がっつりさんの日々

がっつりさんこと、soraが、アニメの感想(時々、漫画や声優さんの事も)、落書きと共に語るそんなブログ。

美麗ヴェッティ様(笑)

2007-02-27 12:38:40 | アニメ
笑っちゃだめだよー(笑)。

「ガラスの艦隊」、23話、次回が最終回なので、作画にも力が入るってもんですぜ、みたいな、ヴェッティ様だった・・・。どうしよう、光ってたよ。

ただし、ヴェッティと、お付の女医さん限定だった。あら、なんだ、クレオはいつも通りじゃん。残念ー。美麗クレオも見たかったのに。

  

さて、前回のクレオとヴェッティの秘密とはおかまいなしに、相変わらずの戦闘体制。ヴェッティがやる気満々になってて困りもの。自分たちの事を知ったのだから、少しは何か考えろよ。

ヴェッティ軍(とはいわないが)も、ガラスの艦隊を量産して、最終戦争へ。なかなか、撃墜できなくてクレオたちも苦戦中。

でも、ヴェッティ軍に、もめ事発生でややこしい事に・・・。



それでも、戦闘は続くわけだけど、最後はやっぱりクレオVSヴェッティの一騎打ちになるでしょうね・・・。そうなって欲しいところ。

銀河の運命より、クレオとヴェッティの運命の方が気になる。仲良くはならないだろうけど・・・。

  

前回、負傷したアイメルも無事だったし、これからノヴィと上手くいくといいのに・・・。美麗ノヴィも見たかったな・・・。

ノヴィはメガネくんで、わりと可愛いのに、いつも変な顔に描かれてしまうから、今回は美少年になってるかな、と期待してたのに、やっぱり変だった・・・残念。

  

楽しく観てた「ガラ艦」も次回で最終回。寂しいな・・・。もっと、クレオの名言を聴きたかった・・・。


昼ドラ再び

2007-02-25 20:22:53 | 恋する天使アンジェリーク

「アンジェリーク」の7話。今回の守護聖様は炎の守護聖様。只今の職業は商人(あきんど)さん。何故か、関西弁をしゃべるチャーリー。商人だからって・・・。

  

冒頭では、ユーイが可愛くて、ユーイに限る。って、出演、冒頭だけでしたが。

今日も守護聖様探し~、と張り切ってるエンジュの前に現れたのは、アリオスだー。さまよって、さまよって、探索してたらしい。そして、また、探索へと出掛ける。

エンジュは、何でもないそぶりしながらも、アリオスが気になるらしい・・・。

そんなエンジュを、たまたま通りかかったフランシス様が目撃。アリオスに後ろ髪ひかれてるエンジュを見て、ジェラシー。ああ、そうか、フランシス様って特にエンジュに思い入れあるはずだから気になるよね~。

あー、また、昼ドラ展開??

  

気を取り直して、6人目の守護聖様、チャーリーを迎えに行く。

でも、チャーリーは大会社の社長で、やすやすとは聖地に行く事はできない。そりゃあ、社長失踪事件になりかねないものね。たくさんの社員を放っといて聖地に行く方がどうかしてるよ。

とりあえず、1ヶ月待って返事をするって事で落ち着いたみたい。

  

チャーリーの親族でする焼肉パーティに、エンジュも誘われ、チャーリーの恋人と間違えられる。って、親族もみんな関西弁ですか!?これ、乙女ゲームのアニメ化だよね・・・。

パーティの帰りに、不思議な少女と遭遇。エンジュは見た事があるような気がするって、言ってるし、わたしもどこかで見たか?

前回のシリーズに出てきたのかもしれない・・・。でも、前回のは、気を入れて観てなかったからほとんど覚えてないのだ。ま、気のせいでしょう!?

