日曜日の夕方には元気の出るアニメを！

「ハイキュー！！」、１３話。

やあ、いい話だった。なんか、明日も頑張ろう、なんて思うような感じの・・・。
すごい、気持ちが前向きになるような、そんな感じ。

音駒との練習試合、いい試合だった。
烏野も頑張ったけど、あと少しのところで負けてしまった。
実力の差を、生まれたてのヒナガラスと成人した猫に例えてたけど、そんなには差は
無いように見えた。
烏野って、これから更に練習して、チームプレーを磨けば、かなり凄くなるんじゃないかと思う。

でも、やっぱり音駒は、熟練してるっていうか、チームプレーも見事だし、ああ、あんなチーム
いるんだ、って「はー」って感じになった。
ボールを下に落とさない限り負けない、っていう執念も見せてくれて、バレーボールは普通、っていう
ケンマくんも、実は無意識に熱くなってたんじゃないかと。
ファインプレーもあるし、フェイントもなかなか素晴らしかった。
セッターのフェイントって、かっこよくて好きなんだな。

練習試合とはいえ、とてもいい試合だったんで、満足。
試合のあとも楽しかった。
お互いを認め合うっていうとこが、また、好敵手って感じで、好感持てる。

特に、田中さんと山本さんは楽しくていいなぁ。
翔陽と音駒の７番の子も、意気投合したみたいで、不思議な会話してて楽しかった。
ノヤくんも、ひた向ききな感じで、やっぱりこの子は、いいな、と。
音駒のリベロの子も、なんか可愛かった。あと、旭さんにめっちゃ謝ってた子とか。

いろいろ満足したけど、影山くん（の声）が、今回は特に素敵で、得した気分になった。

余談だけど、『デュース』の事をずっと『ジュース』だと思ってて、あれ、間違ってた？と
調べてみたら『ジュース』とも呼ぶみたいで、ちょっと安心した。
てっきり、わたしがいやしいから聞き間違えてたのかと・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、田中さんと山本さん。
なんかこの２人、いいコンビ。

またまた変になったけど、描いてて楽しかった！

はっ、こういうの何って言った？

「弱虫ペダル」、３７話。

こういうの・・・試合には負けたけど勝負には勝った、とか言うやつ？？
箱学、今は京伏に負けてるけど、きっと勝ってるんだ！


ほとんど、というかずっと箱学と京伏だった。総北、もう追い付けないんじゃないの？？？
だって、ゴールまであと１０キロ切ってるみたいだから、ここから追い上げるなんて
坂道くんぐらいじゃなきゃ無理っショ。あ・・・。

今のところ、京伏が一番で走ってて、それを箱学が追ってる感じだけど、総北も来るかも・・・。

この後、どんな凄い展開になるのか、楽しみなんだけど、２日目終わる前に一期が終わるんじゃないかと
それが心配。せめてここだけは終わらして欲しい。
ものすごく気になって、先に漫画読んじゃいそうだし。

あ、それで、ほんと、観てて泣きそうになった。
なんといっても石垣さん！地味なキャラかと思ったら、すごく味のあるキャラで、周りの人に
慕われるタイプの人だな、って思った。
なんだか、温かいの。でも、御堂筋くんが自転車部に入部してきて、ガラっと変わってしまって、
強くなったけど、何か割り切れないものがある、すごく悩んでるところが、いい。
勝ちたいけど、何か違う、っていうジレンマ、その複雑な気持ちを思うと、こっちも辛くなっちゃう。
ふと、御堂筋くん、他の学校に行けば良かったのに、とか思ってしまったよー。

箱学は、バラバラになってしまったけど、福富さんがなんだかすごくて・・・。
すごいチームの仲間を信頼してるっていうか、それだけの練習をしてきたし、自信もあるから
ああやって、真っ直ぐ走ってるんだろうな、って思う。
現に置いてきたメンバーも追い付いて来てるみたいだし。あそこで続くなんて、意地が悪い。

