旅の終わりに

「ぼくらの」２３話。こんな展開になるとは・・・。

終わったあと、なんだか、寂しい気持ちになってしまった。

コエムシとマチちゃんは、これで救われたような気もするけど・・・。

　　　　　　　　　　　　　

でも、こんな時でも、金儲けしてやろうって、考える腹黒いヤツがいるんだよね・・・。

大切な人を守るために、戦って、死んでいった子供達。自分の事しか考えられない大人。

なんてこったー。でも、実際、そんな人はいるんだよね・・・。自分の利益の事しか考えない人・・・。

そんな人に、このアニメを観て欲しい・・・。

　　　　　　　　　　　　　

次回、最終回、パイロットはウシロくん。

失ったものが多過ぎて、観るたびに辛いアニメだったけど、最後までしっかり見届けなければ・・・。

　　　　　　　　　　　　　

落書きのカナちゃんは、３年後ぐらいの感じで・・・。そういう事で。

こんな愛も？

「鋼鉄三国志」１７話。陸遜、訳分からず、かなり弱ってる模様。ダメ兄ちゃんを引っ張るのは、弟の凌統くん。いつの間にか、陸遜の保護者みたいになってる？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

陸遜がヘコんでる最大の原因はやはり、孔明の心変わりか？

孔明は、ブラックティストが強くなって、ちょっといただけなかったけど、その理由が明らかになり（ほんとかどうかは分からんが）、孔明なりの愛のかたちを見た気がして、それも有りか、と妙に納得。

兄の諸葛謹も、孔明に会い、説得をするのだけど、結局、別の道を行く事に。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

諸葛謹が、もう、なんだか、ツボ。「アタシ」を連発された日にゃ・・・。
ほんとにー、いい兄ちゃんじゃないか。世捨て人なイメージもあったけど、今では、優しさにあふれてるって感じ。（って、それは言いすぎ）

あー、これはー、兄×弟か？いや、弟×兄か！？
遊佐×子安・・・子安×遊佐・・・ナイナイナイ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

兄弟といえば、関羽と張飛も良かった～。関羽を思いやる張飛の真っ直ぐさが心にしみる～。

小野坂くんも今回は、ギャラ泥棒にならなかったねー。（よけいなお世話）
斎賀さんとの掛け合いは、ソウルテイカー・・・v

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

そして陸遜は、やっぱり、ヘコんだまんま。
でも、この方が母性本能を、くすぐらて、よいですな～。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ほんとは、孔明も描こうとしてたが、二人はムリ。やめた～。と、この根性のなさがダメなんだよねー。

声優呼び名バトン

こっそり貰ってきたバトンをこっそりやってみる。って、何だそれは。


【声優呼び名バトン】


《あ行》
石川英郎…ヒデロー（って、呼んでるのわたしだけかも。いきなりごめんなさいー）

石田彰・・・石田彰

市来光弘… 市来さん

伊藤健太郎…イトケン

井上和彦…和彦さん

入野自由…みゆくん

岩田光男…岩田さん

稲田徹…はて？

うえだゆうじ…うえだゆうじ

大川透…大川さん

置鮎龍太郎…オッキー

小野坂昌也…小野坂くん

小野大輔…小野大輔


《か行》
柿原徹也…カッキー

神谷浩史…神谷さん

木内秀信…木内さん

私市淳…私市さん

岸尾だいすけ…岸尾だいすけ

小杉十郎太…小杉さん

小西克幸…コニタン

子安武人…子安

近藤孝行…近藤さん


《さ行》
阪口大助…阪口さん

櫻井孝宏…チェリー

笹沼晃…笹沼さん

下野紘…ヒロくん

杉田智和…杉田

鈴木達央…たっつん

鈴木千尋…ちーちゃん

鈴村健一…ベル

諏訪部順一…諏訪部さん

関俊彦…俊彦さん

関智一…関智


《た行》
高城元気…高城元気？

高橋直純…直兄（なおにい）

高橋広樹…ヒロキー

谷山紀章…紀章

寺島拓篤…たっくん

鳥海浩輔…鳥さん



《な行》
中村悠一…中村さん

中原茂…中原さん

浪川大輔…浪川大輔

成田剣…成剣

野島健児…ノジケン

野島裕史…野島兄


《は行》
羽多野渉…羽多っち（友達との間ではこれで通ってる）

浜田賢二…浜田さん

平川大輔…平川さん

福山潤…じゅんじゅん

保志総一朗…保志くんとか、保志とか

堀内賢雄…賢雄さん


《ま行》
松野太紀…松野さん

三木眞一郎…三木さん、三木眞とか

緑川光…緑川さん

水島大宙…ダイチュー

宮田幸季…宮田さん

宮野真守…マモたん

森川智之…モリモリ

森久保祥太郎…森久保祥太郎とか、ゾナーとか

森田成一…森田っち

真殿光昭…真殿さん


《や行》
保村真…保村さん

安元洋貴…安元さん

山口勝平・・・山勝

結城比呂…結城比呂

遊佐浩二…遊佐さん

吉野裕行…よっちん



やりたい方はドゾ☆


　　　　　　　　　　