  

今回のポイント、アリオスとの再会、フランシス様の嫉妬、何故かチャーリーとドキドキイベント続出、そして、謎の少女。

本来の目的を忘れてしまいそうな7話でした・・・。

本来の目的・・・守護聖様を集めて、聖獣の宇宙を救うって事だったよね・・・。話しが理解できない事で定評がある、がっつりさんだけど、これはちょっと自信がある。

  

次回は~、おかっぱ。ふ、岩永さんの声を聴くのは「スクライド」(2年ほど前に観た)以来だ。

あらら、でも、フランシス様がエンジュに告白しちゃうエピソードも。次回も荒れそう・・・??


兄・ラヴ再び。

2007-02-24 17:35:33 | アニメ

「京四郎と永遠の空」、8話です。残念、京四郎、くうちゃんを押し倒すどころか、「出て行け」とゆってた。据え膳はなんとかっていうだろうがー。

それはさておき、くうちゃんの乙女度の高さも毎回、すごいのだけど、今回は、京四郎が一番、乙女だった・・・。

観たのが、お昼過ぎだったので、お昼のメロドラマに観えてしまってしょうがなかった。こんなドラマ、あったような、なかったような・・・。

  

結局、京四郎は、くうちゃんが絶対天使かもしれないけど、「好きだ」と告白して、イバラの道を歩む事にしたのね??でも、打倒絶対天使?

相思相愛になった、京四郎と、くうちゃんを見て、ずっと耐えたセツナだけど、遂に爆発。泥沼か!?ってとこで、死んだはずの、京四郎のお兄さんが登場。

  

兄ラヴの京四郎、そりゃあ、喜んだ。告白した相手が目の前にいるにもかかわらず、抱きつきに行ったね。そこまで、ラヴかー!?

しかし、兄はきつかった。弟をあそこまで打ちのめすか!?ってぐらい、下腹にパンチだよ。なんか、光ってたしね。一瞬、死んだかと思った。「ギャグマンガじゃなきゃ死んでた」ってやつ?って、これ、ギャグじゃないよ。

  

兄がどういう存在なのかは、謎だが、京四郎はすごく尊敬してるみたい。他の兄弟は、すごく嫌がってるみたいだが。

さて、この兄、大活躍してくれるかしら!?(「神無月の巫女」の兄もすごかったなー)

しかし、兄の登場シーン、どうしようか困ってしまった。あんなのアリなの!?観てる身にもなって欲しい・・・。

お昼のひととき、テレビの前でとまどう、がっつりさん・・・。わたしに、何を求めてるの?

あ、やっぱり声は成剣だよ・・・。変態キャラやらすと天下一品。(一応、褒めてる・・・つもり)



癒し系アニメ

2007-02-23 19:36:36 | ヤマトナデシコ七変化

ありえない系女子高生な、スナコちゃんが大活躍の「ヤマトナデシコ七変化」。

毎週、癒されつつ観てるわたし・・・。何だか、観てると、ゆるりとしちゃうっていうか、和んでしまう。

  

昨日観たのは15話。あの名作で、人気作の映画のパロディ?

お金持ちのスナコちゃんのおばさんが、南の無人島を買い、調査隊として、まぶしい生き物達と、スナコちゃんが送られる。本人達には、調査のため、とは言わず、バカンスで、って言ってるので、みんな喜んで行く。

でも、そこは昔、大海賊が姿を消した場所。海賊の亡霊に取り憑かれたスナコちゃんが大暴れ。

  

そんな頃、置いてけぼりをくった、武長くんの彼女の乃依ちゃん(のいっち)が、武長くんのあとを追って、ゴスロリ集団と南の島へ。途中、ゴスロリ集団はサメのお腹の中に・・・。

  

海賊の亡霊の力で、それぞれ、自分の妄想を見せられる事に・・・。

蘭丸くんは、隣にいた雪くんが、グラマーな美人に見え、雪くんは蘭丸くんが、パンダに見える。

武長くんは、会いに来た、のいっちが恐竜に見え、のいっちは、武長くんの裸エプロン姿・・・。

  