そして、わたしのツボはっていうと、泉田くんが、新開さん大好きなところ！
もう、そんなに好きだったのか！？って言うぐらい好きだぜ、あれは。

あとは、やっぱり御堂筋くん、すっごいヒールな感じだけど、御堂筋くんは嫌いになれない。
悪だろうと正義だろうと、とにかく、真っ直ぐなヤツって好きだ。
御堂筋くんも、真っ直ぐ走ってるように見える・・・。

Cパートは、二期の予告？ラブヒメも二期になるらしい。
今泉くん、結局ラブヒメずっと観てるのね・・・。
そして、坂道くんもちょこっと登場。主人公、出て来ないかと思った。良かった。
坂道くんは、エンドカードでもいい仕事してるぞ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、石垣さん。
ほんと、石垣さんっていい人だ～。御堂筋くんへのハイタッチをスルーされたのには、思わず苦笑。

御堂筋くんが入部するまでの雰囲気が良かったので、つい後ろに水田くんも描いてしまった。

でも、インターハイで９位だったって、十分成績いいと思うんだけど・・・。

お金持ちは魔法使いなんだ！

「デュエルマスターズVS」、１２話。

ルシファーワールドカップが始まった。
なんかデュエマごときに、すごい事になっててびっくり。
や、デュエマの話なんだから、すごい事になってないとダメだよ。

そんなルシファーワールドカップ、わたしも参加したくなるぐらい好待遇。
リムジンでお迎えしてもらって、豪華な食事が出て、お風呂もトイレもすごい～。
って、そんなとこに反応しちゃうわたし。

コジロー一家も招待されてて、見た事ないご馳走に、弟たちがおびえてるとこが可愛い。
勝太くんは、もちろん、カレーパンを食べたがるのだけど、もちろん無い。
でも、デコちゃんが持ってきてくれてて、それを食べようとするものの、ご馳走を目の前にして
カレーパンを食べていいのかどうか、戸惑う。そんな勝太くんも可愛い。

勝太くんがメイドさんにカレーパンがあるかどうか聞いた時、“ペイントキュリ”ならあります、
って言われて、何それ？って思ってたら、別室にいるルシファーの食事で出てきて、なにやら
ルシファーはご満悦。結局、それが、カレーパンだったという。
本気で検索しようと思ったぞ。

や、何かデュエマとは違うとこばっかりに食いついてしまったが、デュエマは、
勝太くんVSヘレンさん。
ヘレンさん、面白いキャラだけど、ちょっとクドイかな・・・？と、わたしは思った。
結局、勝太くんが勝つのだけど。たぶん、面白いデュエマだったんだろうと思う。

大会は、何日か続くようで、勝太くんたちもルシファーの別荘にお泊り。
寝てる勝太くんの部屋に、デコちゃんがたずねてくる、というベタな展開で終わった。
うん、全然気にならないね、これ。勝太くん、色気皆無だし。

そんなデコちゃん、何やらルシファーと関係があるようで。兄と妹とか、そんなとこだろうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、勝太くん。
またまた、なんとなく主人公が描きたかったので・・・。

今のシリーズの勝太くんにもかなり慣れてきたせいか、とても可愛く見てしまう・・・。
そして、勝太くん、中学２年生だったんだ、と、描きながらあらためて思った。
勝太くんも成長したなぁ、ってちょっと母親気分になったぞ。

テンション上げてる人達・・・

「マジンボーン」、１３話。

１話の間に翔悟がめっちゃ成長しちゃった！
今度は、ドラゴンと意識の中（？）で会話しちゃってるし。
魔神の中の親分、はじまりの魔神が、何でドラゴンボーンを欲しがってるのか、
その辺、ちょっと会話が長くて集中力途切れていまいち分からなかったんだけど
（子供より集中力無いぞ）はじまりの魔神が、ドラゴンボーンを手に入れると
地球が危ないのは分かった。
なので、ここで翔悟がまた悩む訳よね。強くはなりたいけど、そうなると周りの人達を傷つけてしまう。