というわけで、やりたい方は・・・。

声優さんの呼び方も公なものから、個人的に呼んでるものから、いろいろ。他の人はどんな呼び方してるのかな～。

かなりメジャーなところからの出題（？）だったのにもかかわらず、一人、分からなかった人がいる・・・。うーむ。でも、このバトン作った人の人選は、とってもよいね。（何様だ）

　　　　　　　　　　　

落書きはお題にちなんで、声優さんの絵を。眉あたりが似てると思う。（って、それって、似てるうちに入るのか）さて、誰でしょう。正解者には、わたしがセレクトしたキャラソンCDをプレゼント～。

えっと、浪川大輔・・・。（答え、早っ）
つい最近、見たばっかりなのに・・・。これは、DVD付きCDを買うしかない！？腕に、数珠みたいなの付けてたような。

いつも、側に、君が・・・

タイトルは瞬時に忘れよう。自分が一番、恥ずかしいわ。

「オーバードライブ」２１話。遥輔さんが落車、諦めかけてるところを、寺尾さんが、叱咤しつつ、誘導。（って言うのかな）

トップとの差が２～３分あったと思うのに、追いついちゃうのね。すごく大変そうに漕いでたのに、いつの間にか追いついてしまうのね。寺尾マジック～？

　　　　　　　　　　　　　　

回想シーンを交えつつ、相変わらず、遥輔さんと寺尾さんだけの世界。目が心持、大きくなってて、少女漫画バージョン。

これで、変なものを見るな、っていうのが無理でしょう。（変なものって・・・）

小さい頃の寺尾さんがラブリーすぎて、お持ち帰りぃv
この頃から、すでに、受けキャラ全開？

　　　　　　　　　　　　　　

ああ、なんだか、甘美なひと時を過ごしてしまったわ～。なんて言ってると、漫画の方も寺尾さん、遥輔ラブーだし。

あんたらは、一生、くっついてなさい。

　　　　　　　　　　　　　　

相変わらず、落書きはこんなになってしまう。ふぅ。

単行本の表紙がこんな感じで、ヤバかった。

これ以上、腐女子をあおるようなマネされては・・・。って、「オバドラ」の読者に腐女子がいるのかどうか・・・。

泡となって・・・

「ひぐらしのなく頃に解」１２話。皆殺し編の７話。次回で、皆殺し編も終わるらしいよ。予告をネットでしかやってないのがね・・・。

そう、終わるのに、この展開。このまま、ずるずると終わってしまったら、今までの努力が無駄になってしまうー。（って、わたしが、努力してた訳ではないのだが）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今までの謎を、梨花ちゃんが、いろいろと解説してくれて、そうだったんだー、と、すっきりとした気分に？

前作なんて、なんの予備知識もないまま、観てたので、淡々と惨劇が起こっていってる感じだったものね。最後の方では、宇宙人説まで出てたし、謎は深まる一方。

今回の、「解」で、話も理解しやすくなって、面白さが倍増。

でも、前作を観てたからこそ分かる面白さなんだろうな・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ずっと、いい感じで進んでて、途中、死人は出たものの、まだ、やれそうな雰囲気はあったのに・・・。この人がー？？という展開で、ちょっと、ショックを受けてしまった。ま、これもアリなのか・・・。

うーん、次回、かなり荒れそう・・・。だから、最初からタイトルが皆殺し編なのに、惨劇が無いってのはおかしくない？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ずっと微妙に活躍してる入江先生。ほんとに、微妙に活躍してるねー。