恭平は捕まって、サメのエサにされそうになる。あわや、ってとこで、スナコちゃんが目覚め、海賊を撃退。みんな目覚めて、めでたしめでたし。って、ところでしょうか。

  

スナコちゃんは、大好きなドクロに囲まれて幸せそうだったし、雪くんが動物好きなのがハマって可愛かった。

「ギャグマンガじゃなかったら、死んでたぞ」っていう、ムチャな展開だったけど、笑ってスッキリ。あー、心が軽くなる~。

  

落書きは、のいっち。のいっちの夢って、武長くんの裸エプロンなのか!?腐女子も顔負け・・・デスネ。たいしたもんだ!?



双子なのです。

2007-02-22 20:01:43 | アニメ

ちょっと前に観た、「ガラスの艦隊」、22話。

わたしにとっては、意外な事実が判明・・・。

クレオには妹がいるっていう情報を仕入れてたのに、実は、双子で男の兄弟。妹じゃないじゃん。どこで、どう間違えたんだろう。

しかも、話の流れから、言われなくても当然、分かるはずのヴェッティ。妹に惑わされて、気付かなかったのがくやしい・・・。

みんな、情報に躍らされてはダメよ。(お前がな)

  

何でも、ソレイユってやらを半分に分けて、二人の身体に埋め込んだとか。さて、ソレイユって何ぞや?(22話まで観て、理解出来てないのか!?)

とりあえず、二人は同じ運命にあるらしい。

ヴェッティの方があまりにも、血走ってるので、弟のような感じで、落ち着いてるクレオが兄のように見える。

  

初めはふざけて作ってるのかと思ったけど、観てるとなかなかどうして。考えさせられる部分もあって、見応えがある。

でも、どうしても、笑いを誘ってしまう・・・。こんなところが愛しいのだけど。

  

他にも、衝撃的な出来事が・・・。ま、ウザいガキがいなくなったので、内心、「ヘッ」って思ったが。気の毒ではあるのだが・・・。

でも、失恋した上に負傷してしまった、アイメルは可哀相なのだ・・・。新しい恋を見つけられるといいね。その前に助からないと・・・。

  

双子のイメージ画像。って、なんじゃこりゃ。

ヴェッティ(金髪)のセリフは、石田彰の声でお読み下さい。


乙女の祈り?

2007-02-20 19:47:21 | アニメ

好きな人(京四郎)に、「何でもするから」と、自分の体を差し出す、くうちゃん。

嫌いな相手に、そう言うのなら話も分かるが、この場合、「何でもする」っていう事にはならないでしょう・・・。

と、突っ込んでみたところで、続きだ。京四郎、押し倒してたね。絶対!?

  

観るアニメ、観るアニメ、何故か奇想天外なストーリーになってしまう今日この頃。

「京四郎と永遠の空」も、何だかすごいね・・・。(何が!?)

今日は7話。ワルテイシアもやっと出てきた。全然、馴染みの無いキャラだったので、どんなキャラか、密かに楽しみにしてた。どうやら、何か起こる予感。

わたしは、絶対天使ってのは、地球を滅ぼしてしまうんだー、ってぐらいの存在のイメージを持ってるのだけど、今のところ、内輪モメしてるような感じにしか見えない・・・。規模の小さい破壊活動?

それなら、もう、このままでもじゃん、みたいな気がする・・・。でも、何か起こるのよね・・・?

  

京四郎は、絶対天使を滅ぼすかどうかで、迷ってるみたいだし。ああ、迷ったらやめとけ、ってゆってやりたいよ。迷ったら、ダメだね・・・。

京四郎はバイオリンを弾くのね。「コルダ」の人と同じだね。違う人だけど(当然だ)中身は同じだし。

  

さて、7話の見所は、くうちゃんが、どさくさに紛れて、セツナをベッドに押し倒すところでしょうか。や、わたしの見所ではなくて、男子の見所が・・・。

でも、くうちゃん、何気にひどかったりもする。

  