そんな悩める翔悟を救ったのが、翔悟のお父さん。
感情のまま動かず、落ち着いて冷静になって動けと、あ、なんか自分に言われてるような・・・
感情的になっちゃダメだよね。すぐ怒る人なんか、是非とも観て欲しいわ、「マジンボーン」。

そんな訳で、またまた翔悟が覚醒。今度は今まで以上にすごい。
なんといっても、ドラゴンと気持ちが一つになってるんだもん。
ドラゴン、翔悟の言う事をちゃんと聞いてくれる、物わかりのいいやつだわ～。
敵も、翔悟が強くなったもんで、スッ、っと帰っちゃうし。
「今日はこのぐらいで勘弁しておいてあげるわ」と、言ったとか言わかったとか・・・。

翔悟の覚醒がメインだったけど、今回は、ルークも良かった。
いつもクールなルークが熱くなってるよー。あんなルークは初めて見るかも！？
でも、熱くなり過ぎて、暴走しちゃって、ダークホースの二の舞か！？ってハラハラしてたけど
目覚めた翔悟がやってきて、なんとかルークの暴走も収まった。
でも、ルークもあんなに熱くなれるんだね。（糖分が足りないせいもあるのか？？）
次回は、そんなルークがまた暴走するような話のようで・・・。ルーク大丈夫か！？

今回、話の内容も良かったし、実は、声もいろいろ美味しかったり、そんなにハデでは無かったんだけど
見応えあって良かった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、翔悟。
なんか無性に翔悟が描きたかったので・・・。
夏っぽい感じにしてみた。桃太郎Tシャツ、作ってくれないかな～。

たまにはお買い物の話

先日、５日ほど迷った末、アニメイトにお買い物へ。
お目当ては、「弱虫ペダル」のステッカー。
水にも強くて、自転車の泥よけにも貼れるとか、書いてたけど、防水ではないの？という素朴な疑問。
まあ、それは置いておこう。

何故迷ったかというと、３種類あったから。
全部買えば？という話だが、使うのは１枚だけだろうし、残り２枚は、使わず大事にしまっとくのか？
使わない物を買う必要あるのか？という葛藤があったので・・・。

若い頃は、使う使わないに関わらず、好きなものだったらワーって買ってたのにね。
年取ったのか、大人になったのか・・・。

結局、１枚だけ買ったよ。箱学の福富さんと新開さんのを。
絵も可愛くて、これだけでも大満足。

落書きは、福富さんを。立派なマユが可愛い。
このシールをチャリに貼ったらなんかめっちゃ速く走れそうな気がする・・・や、ママチャリでそんなに
張り切って走らなくてもいいか。

ちなみに、ほんとは、チャリに貼ったら汚れるし、クタクタになりそうだし、使いたくない・・・。
（あれ、使う物しか買わないんじゃ？）

これは楽しくなってきたぞ

「ハイキュー！！」、１２話。

いろいろと教えられた回だった。翔陽偉いなぁ、って・・・。

音駒との練習試合が始まった。なんか、面白い。
初めは烏野の方が優位？って思ったけど、音駒も強かった。

ケンマくんが、「みんなが強い」って言った意味もなんとなく分かった。
天才１人より、努力する凡人６人が居た方がチームは強くなれるんじゃないかと思った。
音駒の選手は、みんな能力高そうなので、凡人というのはちょっとあれだけど。

ケンマくんの観察眼にも関心。人の目が気になるって、それ分かるよ。
でも、あそこまでしっかり人を見てるって、ほんと凄い。

最初は、びっくりされてた翔陽と影山くんの連携プレーだけど、続けていくうちに攻略されちゃって
翔陽は焦ってる？って思ったけど、ワクワクし始めたしー。
ここで１回沈むかと思ったけど、なかなかメンタル強いよ、翔陽。（あまり深く考えないタイプなのかも？）

