ロボ好きになってしまうね。

「マジェスティックプリンス、８話。

すごい盛り上がったような気がする。それに、すごいメカ率の高さ。ほとんど戦闘シーンだったよ。作画がすご過ぎ。

敵とずっと戦闘してるって感じだったけど、チームドーベルマンも出てきたし、チームラビッツも活躍してたし、
見てて気持ち良かった。

イズルが１対１の戦いになって、アサギがリーダー役を務めるのだけど、立派にこなしてたし、チームラビッツの
メンバーの能力って高いなー、って思った。ザンネン５とか言われてるけど、やる時はやるね。

イズルも、前と比べるとかなりたくましくなってる。そりゃ、敵も喜ぶわ。
敵の正体も少しずつ分かってきたし、宇宙の侵略者と戦うロボットアニメっぽくなってきたよ。

今回、絵が可愛かったし（と言っても、ほとんどヘルメット被ってたけど）、BGMも本気な感じで良かった。

ストーリーは、そんなに絡んでなかったものの、見応えのある回だった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、ケイ。
戦闘の時、髪の毛をアップにしてるのが可愛いので・・・。

初めて見た時は、男の子かと思ったが、女の子だったとは。
でも、クールさはチームいちだと思う。甘いものが好きっていうギャップもいい。

いつも驚かしてくれるよ。

「革命機ヴァルヴレイヴ」、７話。

またまた、びっくり展開でいつも楽しませてもらってるわー。
冒頭から、２００年語の話って・・・。でも、ルキノさんは、不老不死（たぶん）になったんだから、２００年後に
居てもおかしくないわけで、その間の話は、いつやるの？って感じ。こういう伏線は、早めに回収して欲しい。

２００年後で驚いてたら、何かまた、エルエルフがよからぬ企み立ててた。軍事国にしたいとか言ってたけど、
なんでこう、好戦的なんだろう。
頭いいのに、頭悪い子にしか見えんのよ、エルエルフって。

あと、潜入したアードライと、何やらいざこざも。上から目線なのに、完全にエルエルフにバカにされてて情けない。
しかも、そこにハルトが入って、ややこしい事に。変なトライアングルで、それはそれで面白かったけど。
更に乱入するちびっ子とか、巻き込まれて死んじゃった、ツインテールの眼鏡っ子とか。
考えてみたら、彼女にはフラグ立ってたね。まさか、死んじゃうと思ってなかったのでびっくりした。

そして、また、ハルトとエルエルフが入れ替わったり、はたから見ると遊んでる風にも見えなくも無いけど、かなり
マジなんだろうな、ヤツらは。

敵が、強いんだか弱いんだか分からん感じで、なんとなく、親近感がわく。

で、最後にも何やら伏線が・・・金髪の女の子とエルエルフ、何やら訳有りみたいで。
個人的には、エルエルフの妹だったらいいな、とか思ってる。

「ヴァルヴレイヴ」、謎展開はあるものの、だんだん面白くなってきた。敵キャラがもっと出てくると楽しいな、
って思う。
そうそう、ロボットに生徒会の所持物っていうシールを貼るっていう発想も面白いな。生徒会長さん、いい味出してるよ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、アードライ。
名前もやっと覚えたけど、もう、イザークでいいんじゃないかって思う。
この子、すごい空回りしてて面白い。アードライもいい味出してるね。

一応、２１８０００hit記念も兼ねて・・・

「はたらく魔王様」
ちょっとだけ気になってて、観てみた。（途中、何話か飛んでるけど）
まあまあの面白さ。（何様？）

一見、いい話風なんだけど、どこかモヤモヤして、“いい人”な魔王様に共感できない・・・。
敵対する、勇者エミリアは、魔王を倒そうとしてるけど、なんやんやで、ほだされそうで、これまた共感できない。

ただ、魔王とアルシエルの新婚さんぶりがほのぼのしてて、なんか目が離せない。

ギャグ（？）も、結構、わたしの笑いのツボに入ってくる。

１話の、「ブラックペッパーだけに故障・・・」っていうダジャレがツボに入って、しばらく、思い出しては
笑ってた。

あと、魔王を裏切ったけど、結局負けてしまって、魔王たちの部屋に居候してるルシフェルが可愛くて、つい
観てしまう。

で、ちょっと大きく描いたのがルシフェル（漆原半蔵）。
ルシフェルって、中の人がやってる他のキャラに、ちょっと被ってる感じがして、なんとなく、そんなイメージで
描いてみた。

何か起こらない方が面白い？

「カーニヴァル」、７話。

画面は暗い時が多かったけど、内容は楽しかった。
パレードしたり、劇したり、イケメンたちが絡んだり、特にこれと言った話では無かったけれど・・・。
むしろ、キャラたちが意味も無くたわむれてる方が楽しいような気がする。そして、これ、絵無くてもいいんじゃ
ないか？って思った。ドラマCDとかでも十分、楽しそうだわ。