落書きは、これで出番も最後か!?のジンくんを・・・。さて、どうかな。個人的には、男の子が沢山出てくればそれでいいのだけど。(そんな話じゃないし)

ソウマくんの時もそうだったが、今回も、重要に見えて、実はそれなり~、なキャラのような気がする・・・。


アニメで観る乙女ゲーム

2007-02-18 19:46:02 | 恋する天使アンジェリーク

ヴィクトールさん・・・。美形おやじだった・・・。わたしの好みがチョイ悪だったので、落書きも、こんな事になってしまって・・・。あー、もう、真面目に描けよー。(真面目に描いたんですが・・・)

  

「アンジェリーク~かがやきの明日~」、6話。守護聖様探しも順調。ってか、もう見つかってるんだから、まとめて連れて来ればいいじゃん、とシロウトなわたしは考える。

とりあえず、一人ずつ連れて来るわけね。

今回は軍人さんのヴィクトールさん。あっさり来てくれたけど。

ヴィクトールさんの話かと思いきや、簡単にケリがついたので、前回来た、エルンスト様がメインに・・・。

  

計算で動く男、エルンスト様、予想外の展開に遭遇して、自信喪失。失踪。出来る男が落ち込むと、なかなか手が付けれなくなるんだね、とここで乙女は学ぶでしょう!?

落ち込んでるエルンスト様を、みんなで慰める、なんて事にはならなくて、連れ戻しに行ったのはエンジュとヴィクトールさんだけ。

他の人達といえば、ほっとけ、みたいな感じでバラバラ。見かねた、レイチェルに説教されてたねぇ・・・。自分より年下の女の子に説教される大人なんて・・・。

  

フランシス様は、女性には優しいが、男には厳しいね。そんな彼は、動物を見ると気を失ってしまうのよね。何故なんだ??ゲームでそんなネタがあるのか?理由が分からないので、笑うに笑えない・・・。

  

ユーイは、ちょっと迷ってる感じ。みんなで協力しようよ、って言いたかったんだろうね・・・。ああ、なんてけなげなんだ。もう、ユーイってば、可愛いんだから。やー、ほんと、出番もわりとあったし、可愛さ炸裂でしたね~。あ、守護聖様だから、ユーイ様って呼ばないと・・・。

  

これぞ、チョイ悪?レオナード様。相変わらず、ギャンブルが恋しいようで。乙女は、こんなオヤジにときめかないと思うが、でも、ずっとこのままでいて欲しいような・・・。

  

思ってたより、美形おやじのヴィクトールさんでした・・・。

次回は、チャーリーだー。OPの、子犬持ってるところが何だか、キュンとしてしまう。あれ、あの人も出てくるの?いつも、美味しいところにいるよね・・・。とりあえず、一番、美味しいキャラですものね。

光源氏・・・

2007-02-16 19:51:19 | ヤマトナデシコ七変化

「ヤマナデ」14話のキーワードは『光源氏』?

  

14話からいきなりOPが変わってた。今までは、本編の絵をつなぎ足してたのに、急に描き下ろし。しかも、しょぱなから、全裸。笑わしてもらったよ。

でも、14話でやっと、OPの絵が間に合ったのかしら・・・。謎だ・・・。

ナベシンも読めない人だ・・・。

  
 
今回は、女たらしの蘭丸くんに、お見合いの話が。当然、一人のものになるなんて考えられないと、スナコちゃん、恭平、武長、雪くんに頼んで、お見合いぶち壊し作戦に出る。

スナコちゃんの「相手に嫌われればいいのです」の一言で、じゃあ、恭平のマネをすればいい、とか、武長のマネをすればいい、とか、雪のマネをすればいい、と互いに落とし合い。

美少年たちのくせに、バカバカしくていいぞー。

  