そう、影山くんのトスを目を開けて打ったら、ブロックを避ける事出来るんだよね。
目を開けて打たないのかな？って思ってたけど、ああ、ここで目を開けるんだ、って納得。

敵チームの子が、凄い！って感心してたのには笑ったけど、音駒ってみんな素直な子っぽいね。

翔陽もどんどん成長していって、試合も面白くなってきて、キャラも可愛くてで、
ああ、これは女子が好きになるわ、とか、思いつつ、わたしも楽しませてもらってる。

そして、影山くんがスパイク打ったのがなんだか新鮮だった。この子、何でも出来るのか！？
あと、田中さんと、音駒のモヒカンくんが面白かった。なんかいいわ、この２人。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ケンマくん。
あの独特な雰囲気いいね。実際にああいう子が居ると、ちょっとうっとうしいかも知れないけど・・・。
わたし的には、翔陽よりいっこ上ってのが高ポイントだったりする。何で？と言われると困るのだが。

クリス先輩は愛犬の活躍にご満悦？（ここ重要）

「ダイヤのA」、３６話。

サナーダ出てきた、カットボールっていうんだって、なんか、手元でキュンって曲がる。
一瞬の事だろうけど、打とうと思って、ボールが違うとこにいったら打てんわね。

御幸と真田のイケメン対決も、目に美味しくて良かった。ご馳走だ～。
ランナーが塁に居るのにもかかわらず、あの御幸が打ち取られた、しかもゲッツー。
やや、あそこまでやると思ってなかったので驚いた。結構凄い、真田って。
何でずっと投げないのかは謎だけど、そのうち訳が分かるのかな。体力無いだけとか？

ピッチャーが真田に代わって、ちょっと薬師の勢いが変わってきたものの、
栄純の球を打てないので、なかなか点が入れられない薬師高校。

栄純、大活躍じゃん。哲さんの事を“リーダー”って呼んだり、亮さんの事は相変わらず
“お兄さん”って言ってるしー。栄純居ると楽しいわ。
打席では、連続三振で、「初見ではカットボールは攻略出来ない」とか、一人前な事言ってみたり。
ちなみに、全部ストレートだったとか。ほんと、栄純のもんだわ。

お互い、均衡状態になって、打者もそろそろ一巡する頃。
ここで、８番打者にヒットを打たれ、９番打者がバント、ワンナウト２塁で、次はライチの番。
ここで、ライチを打ち取った栄純、替えられてしまうのか・・・。
監督が一歩踏み出したとこで続きとは・・・。
予告の絵もネタバレなくて、ピッチャー替わったのかどうかも分からん。
栄純、校長だからそのまま使うのかな？？

やあ、とにかく、栄純がメインになると、やっぱり主人公だけあっていろいろ持っていくなぁ。
栄純に負けず、ライチも受けオーラだして可愛かったけどね。
真田の好投に嬉しそうにしてたり。
そして、今回、はるっちが妙に毒舌だった。いちいち栄純に鋭い突っ込み入れてて笑った。

それから、薬師に敗れた市大三校の３年生が試合を見に来てて、真中ボーイは、最初から見てたんだけど、
みんな最後の大会だったからショックだっただろうに、なんとか立ち直ったのね。良かった。
それにしても、大前さんの声はいまだに慣れない。あの見た目とのギャップ、声優さんになればいいのに。

そんな感じで、薬師戦も楽しく観てる。でも、４点（だっけ）リードしてるんだから、
そんな切羽詰まった感じにならんでもいいのに、なんて、わたしなんかは思ってしまう。
そこがやっぱり素人なのかなぁ・・・。

ちなみに、がっつりさんのツボは、サナーダの「あ」と、御幸の「ち」。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ライチ。（また！？）
ライチの受けオーラがハンパなくて・・・。ちょっとクラクラさ。
サナーダの活躍を喜ぶライチがまた、可愛らしいの！