このアニメの主人公って、ヨギ？っていうぐらい彼が活躍してるけど、それはそれでいいかも、なんて思う。
ガレキが、始めから終わりまで不機嫌なのも、らしくていいな、って思う。時々、デレると可愛い・・・かも
知れない。

ツクモちゃんが、水槽に閉じ込められたっていう事件があって、そこで盛り上がったかな。あとは、アカリ先生が
面白かった、と。
小さな生き物が、アカリ先生に懐いてるのも、いいね。動物に好かれてる人に悪い人はいないと思う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、アカリ先生。
ちっこい生き物も描きたかったのだけど、どんなんだったか忘れてしまって・・・うろ覚えで描いてみた。

アカリ先生って、受けオーラ出ててたまらんの。
もっと出番あって、みんなにいじられて欲しい。（それ、ヨギのポジションじゃ・・・）

既にメンバーになってたような気がしてた・・・

「うたの☆プリンスさまっ♪　マジLOVE２０００％」、８話。

セシルの回。セシル、やっぱり変・・・。（変とか言うなよ）
セシルって、猫のままの方が愛され度高いような気がする・・・。

えっと、シャイニング事務所の別荘で、休暇、って話だけど、みんなが楽しく遊んでるところを見ただけというか
セシルがST☆RISHのメンバーになった（なろうとしてる）だけというか、特に感動するところも無く、なんとなく
観てしまったような気がする・・・。
それに、ずっとEDで、みんなと歌ってるから今更？って感じ。

でも、久し振り先輩キャラが４人揃ったので美味しかった。取って付けたような感じではあったけど、やっぱり
出てるのと出てないのとではテンション違う。

セシルは、春ちゃんだけのアイドルになりたいと思ってたんだろうけど、他の子たちが笑った時、もっと沢山の人を
喜ばせたいという欲が出て、みんなのアイドルになりたい、って思うようになったんだね。
それにしても、セシルの中途半端な片言が時々、ウザ・・・いや、いまいち馴染めなくて普通に喋ってもいいのに、
って思ってしまう。

まあ、みんなが仲良くなった感じがして、それは良かった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、セシル。ちょっと、乙女な感じで・・・。（自分で言ってるし）

しかし、何故、あんなところに手紙が届いてたのやら・・・。王様、セシルの居場所、知ってたの！？
（しかも、王様の声が渋すぎてクラクラした）

セシル、アイドルになるとかならないとか悩んでる場合じゃないね。
日本でアイドルやってる場合じゃ無いんじゃないか・・・。

　　　　　　

デュエルVS睡魔・・・

「デュエルマスターズ　ビクトリーV３」、８話。

巨大化したクリーチャーが街を破壊してたという、観ててあんまりいい感じはしなかった・・・。
破壊シーンは結構あったけど、今回は、やり過ぎな感じするよ。

今回、謎の覆面の女登場、って、なんだか零ちゃんに似てるんですが・・・。
どうも、敵キャラも本格的に動き出したみたいで、次回あたりから、敵キャラとの絡みが増えてくるかな。

デュエマも、もちろん、異世界っぽいとこでやってるのだけど、今回からベンちゃんたちもその世界に行って
デュエマできるようになったみたいで。
勝太くんのデュエマシーン以外も、楽しめるようになったのは、良い事だと思う。

しかし、デュエマシーンでは、暑くなってきたのか、体がダルくて寝そうになったという・・・子供なら、一番
ガブリ付きで観てるとこだと思うのに・・・。

それにしても、勝太くんの大切なものって、カレーパン！？それはどうかな？と、思いつつ、勝太くんもまだまだ
子供だな、って安心した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、プリンプリン。
なんか、久々にヒメを見たような気がする。それに、ドラゴン龍も・・・。

ヒメの所も、すっかりカレーパン屋さん状態になっちゃって、ほとんど活躍の場が無くなってきたという。
かろうじて、出演してるって感じで、ちょっと寂しい・・・。

昔のアニメだけど・・・

「懐かしいな」ぐらいの感覚で観た、「ゴワーッパー５ゴーダム」が、なんだか面白い。
子供の頃に観たものの、当時はアニメバブルな感じで、夕方にテレビ点けたらアニメやってるって状態だったから
沢山のアニメの中に埋もれちゃって、印象に残ってる事がほとんど無い。
OPでロボットアニメなのに、女の子がドーンと前に出てきてるの観て、女の子がリーダーだったんだ、ってのを
思い出したぐらい・・・

