名前を呼んで欲しいかも。

「あまつき」４話。鴇時と梵天が遭遇。ちょっとテンション上った。

わたしの好きな要素ってのが、あまり無いにもかかわらず、普通に面白い。たぶん、出来がいいんだろうな。

いろいろと大変な事が起きてるみたいだけど、実は、梵天の女装（？）が一番、気になった。お耽美なキャラだから、さぞかし、女装が似合うだろう、って思ってたが、結構、ごつかった。

鴇時は、何気に、天然タラシ。この辺は、（「武装錬金」の）カズキに似てる！？だって、じゅんじゅんだもの、それはしょうがない。それにしても、鴇時って、自分に近い存在だと思ってたけど、だんだん主人公らしくなってきて、遠い存在になってきたみたいで寂しい・・・。

　　　　　　　　　　

落書きは、梵天・・・。また、微妙。白銀と、どう違うかと言われると答えようもないが。まあ、中の人、同じだし。わたしは、白銀の方が好きだけど。（聞いてないし）

梵天っの格好って面白いけど、後姿は素敵過ぎ。ちょっとびっくりさ。

しかし、梵天といい、白銀といい、主人公にラブラブだね。ギオもそうかな？なんだか、美味しいよ、諏訪部さん。

そうだ、海に行こう。

「ウィッチブレイド　オリジナル解禁版」１６話。

前に観た時は、女の子の水着を見せる、ちょっとしたサービスの話だと思ってた。

でも、ラストを知ってから観ると、やっぱり泣ける。また、うるうるしてしまった。

この明るさとは対照的な、テーマの暗さ・・・。幸せな一時が心にしみた。

対になってる貝殻を片方ずつ持ってる２人は、ずっと一緒にいられる、っていう伝説（！？）は、初耳だが、これ、BLに使えるかもね。ロマンチックだなぁ・・・。（不謹慎ですね）

　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、初めて描いた、ナォミちゃん。『ォ』が小さいのがポイント。彼女は、発音に拘ってます。

占い師をやってる内気な女の子。ナォミちゃんとは、なんだか気が合いそうな予感。この子は立派な腐女子になる素質ありと見た。（そんな素質いらんか？）

タイトルは凄いと思う。

「モノクロームファクター」１話。

気になってたBLアニメを遂に観る。ってか、BLなの？（違うよ、たぶん）

冒頭の掴みがいまいちだったので、わたしのテンションが下がり始める。

そして、いきなり、苦手キャラに遭遇。女の子なのは百歩譲れるけど、ヒステリー起こしてばっかりで辛かった。

取って付けたような展開も辛かった。が、すべては、白銀（しろがね）に免じて許そう。

白銀見るだけで、価値があると思った。

主人公の昶（あきら）くんは、やんちゃな普通の高校生って感じで、わりと好感が持てる、かも。しかし、声は小野Dである必要があるのか・・・。あれって、実はミドリンかも・・・。いや、好きな声だから、満足してるから。

昶の友達、賢吾くん。元気系。しかし、声は神谷Cである必要が・・・。ある意味、期待を裏切ってるよね。

それにしても、男が男見て、頬を染めるってのもワクワクしてしまうが、BLでもないのに（たぶん）、チューまでしちゃいますか。やっちゃたね。でも、お見せ出来ないのね。上手く隠されてしまいましたとさ。なんか、規定でもあるのかね。（ないない、たぶん）

　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、お気に入りになっちゃった白銀さん。イメージしてたより、天然さんだった。