上がったり下がったり・・・

「弱虫ペダル」、３６話。

うわー、こうきたかー。なんかもう、フシュシューってテンション落ちちゃったぞ。
わたしまでしょんぼりしながら観てた。残念ナリ。

前回から引き続いたエースの争い、ゴールまでは新開さんが有利にみえたんだけどな。
御堂筋くんの方が早かったんだ。一瞬でよく分からなかったのよね、実は。

御堂筋くん、何か負けられない深い訳があるようで、あんなだけど、何か影を持ってるのか？
単に勝つのが好きな子だけかと思ってた。だからあんなに無邪気なんだと・・・。
勝つために手段を選ばないってのは、悪にも見えるし、ひたむきさがあるようにも見える。
難しいところだ。でも、御堂筋くんのって、悪に見えちゃうんだな。

箱学は、新開さんが負けて、一気にどんよりムードに。
見てて痛々しかった。でも、これが勝負なんだね。

でも、ふと思った、きっと総北が追い上げてきて、元気の無かった箱学が一気にウオー！って
なっちゃうんじゃないかと。
そんな先のストーリーを想像しながら観てた。頑張れ、総北、頑張れ箱学。

そう、総北がついに６人揃ったのよね！
わたし、追い付けないまま、今期の放送終わるんじゃないかと思ってたー。
良かった、いろんな意味で追い付いて。

もう、田所先輩が泣けるーー。ってか、泣いててこっちまでもらい泣きしそうになった。
坂道くんとの、ヒメヒメ～もまた聴けたし。何回聴いても笑えるわー、好きだ～。

ああ、思い返すと、あれもこれも良かったけど、若干、総集編っぽくはなってたけど・・・。

新開さんが負けて、胸がキュってなって、でも、総北が追い上げてきて元気が出て、
京伏追い抜いたれやー、なんて思ったり、喜怒哀楽てんこ盛りで楽しめた。
ちょっと疲れた。でも、やっぱりちょっと、しょんぼりしてる。

あとは、総北メンバーに期待しよう。
その総北メンバー、坂道くんは「真波くんが待ってる」、金城さんは「福富・・・」、巻ちゃんは
「待ってろ東堂」だし、あんたら一体どうなってるの！？って突っ込まずにはいられなかった。
もう、まとめてみんな付き合っちゃえよ。ああ、もう付き合ってるヤツいるか。いやいや。

これは、ちょっと素敵な展開になりそうで、ワクワクだー。

あと、総北の２年生、やっぱりいい。手嶋くんの独り舞台、ありがとう。
久し振りに杉元くんも見たぞ。元気そうでなにより。
それから、久し振りに見た坂道くんが可愛かった！ほんと、久し振りだよー。

お待ちかねのCパートは、まさかの新開さんと泉田くん。
２人してサウナに入ってるとは、これまた素敵な絵をありがとう。

アンディとフランクと会話する泉田くん、これはもういっぱしの変態・・・。
その横で、黙々とパワーバーを食べる新開さん。
新開さんって、食いしん坊キャラ！？というか、サウナに持って入ってるの？？
そして、最後、意味不明な泉田くんのハジケっぷり。これは一体・・・
そしてまた、あまりの事に、次回のタイトルを見忘れる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、御堂筋くん。
そういや描いた事無かった。きっと難しいだろうな、と思ってたらその通りで・・・。
ちょっ大人し目な御堂筋くん・・・かな？　　　　

お金持ちってある意味、魔法使い！？

「デュエルマスターズVS」、１１話。

勝太くんの元に、『ルシファーワールドカップ』の招待状が届く。
要するに、ルシファーが主催のデュエマ大会ね。

勝太くん、ドビン先生に強いカードもらって、そのカードと一緒に使えるカードを
どこかに置いてたとと、家中を探して、結局、タイムカプセルに入れて埋めてたのを
思い出し、探し出す。
タイムカプセルの中に入ってたノートには、レオくんや零ちゃんの名前があったり、部屋を探してる時に
“デュエマ探偵団”の看板があったり、なんだか懐かしかった。