でも、あのOPは、今観るとインパクトあるね。
アニメの内容も、結構インパクトある。

そんなわけで、古き良き時代を思い出しつつ、楽しく観てる。

落書きは、洋子姉ちゃん。観てたら、どうしても描きたくなって・・・。
メンバーの中で、一番年上で、しっかり者。子供の頃のわたしは、憧れてたかも知れないね。
このアニメ、洋子姉ちゃんが観たくて観てるって言っても過言じゃないかも！？

つい、一緒に盛り上がってしまう。

「革命機　ヴァルヴレイヴ」、５話と６話。

５話は、エルエルフ居たの？って感じで・・・。
ほぼ、子供ばかりで世界を作るのって、楽しそうだけど、どこかでほころびができてしまうものなのかなぁ。
だから、この世界には大人も居るのね。だからと言って、ほころびが無いとも言い難い。


６話、サキちゃん大活躍、主人公誰だっけ？エルエルフ居たの？（もういいよ）みたいな回。
ずっと疑問だった、いきなりロボットに乗って、あれだけ戦えるもの？って謎が解けた？
あの学校って、戦闘員養成学校みたいなとこだったの？だから、ヴァルヴレイヴみたいなロボットがあったのかしら？
それを、敵のリーダーみたいな人が知ってるっぽいのが、何かの伏線かも？？そして、隣に居た女の人が、何か疑問を
感じてるふうで、これはヤバいフラグ立った？って感じ。まあ、その辺はあまり興味無いんだが。

でも、今回は、戦闘シーンが多くて、ロボットアニメみたいで良かったよ。（みたい、って）
サキちゃんも大活躍してて、みんなが応援してるところは、わたしも一緒に盛り上がってしまった。
あの、眼鏡さんの逃げ足が早くて笑ったけど。もう、こいつ終わった、って思ったのに。

そして、イザーク（あ、言っちゃったよ）みたいなのが、エルエルフを狙って、コロニーの中に潜伏したようで。
なにやら、修羅場ありそうで、面白そうだ。（こらこら）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ハルト。
今回、いまいち活躍できなかったので・・・。

簡単バージョンで描いてしまった。後ろに、ちょこっとだけエルエルフが居るよ。

敵が現れ、困惑するがっつりさん。

「マジェステックプリンス」、７話。

遂に、敵がまともに出てきたね。出てくるまで長かったなぁ。
BGMがそれっぽくって、笑った。

えっと、名前を忘れたが、敵のイケメンが出てきたと思ったらフンドシ姿で、笑ってもいいものか、迷った。
迷ったのは、フンドシ姿だけでは無いけどね。なんか、敵の全てに迷った。
敵も個性的でいいよね・・・。

そして、どんどん出世していってるチームラビッツ、部屋も一人ずつ割り当てられて、好待遇。
でも、何故か、一つの部屋にみんなが集まってるという。（主に、アサギの部屋）
この辺、みんな無意識だけど、“家族”を意識してるんだな、って思った。

アタルくんが、家族が居ない方が気楽でいい、っていうような事を言ってたけど、ちょっと寂しくなった。
でも、チームラビッツが家族みたいなもんだと思うよ。

そして、敵に奇襲をかけるという作戦があって、でも、敵の方が先に攻撃してきて、ピンチ。チームラビッツ出撃、
ってとこで続き！？
気が抜けたー。続きが気になるよー。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、アサギ。
わたしの頭の中にあるアサギって、こんな感じ？
この子、ってA型っぽいな、って思うよ。毎回、見てて気の毒になるけど、胃が痛くならない、アサギって
想像できない・・・。

画面は明るい方がいい・・・

「カーニヴァル」、６話。

相変わらず、暗くてよく分からない・・・あ、話もだけど、画面も。
何かの罰ゲームなんじゃないか？？最後の方で、やっと明るくなって、ほっとした。

そんな感じで、目が半分閉じかけたまま観てしまった６話。面白い話でも無かったな、というのが正直な感想。
結構、感動する話だったのかも知れないけど、キャラに感情移入できなくて、あまり感動もできない。

ガレキって優しいな、とか、ヨギって優しいな、とか、ナイって優しいな、とか、思ったぐらい・・・。

とりあえず、声が美味しかったのが救いか？
１話、２話ぐらいの方が、謎は多かったけど、キラキラした感じで面白かったんだけどな。
だいぶ減速してるような気がするよ、この作品は。これから、盛り上がってくれるといいんだけど。

予告は、予告っぽく無いけど、なんだか面白い。目（耳）が離せないのは、予告だけ・・・いやいや。
とりあえず、頑張れ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、平門（ヒラト）。
この人、なんとなく、かっこいいんだよね・・・。（なんとなく、って）

アカリ先生と仲が悪い（？）ところが、面白くて好き。ほんとは、仲がいいのかも知れないしね？