すぎる感想）
踊りもちょっと笑えた。声が聞き取りにくかったのもちょっと残念かな。

そして、スターリッシュの登場、ってとこで続き。
ああそうか、遅れて見てるから最終回じゃないんだ。年が明けてから最終回を見る事になるのか。

でも、なんとなく、この流れはスターリッシュが優勝しそうな感じ。

とりあえず、スターリッシュの歌、どんなのか楽しみだ。


落書きは、友ちゃん。
誰描いていいんだかわかんなくて、結局、友ちゃんに。
友ちゃんルートも検討してほしいと、マジで思うぞ。

今日はクリスマス、のはずなんだが・・・

「デュエルマスターズVSRF」、３９話。

勝太くんの、ひいおじいさんが登場。

勝Z（かつぜ）って言うらしくて、語尾に「ゼ」って付けるから、だんだんうっとおしくなってきたかも。
や、なんか個性的なおじいちゃんだ。あ、もちろん、幽霊で登場してたけど。

どうやら、切札家最強のデュエリストは、勝太くんのおじいちゃんらしいのだけど、そのおじいちゃんのお父さんだから
すごく強いのかと思ったら、実はそうではなかったような・・・。

勝太くんが、バサラと戦おうとしてるのをやめさせようと勝太くんをシェルターに閉じ込めたものの、あっさりデュエマで負けちゃうし。
勝太くんが、ひいおじいちゃんからもらった、白紙のカードが、ハムカツ団のカードになったのには、おおっ、ってなった。
カードの能力はしょぼいけど、かくされた力があるみたいで、バサラとデュエマした時、どんな力を出してくれるのか楽しみ。

しかし、せっかくのクリスマスに、地球にドルマゲドンXがやってきてて、バサラの力と一体になって（？）この世界をこわそうとしてるだの
なんか、あまりおだやかでない話で、残念というか、もうちょっとハジけた感じの話でも良かったのに、とか思った。

でも、冒頭、ルシファーとレオくんが真剣にドルマゲドンX対策を考えてるそばで、クリスマスを楽しんでる勝太くんやホカベン、ぶっちゃけがいたり
るるちゃんが物思いにふけってたりと、みんなマイペースで面白かった。
そして、ベンちゃんが一時帰国して帰ってきたのには、思わず吹き出してしまった。帰ってくるの早過ぎるよ。

次回、ハカセとランボーがバサラを心配して、立ち直らそうとする話？
バサラ＆NO.2、ハカセ＆ランボーのデュエマっぽいけど、どう見てもハカセたちが負けるって。でも、面白そう。

しかし、デュエマ、どこへ向かって行こうとしてるのか。
思わぬ展開があるみたいだし、意味ありげな、結婚式の風景とか、赤ちゃんとか、これって、まさかの新シリーズ！？
とりあえず、見守っていくしかない。


落書きは、白凰様。
今日、誕生日なので！
久し振りに描いた。ほとんど忘れてるところがわれながら怖い。

でも、白凰様が描けて良かった！

最終回を迎えていってる・・・

「夏目友人帳　伍」、バタバタしてるうちに終わってしまった・・・。

ちゃんと毎週、観てたんだけど、感想が書けなかった・・・。

でも、毎回、良かった！
「夏目」って、終わった後に、ジワジワくるんだよね。

あと、あざといぐらいニャンコ先生が可愛かった。
元々可愛いのに、どうしたんだ？ってぐらい可愛かった。

それから、名取さんと的場さんの過去のエピソードは目の保養になって良かった。

ほんと、「夏目」ってハズレが無いな、って思った。

そして、終わったけど、来年、続きもあるみたいなんでそれも楽しみ。

落書きは、夏目とニャンコ先生。
クリスマスっぽくしようとケーキを描いたけど、なんか変な物体にしかならなかった。
しかも、ニャンコ先生が中途半端になってしまったという。残念な結果になってしまったわ。

笑ってはいけない

「うた☆プリ　マジLOVEレジェンドスター」、１１話。

前回の続きから。
なんか、不穏な雰囲気だったのに穏やかな感じになってた。BGMが変わったせいか！？

音也と他のメンバーがまた一つになって良かった。
永遠なんてないけど、だから今を大切にできるんだ、みたいな事を言ってて、いい事言うな、なんて思ってた。

しかし、突然、みんなが走り出すし、何故、マラソン大会が始まってしまったんだろう、って戸惑った。
まあ、走りたい気持ちも分からんでもないが、ほんとに走るとは・・・。

そして、瑛一、音也が戻ってきた、って聞いて安心してるところが可愛らしいというか、ほんとに天然だったんだ、と改めて驚く。

これで、スターリッシュ、ヘブンズ、カルテットナイトの３組が、トリプルSに向けて準備を、ってとこで、
レイジング鳳が、ヘソ曲げて、ヘブンズが芸能活動できなくなってしまった。