中でも、ヨーデルからの手紙、ラブレター仕様で、手紙には『デュエマしよう』って書かれてたけど
何故か、ハートが散ってたし。

新しいデッキの練習台にと、ヨーデルの家に行くのだけど、ヨーデル、勝太くんのために
金で出来た近道とか、わざわざデュエマ部屋作ったり、勝太くんに対してはほんとに至れり尽くせりで
もう大好きなのも通り越してるんじゃないか？っていうぐらい、ヨーデルは勝太くんが大好きなようで。

そんなヨーデルと久し振りにデュエマ。新シリーズになってからは初めてだよ。
ヨーデルが３億円かけて作った金ぴかデッキ、あれ１枚でいいから欲しいな・・・。いやいや。
デュエマの勝負は、勝太くんが勝つのだけど、とにかくヨーデルが楽しそうで、なんとも言えない気持ちになった。

そして、いよいよ、ルシファーワールドカップが始まる？
ルシファー出てくると、なんだか時間が止まったような感じになる、何故か。
最初は、あのキャラになじめなかったけど、こうやって見ると、変で面白いかもって思ったりも。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ヨーデル。
なんか、金ぴかだった・・・。

ヨーデルは、超お金持ちで、お金をバンバン振りまくけど、嫌味な感じがしない。
ヨーデルの性格が優しいからかな？
おもてなしが好きって事なんで、わたしも、おもてなししてもらいたいぞ。
しかし、ヨーデルって勝太くんの事、あんなに好きだったのか！？

暴走、そしてレベルアップ。（安全運転でお願いします）

「ドラゴンボーン」、１２話。

びっくり展開が続く「ドラゴンボーン」・・・。すごい荒れてる。（いろんな意味で）

前回、はじまりの魔人とやらが出てきて（姿は現さなかったけど）、暴走したダークホースを
殺しちゃったらしくて、暴走すると殺されちゃうのか？？と思ったりも。
暴走する→はじまりの魔人に殺される、っていうイメージが出来ちゃったから、最後にドラゴンボーンが
暴走した時は、ヤバイって本気で思ってた。が、特に何もなかった。翔悟はダメージ受けてたけど。
それにディセントして強くなったら、体（の一部？）が石化してしまう、ってのも、
気持ちが強くなれば、そういう事もなくなる、っていう突然の都合のいい設定に苦笑い。

そういや、ここまで翔悟は、ほとんど気持ちで戦ってきたんだもんね・・・。

それから、敵と戦う時に入る、なんとかコクーンっていう異世界、重力もなくて、重たそうな（重いだろ）
ボーンを装着しても自由に動けるし、周りへの被害も防げるしですごく便利な空間だったんだ、と
あらためて気が付いた。それを、はじまりの魔人に壊されてしまったので、ルークたちは戦闘が不利になった。

早速、敵が現れても、全然相手にならんかったもんね。ほんとに重たそうな感じして、すごい、って思った。
それに、被害もすごかったし。あんなにハデに破壊しまくって大丈夫なんかな、って心配したぐらい。

でも、また、翔悟が覚醒（というより暴走）したよー。
ドラゴンボーンと会話してた。会話出来るようになるとレベルも上がるらしいし。
また強くなったけど、翔悟のダメージがハンパないような気も・・・。
これ繰り返してたら、最終回までに翔悟は死んでしまうよ、よくケガしたりで痛々しいし、なんとかならんかな。


まあ、翔悟がどんどん強くなっていってる事だけは確か。この先、どれだけ強くなっていくか、楽しみだ。

それから、今回は、作画にキャラクターデザイン原案の某漫画家さんとアシスタントさんも参加してて
漫画家さんが描いたとこ、すぐ分かるという。綺麗というか、顔が違う・・・ちょっと細くなってた。
面白いアングルも多かったし、ストーリーとは別に、楽しめた。また、参加してもらいたいな～。　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、アントニオ。
６月１７日が、アントニオの誕生日だったという・・・遅れちゃったけど、おめでとう！
何気に、昨日と中の人が同じだったという。