お見合い相手は、清楚なお嬢様。

蘭丸くんのお父さんの「光源氏のように、自分好みの女性に育てればいい」という言葉にもなびかず、断ろうと必死の蘭丸くん。

ところが、お嬢様の涙を見た時、さすがの女たらしにも異変が・・・。

あわや(あわや?)カップルに、ってところで、武長くんの機転で、とりあえず、ぶち壊しに。

ここで終わってしまったので、蘭丸くんの再チャレンジに期待・・・。

  

それにしても、お嬢様といい感じになってる時も、頭の中に浮ぶ文字は『光源氏』ですか・・・。

  

「ヤマナデ」のまぶしい生き物たちはみんな好きだけど、蘭丸くん、いいよねー。歯の浮くようなセリフを素で言ってて。

声がまた、野島兄。イメージの薄かった兄だけど、かっこいい(?)セリフを言わせると、似合いすぎてて、たまらんよー。個人的には、アニメより、ドラマCDで活躍してくれる事を祈る・・・。

  

落書きは、失敗だー。唇塗るの忘れた・・・。普段、塗らないものね。でも、塗らないと、「ヤマナデ」じゃなくなってしまうー。残念ナリー。

  

そうそう、、どうやら、19話でEDの歌が変わるらしい。清春の歌が聴けなくなってしまうー。こっちも残念ナリー。

 

劇場版でした・・・

2007-02-15 16:17:04 | アニメ

「ツバサ・クロニクル」の劇場版をテレビで放送してたので、観てみる事に。

ほんとは、「ホリック」と2本立てになってて、「ホリック」だけ観ればいいなか、とも思ってたけど、流れで・・・。

「ツバクロ」(って略してしてもいいのかな)は、普段観てなくて、何年も前にマガジンで連載してたのを数回、読んだだけ。予備知識、ほとんど無し。

初めは、雑誌を見ながら、ちらちら観てたのに、なかなか面白くて、真剣に観てしまった。シンプルなストーリーで、「ホリック」より良かったかも。

細かい設定は分からなかったけど、ファイが素敵だったー。ここがツボだった。

漫画でも見た事はあるけど、その時はそんなに思わなかったのに、アニメで観てトキメイてしまった。

悠々とした感じで、でも、あせる時はちゃんとあせる。

恋心っていうより、尊敬してしまうよー。こんな人になれたらよいのに。わたしは、余裕の無い人だから、すごく惹かれる。

実は、声も、最近ストライクの浪川大輔だったし、気にならないって方が無理。(初め、平川さんだと思ってたくせに、雰囲気ちょっと違うな、とか思いながら)

  

これから「ツバクロ」観るかどうかは分からないけど、(放送時間的にはしんどいよね・・・受信料の元を少しでも取りたいところだけど)ファイが沢山出てるところは観たいな・・・。話し分からなくてもいいの・・・。(よくないって)

  

髪型とかなんか違うな、と思いつつ、ファイ。こういう雰囲気のは、描いてそうで、あまり描いてないの。ちょっと少女漫画ふう・・・。


今日の誕生日さん

2007-02-14 16:31:01 | デュエルマスターズ

れく太くん、誕生日なんだよー。

多くの男子が憧れているだろう、晴れの2月14日生まれ。

え、何故憧れてるかって?そりゃ、誕生日プレゼントを渡すという名義で、バレンタインチョコをためらいなく渡せるもの。気恥ずかしい、バレンタインも、誕生日なら渡しやすい・・・。

と、わたしは思うのだけど、わたしは、男の子ではないから・・・。(発言には責任を持とうよ)

  

れく太くんといえば、主人公の側にいつもいる少年、という美味しいポジジョンをもらって、どこに行くにも、勝ちゃんと一緒。

白凰様直々にデュエルも教えてもらったり。うらやましいー。

ただ、デュエルの腕前はというと・・・もしかしたら、わたしでも勝てるかもしれない!?というヘタレ。(いや、わたしには勝つかな)

  

れく太くん、意外と難しくて・・・また、違うものになってしまった・・・。がっかりー。もっと、可愛いと思うのに・・・。これもリベンジか!?