諏訪部声も、思ってたのと違った。

いや～、なんだか、可愛いですよー。彼を見るだけでいいや・・・。

しかし、白銀を見てると、アベルを思い出してしまう。テンポが似てるような・・・。

夢の中でも萌える？

「xxxHoLiC継」４話。

買った夢がまさに、正夢になるという、「ホリック」らしい不思議なお話。普通に観ても面白い。

ヒマワリちゃんの悪夢を買ってしまった四月一日（わたぬき）くんが、ピンチになった時、四月一日くんを助けたのは、百目鬼（どうめき）くんのお祖父さん。

これが噂のお祖父さんなんだー。百目鬼くんにそっくり。もちろん、中井声。これはこれで、美味しい・・・。

今回は特に、萌えは無いと思ってたが、予想外の展開で嬉しいよ。

相変わらず、四月一日くんは、百目鬼くんに絡みまくるし。百目鬼くん見たとたん、テンション上るよね、四月一日くんは・・・。

それにしても、風船の中に素敵な夢が詰まってるなんてロマンチック！？わたしも欲しい・・・。

百四の夢とか、ロクティエとか、山ヒバとか・・・いろいろ素敵な夢を見たい・・・。うっとりv（夢の中じゃなくても見てるだろ）

だって・・しょうがない。

「BLEACH」１７０話。・・・というか、感想なんて更々書く気はない。

だって、話より、犬龍の事が気になって・・・。やっぱりいい。可愛すぎるぜー。

セリフも結構あったので、嬉しいような、嬉しくないような・・・。中の人込みで愛せたら良かったのに。

この頃、手当たり次第、かわいこちゃんに目が行ってしまう。だって、みんな好きだもの。

・・・全員、二次元の人なのが痛いが・・・。

今回は、一護が突っ込んでた。あらまあ。でも、その一護に突っ込む雨竜はさすが。やっぱり雨竜だよなぁ。（はい？）

　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、お気に入りの犬龍。（先週も描いた）

これから目が離せないなー。やあ、楽しみがまた一つ増えて良かったね。

弟（設定）は別腹。

「コードギアスR２」３話。

途中参加のわたしには、いろんな関係がいまいち分からないけれど、なんとか楽しく観てる。

ルルーシュも記憶喪失のふりして、学園に戻り、普通っぽく振舞ってる。この方が好きだ、とか思ったり。

ロロとは探り合い？これも結構、面白い。

ロロがルルーシュのデート（？）の後を付けるのがツボだった。ものすごく可愛い～、と、興奮しちゃったよ。（なんか危ない人みたいだ）

これが、敵同士とか、そんなんじゃなかったらどんなに素敵だろう・・・。

ビバ★弟、ビバ★お兄ちゃん。

　　　　　　　　　　　

落書きは、またまた、お気に入りな感じのロロ。この人、一体、何人、お気に入りがいるのやら。

可愛いのだけど、どこか、無邪気に黒い感じが・・・。なんか、リュウタ見てる気分だった。

でも、こんなに可愛いのに、ルルーシュとは偽りの兄弟だなんて・・・。前作をあまり知らないので、弟設定なんだと、ぬか喜びしてしまったぜ。

まあ、弟でも、妹でも、ルルーシュがお兄ちゃんキャラなのには変わりないので、それはよしという事で・・・。

○○部さん登場（なぜ伏字？）

「あまつき」３話。

お耽美キャラ、やっと登場。緑の髪の彼は、乙女ゲームに出てきた誰かを思い出してしまう。

それにしても、諏訪部さん、こういうキャラが似合うなぁ。

鴇時と遭遇したところで、続き。この先が観たかったのに・・・。

今回は、鴇時の心配をする紺と朽葉が可愛かった。このコンビ、息がぴったりで面白い。

鴇時は、ちょっぴり成長してるかも。鴇時なら、いい方向に世界を変えていけるんじゃないかな・・・。

それにしても、前の世界より、女の人にモテてるんではないか？でも、わたしはどちらかというと、紺みたいな方がいいかな。（それは聞いてない）

ノジケンキャラが一人、（絵柄が）浮いてる感じでいまだ慣れずにいる。


　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、紺・・・。この名前を聞くたびに、頭の中に、あのヌイグルミが浮ぶ。

遊佐声聴いて、なんとか別物と認識してる・・・。いい名前なんだが・・・。

最近のお気に入り

「ウィッチハンターロビン」の榊くん。受けっぽくって、よいです。声はもちろん（！？）じゅんじゅん。

でも、榊く年齢不詳。結構、若いみたいだけど、ハタチぐらいを希望。

１話から熱血な感じで、暴走してしまう、意外とおバカさん。なんだか、そんなところが可愛い。

それにしても、すぐ、受けっぽいのに目が行ってしまうわたし。自分が鬼畜攻めだからかなぁ・・・。（や、ただのシュミでしょう）

では、今日はこれだけ書いて、実家に帰ってきます。メールの返事は明日・・・。ごめんなさい。

泪

「ウィッチブレイド　オリジナル解禁版」１５話。

「ウィッチブレイド」って、見てくれがああだから、男の子向けなんだ～、って思ってしまうけど、実は、女性の方がハマる事が出来る作品ではないかと・・・。

母と娘というテーマが大きいので、娘さんのいるお母さんが観たら、クルよー。

わたし、娘も息子もいないけど、時々、泣いちゃってる。

雅音（まさね）さんと梨穂子（りほこ）ちゃんの関係がメインだけど、１４、１５話は、玲奈さんと梨穂子ちゃんの話。

玲奈さんのエピソードは、泣ける。

でも、やっぱり生みの親より育ての親か！？

幼い梨穂子ちゃんが一生懸命なのも可愛い。

　　　　　　　　　　　　

落書きは玲奈さん。一見、無感情の玲奈さんの心境の変化が感動的。

ものすごく、スーパーお母さんなので、こんなお母さんに育てられたらきっと、素敵なレディになる事、間違いなし。

わたしも育ててもらいたいっす。（手遅れ）

学園ラブコメスタート？

「BLEACH」１６９話。

チェックしてたかわいこちゃんも登場。声は？あ、ヒロキー（高橋広樹）か・・・。みたいなテンションで。

まあ、ツンデレ属性な感じでよいです。一番、高校生らしく見えるし。

しかし、どんな話になるのか、まだ、分からん。途中から観たし・・・。今回は、前回のあらすじが短かったような気がする。気を抜いてたら本編始まってたよ。（そんな事は言わなくていいです。これも大人の事情なんだから）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、さっそく目を付けた犬龍さん。雰囲気がよいね。カプになるお相手がいないのが、残念か？