もっと、何かすごい事やってくれそうなのに、こっそり自殺するパターンが多い。

わたしの頭の中では、こんなイメージで・・・。

うん、でも、入江先生、ロリコンだけど、優しそうで、いいダンナさんになりそう。子供もきっと可愛がってくれるでしょう。（女の子限定！？）

学校のバトン・・・

ほんとに、学校のバトンなんですよー。何十年も前（！？）に出たところですー。遠い過去を思い出しながら、やってみるですよ。

<<ルール>>
指名者以外やってはいけませんｗ
指名は５人

５人・・・マイミクさんとか・・・勇者がいれば、挑戦して下さい・・・。


【学校編】
１学校楽しい!?!　【それなりに・・・高校の時は一匹狼状態だったかも？それも、それなりに楽しかった？？】
２学校キレイ!?!　【ゴミが落ちてないとか？キレイだったと思う】
３学校ウザィ囚とヵいる!?!　【そこまでは考えて無かったかも】
４先生好き!?!　【やっぱり好き嫌いはあるもので・・・】
５学校のトィレの掃除好き??　【好き、あの空間が好き】

【友達編】 　
１友達好き!?!　【好き】
２友達と行くなら!?!　【その辺をブラブラ】
３友達で嫌いな囚ぃる!?　【はて・・・？】
４友達でする話ゎ!?!　【その時によって違うような・・・】

【恋愛編】 　
１好きな囚いる!?!⇒　【それはもう。って、二次元の人ばっかりですぜ（それは、昔も今も変わらない・・・）】
２名前は!?!⇒　【や、それは秘密に。って、する必要あるのか！？】
３好きな囚ゎめがねかけてるか?　【はい】
４好きな囚ゎ部活してる⇒　【してる人もいるし、してない人もいる（だから、二次元の人じゃだめでしょ）】
５好きな囚ゎモテる!?　【も～て～る（断言）】

　　　　　　　　　　　　　　　

このバトン、まだまだお肌に張りのある、ピチピチガールから貰ったので、バトンもピチピチだ～。ちょっと若返った気がする！？

学校だと、友達と好きな男の子の話題で盛り上がったりと、いいよね～。先輩が素敵～、とか、学校ならではだし。

学校でしか出来ない事も沢山あると思うので、現役の方は、いろあるけれど、学校でいっぱい楽しんで欲しいな。

　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは「ヤマナデ」の雪之丞くんで・・・。「ヤマナデ」も、学園もの（？？）だしねー。学校の様子とか描かれてると、懐かしくなるねー。でも、あんなでは無かったが・・・。まぶしい生き物も居なかったし・・・。

光ってるぜ女の子

好きな人のために、綺麗になりたい、と、女の子は努力を怠らない。泣かせるじゃないか。

世の中の男は、女の子（おばさん含む）を大切にしなきゃねー。

と、そんな訳で、「ヤマトナデシコ七変化」１３話と１４話。


　　　　　　　　　　　

１３話は、わたしのお気に入りの話。（って、先週も同じ事、言ってなかったか？）スナコちゃんが無理矢理エステに連れて行かれ、エステで絶叫する・・・。なんとも可愛くて・・・。

そして、ちょっとした誤解から乃依ちゃんと武長くん、珠緒ちゃん（お嬢様）と蘭丸くんが気まずい雰囲気に・・・。


　　　　　　　　　　　

そんなすれ違いも、女の子の大好きパワーで吹き飛ばしちゃう、みたいなー。

スナコちゃんも、綺麗になりたい、とか、興味なさ気にしつつ、乃依ちゃんや、珠緒ちゃんのパワーに影響されてか（？）、お肌にいい食べ物とか調べて、お料理を作ってみたり。

いいな～、女の子。

この１３話は、笑い有り、涙有り、で、ほんと楽しめる。わたし、ちょびっと泣きましたわ。（またですかー）


　　　　　　　　　　　

１４話は、スナコちゃんドレスを着てもらって、レディに近づいてもらおうという話。

初めは、ドレスを着るのを嫌がってたけど、着てみるとハマってしまい、そのまま買い物に出かけてしまって、町がパニックに。

少年ににナンパされ、秘密基地に連れて行かれるものの、誘拐犯と誤解されてしまうしまつ。

帰れなくなったスナコちゃんを、恭平たちが助けに行って、一件落着。

と、スナコちゃんのドレス姿も可愛かったんだけどな・・・。

　　　　　　　　　　　

「ヤマナデ」観てると、わたしも、女の子な気分が味わえて、たまには、こういうのもいいな、と。

いつもは腐ってるからねー。

よつ星ぐらい？

五個はつけられないけど、四つぐらいはつけてもいいんじゃないかと思う、「BLEACH」１４０話。

単純に面白かった・・・。って、何が？と言われると・・・。うーん。（自分の発言に責任が持てないヒト）

みんな適度に強くて、気持ち良かった。あんなにバトルしても、痛々しさがないというか・・・。その中で、一番ボロボロになったグリムジョーが可愛いかったな、と。つい、かばってあげたくなるのよー。って変なところで母性本能全開。（あらまあ）