え、でも、これって、自分の事務所に不利な事なんじゃないの？でも、やっちゃうんだ。

なんか、若い頃のシャイニング早乙女とレイジング鳳がかっこ良くてびっくり。
これだと、数十年後の音也たちもああなってしまう・・・いやいや、考えるのはやめよう。

で、芸能活動できなくなって落ち込んでるヘブンズのメンバーに現れたのが、スターリッシュのメンバー。
バックに花火上がってるわ、高いとこに立ってるわで、ほんと、笑わしにきてるのかと思った。

ヘブンズに春ちゃんが作った曲を届けに来ただけだったみたいだったのに、あんな演出されると戸惑うわ。（２回目）

まあ、なんとかなりそうな感じになって終わったんで良かったかな。（無責任な発言）



落書きは、アイアイ。
冬が似合いそうなキャラなので・・・。

今回は、みんなが、ちょっとずつ喋るので、それが可笑しくて・・・。
まあ、これだけキャラ居たら、セリフも小分けになるわな。

冬のプチホラー？

「デュエルマスターズVSRF」、３２話。

なんかいい話だったような気がする。最後も、ありがちではあるけど、きれいに終わったし。

かづらちゃんが再び、勝太くんにアタック。
でも、ほんとの狙いは、るるちゃんだったと。

育ての親の、どう見ても化け物みたいな植物のママを助けるために、るるちゃんのおでこの光が必要だったようで。

ちゃんと理由はあるものの、やり方が悪いから、ついつい誤解を招いてしまってるような感じがした。
普通に頼めばいいんじゃない？とか思ってしまったよ。

結局、ルシファーを怒らせて、ルシファーとデュエマするはめになって、負けてしまうという。
まあ、ルシファーが勝つのは目に見えてたけど。

妹スキーなお兄ちゃんが見れたのは、わたしがお得だったかも。

そして、一番被害を受けたのは、勝太くん・・・のような気がする。
だいぶ振り回されたみたいで、気の毒。

最後は、ママは死んだけど、新しい命が生まれた、っていう救いのある終わり方だったんで良かった。

それにしても、レアキラーズ、バラバラになってしまったみたいで、バサラもこれからどうなってしまうのやら。

次回、クリスマスだ、クリスマスらしい感じかな、って思ったら、個性的なビジュアルのおじさん登場。切札家の話？
うーん、もっと素敵な感じが良かったのに・・・。


落書きは、かづらちゃん。
ほんとはアクミも描きたかったんだけど、ちょっと無理だった。
かづらちゃんも、お母さん思いのいい子だった、って事で落ち着いて、安心したよ。

ちょっとはしゃいでみる

「ALL OUT!!」は、がっつりさんが毎週楽しみにしてるアニメの一つ。週に二回は観てしまうという。

少し前だけど、某コンビニで、オリジナル商品が発売になって、いそいそと見に行ってみる。
こういう、オリジナル商品って、意外とお高くて、いつもは指をくわえて見てるだけだったんだけど、
デェフォルメキャラが可愛らしくて、ついつい買ってしまった。

箱入りのシコララスクで、ステッカーが一枚入ってる。（全六種類）
箱には、全種類のキャラのイラストが載ってるので、とりあえず、箱を一つ持ってたら半分ぐらいは満足出来る。

そして、肝心のステッカー。
ハズレは無かったけど、できたら赤山がいいな、なんて思ってたらほんとに赤山だったので自分でもびっくり。
これで、今年最後の運を使い果たしてしまったかも・・・。

別に誰でも良かったのよ、みたいな顔をしつつ、内心、ちょっとはしゃいでたという。
そんな、ちょっと前の出来事でした。

今でも、箱を見ては満足してる。うーん、安いなぁ・・・。

何やってるんだろう・・・みたいな気分？

「うた☆プリ　マジLOVEレジェンドスター」、１０話。

音也のターン。ほんと、音也が主人公だった。
闇落ちした音也が、スターリッシュのメンバーの励ましで、ちょっと持ち直して、
更に、何かを自分の中で解決するために、ヒマワリ畑に。
そこで、スターリッシュのメンバーと対面。って感じで・・・。

や、ちょっといろいろと唐突で可笑し・・・戸惑った。
真剣に観てはいるんだけど、つい苦笑いしちゃう。困ったもんだ。


で、音也で笑えなくなった原因を作った瑛一はというと、あれだけグイグイ音也に迫っておきながら
実は、天然だったというオチ。
あれ、わざとじゃなかったんかい！？どっちもタチが悪いが。

音也が行方不明になったと聞いて、多少、ショック受けてるっぽい。
音也と瑛一の関係も良くなっていくといいんだけど。

しかし、最後に、音也と対面するスターリッシュのメンバー、めっちゃケンカ売ってるようにしか見えなかった。
BGMも穏やかじゃなかったし。あれで続くとか、ほんと心配になるやろ。なんであんな不穏な感じで終わったのやら。

でも、最後は、音也も元に戻って、スターリッシュに復活。めでたしめでたし。ってなるんだろうな。

なんか、音也を心配するメンバー、それぞれに性格が出てて面白かったかも。
那月はアイアイと似てるとこあるな、なんて思った。

とりあえず、次回も音也を楽しもう。


落書きは、瑛一。
わたしの中では、こんなイメージ？

瑛一も、歪んでるように見えるけど、実は、真面目にアイドルやってるんだろうな・・・。
しかし、ちょっとやり過ぎてるような。
まあ、瑛一なりに一生懸命やってるのだろう。

勝太くんとベンちゃん・・・

「デュエルマスターズVSRF」、３７話。

勝太くんとベンちゃんの話。だいたい、いい話だった。

ベンちゃんが大学受験のためにデュエマをやめる、っていうので、みんなは応援しよう、って事になったのに
勝太くんだけ、納得いかない、ってゴネて、デュエマで勝負する事に。

見てたら、なんだか勝太くんがわがままな子、みたいな印象だけど、実は、勝太くん、ベンちゃんが大学受験をする
って事は応援してるけど、デュエマをやめる、って事に怒ってて、それもただわがままで言ってる訳じゃ無く、
一生、ベンちゃんとデュエマがしたい、っていう理由みたい。

見ながら、別にデュエマやめなくても大学に受かったらまたやればいいじゃん、って思ってたけど、
ベンちゃんは、勝太くんに「ずっと一緒にデュエマしようぜ」、っていう事を言ってもらいたくて、わざとやめるって言ったのかもって思った。

それにしても、勝太くんの怒り方がすごくて逆に笑った。
めっちゃ、フルネームで呼んでるし、玄関の戸をたたくんじゃなくて、なぐってるし、ベンちゃんのお父さんにも遠慮なしに攻撃しちゃうし
始まってからずっと勝太くん、怒りまくってて忙しい子だったわ。

結局、勝太くん、ツンデレかよ。

そして、ベンちゃんは、アメリカの大学を受験するために、アメリカへと旅立って行った・・・。
あれ、ベンちゃん、しばらく出て来ないんじゃないか、これ？
最終回までには出てきてね。
いい感じで終わったと思ったら、最後にベンちゃんの恥ずかしい過去の絵が出てきて、台無しになった。まあ、仕方ないか・・・。

それから、ちょっとだけ、レオくんが昔、バサラの父親と会ってた、っていうエピソードがあった。これは何かのフラグかしら・・・？

で、次回、かづらちゃんが出てくる。
勝太くん、かづらちゃんが好きだったのか。まあ、そうだよね。
そして、ルシファーも・・・妹の事があるから当然、何かやらかすよね。うーん、あまり荒れなきゃいいけど。


落書きは、勝太くんとベンちゃん。
小学生の頃のイメージで。

勝太くんとベンちゃん、これからも仲良くしてね。
ってか、ベンちゃんと一緒にアメリカに行きたがる勝太くん、そんなにベンちゃんが好きだったか。
や、単に自分もアメリカに行きたいだけなのかも・・・。

すっきりしない

「うた☆プリ　マジLOVEレジェンドスター」、９話。

音也が・・・！？何、どうなってんの？音也が音也じゃなくなって終わったよ。
デュエットって言っても、なんだかそんな感じしないし、やり直して欲しい気持ちでいっぱい。

なんか、終わったあとモヤモヤした。

今回、デュエットプロジェクトもラストで、音也と瑛一の回。
この２人、面白そうでちょっと期待してたんだけど、思いっ切り期待を裏切られたわ。
バッドエンドに向かって行ってるような居心地の悪さ・・・。

瑛一、思ったよりフレンドリーで優しい感じだったんだけど、強引なとこある？
グイグイ攻めてく感じ。音也もめっちゃ押されてた。

元々は、たぶん、生徒会長タイプで、やる気もあるし、面倒見も良さそうだし、いい人なんだと思う。
でも、お父さんっていうか、事務所の社長さんがあれじゃ・・・。だんだんと性格が歪んでいったのかも。
救いは、弟がまともな子、って事か。なんか、鳳さんとこ、いろんな意味で、すごい大変そうな一家だ。

そんな感じで、音也が、瑛一のペースにどんどん乗せられて、結果、洗脳されたみたいになって、音也らしさが無くなってしまった。
やっぱり、音也は笑顔が一番なんだけどな。

しかし、合宿と言って、音也をさらって（？）、別荘みたいなとこに連れてって、作詞させて、ってこの流れだけでも結構、ドン引きしたわ。
絵を暖炉みたいなとこに投げて燃やしたのも驚き。火事になるんじゃないかとヒヤヒヤしたわ。もう。

とにかく、初めは、あれ、いい雰囲気だぞ、って思ってたのに、瑛一があまりにも強引で、最後は音也もまいってしまって闇落ち。
そして、あのデュエットソング。うーん、やっぱり納得いかん。
これは、音也が元に戻ってから、もう一回、瑛一と一緒にデュエットし直して欲しいと思う。
音也闇落ちソングはちょっとなぁ・・・。（でも、かっこ良かったかも）


落書きは、音也。
明るい音也が描きたくて描いた・・・。
しかし、音也があんな事になるとは思ってもみなかった。
いろいろ言われて、そうかな、そうかも、なんて思ってしまうなんて、音也って真面目というかピュア過ぎるぞ。
そんなとこも音也のいいところなのだけど。