　　　　　　　　　　　　　　　

ウルキオラの登場する、タイミングもグー。あ、平子さんも・・・。かっこ良かったのに、何故にガニ又？平子さんの服のセンスも微妙で素敵。（ホメめてるのよ）

そして、浦原さんの、「～でぇ」とか「～にぃ」とか、語尾に小さい母音が付いてしまう喋り方とか、一人称が「アタシ」とか、ツボ。いいよね。って、同意を求めるの？

　　　　　　　　　　　　　　　

シロちゃんの逆襲も、なんだかズルい感じでしたがー。ちなみに、シロちゃんもよく喋ってたような気がしたのだけど・・・。

ルピくんも、すぐにやられなくて、内心、ほっとしてるわたし。だって、あれで出番ナシだったら辛い。

あ、一護、忘れてたが、初めは良かったのだけど・・・。もうちょっと、長持ちするといいね。って、こらこら主語を抜かないの。意味ありげに聞こえるぞ。（ども、失礼しました～）

　　　　　　　　　　　　　　　　

死神図鑑ゴールデン、ギンの唯一出演の場なのに・・・哀れ。ギンの出演はいつなんだろうねぇ。

そんなわたしは、ギンの出演を気にしつつも、「鋼鉄三国志」の諸葛謹の「アタシ～」とか「お陸」とか聴いて喜んでたり。この人の喋り方もツボだわ・・・。

選んだのは・・・。

う、また、アニメ観てウルっときた。（ふぅ、涙もろいなぁ）

ウシロくんは、やっぱり、自分が生きる道を選ばなかった。

ウシロくんは、生まれた時、叔父さんに預けられ育てられ、でも、叔父さんの夢を理解しながらも、お互い、すれ違うようになって、結局、カナちゃんを連れて、家を出て行ってしまう。

そして、そこで、ジ・アースと出会いパイロットとして、契約し、今に至る。ほんとは、助かる方法もあったのに、その代わり、カナちゃんがパイロットになって、死なないといけなくなる・・・。

いつも、カナちゃんに冷たく当たってたウシロくんだけど、ほんとは、カナちゃんの事、大切に思ってるんだな・・・。それとも、責任を感じてるだけか！？でも、ちゃんとお兄ちゃんしてるよ。

カナちゃんを叔父さんの元に返し、カナちゃんをパイロットにさせないよう、マチちゃんと交渉。

次回、予告ではマチちゃんが・・・。また、泣くかー。ってか、「ぼくらの」ってたいがい、泣きそうになってしまう。なんとかならんかねー。

でも、コエムシが黙ってるとも思えない。コエムシがどう出るかも注目。

　　　　　　　　　　　　　　　

今日は、白黒～。なんか、中途半端。なんの効果も得られてないのが寂しい。

上ったり下がったり

「ひぐらしのなく頃に解」１１話。皆殺し編の６話。（だったか？）

ついに、かたくなだった沙都子ちゃんを救う事ができた！わたしは、観てて、ほろりと泣いてしまったよー。良かったー。

梨花ちゃんが、沙都子ちゃんを説得するところが良かったの。わたしも、聞いてて、力が入った。

沙都子ちゃんは１人じゃないのよー。サトシくんも、見守っててくれるさ。

そして、いつも、いけ好かねー、な、大石さんが協力してくれて、大石さんやるじゃん、と思った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

前半、良かった～、ってほっとしたのもつかの間、そういや、綿流しのお祭りが残ってたんだっけ・・・。

ここで死人が出るとアウト？

ターゲットの富竹さんと鷹野さんに、梨花ちゃんが、しつこく注意して、他の人も協力してくれて、これは、大丈夫か？と、思ってたら・・・。

伏兵（？）が居たー。あー、これは・・・。防ぎようが無いではないか・・・。

せっかく、いい感じになってたのに、これで、惨劇が始まってしまうのかなぁ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

でもでも、諦めない。運命は変えられるって証明できたもの。

そんなわけで、頑張ってみて・・・。（弱気）

それにしても、あんな、いい人な大石さんは初めてかも。新鮮だ。富竹さんも、今まで、いまいち掴めなかったけど、正義感のある人で、かっこよかったぞ。

でも、梨花ちゃん、伏兵に気付かなかったのかな・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

「ひぐらし」も世間で話題になってるけど、アニメ観たぐらいで、人を殺したい、とか、そんな事思う人っていないんじゃ・・・。

誰でも、いけない事は、いけない、って分かるはずだし・・・。どうして、こうなってしまうのか・・・。楽しみにしてるファンの事は考えないのかな？